こんにちは。
ぬりかべです。
サービス業でよく「私語禁止」みたいなルールがあるけど、本当に私語って駄目なのだろうか?
私語禁止ってのは要するに、話ばっかりで仕事を進めない従業員がいるから言ってるのだとは思う。
実際、お客さんから私語ばかりでうるさかったり、対応してくれなかったりするからクレームも発生しているのかもしれない。
でも、それは「私語」が悪いのではなく、あくまで「仕事をしていないこと」が悪い。
お客さんに対し必要な対応が出来ているのであれば、お客さんに聞こえない程度の私語は許されてもいいと思う。
私も色んな飲食店に行ったり娯楽を楽しんだりしているが、従業員が楽しく仕事をしている雰囲気のあるお店は接客も自然と元気である。
まぁ結局は私語禁止にしていても、社員がいないときは私語をみんなしているのだけど、私語が出来ないと楽しくないよね。
サービス業も周りの従業員とコミュニケーションを図りながら進めていく必要があるわけだけど、私語禁止じゃまともに仕事なんてできやしない。
もちろん仕事を黙々と進めていきたい人はそれでいい。
だけど、学生とかだと仕事を楽しく進めてもらわないとやめていくだけだ。
アルバイトは奴隷ではない。
おしゃべりをしたい人は多いし、そうやって従業員同士が仲良くしてくれるほうが仕事も続く。
もちろんそれで仕事をしなかったり、あまりにも大きい声で話しているようであれば注意すべきである。
企業にしたって、「人手不足」って言ってるけど従業員(社員含む)に奴隷のようなルールを強いているようじゃ、そりゃ人も離れるって話で。
接客の上手い人は会話自体が好き・得意なケースが多いわけだから、私語禁止なお店からは離れやすくなる。
学生に対しても、「働くこと」と「楽しむこと」は両立して教育すべきであって、「楽しいことをしてはいけない」というタイプのルールだけを一方的に押し付けてもその企業のイメージが悪くなる一方である。
もっと「仕事を楽しいと思える環境」を構築してもらい、店も客も楽しんで利用できる日本であってほしい。
以上、ぬりかべでした。