病気や不調の原因に必ず入っていることの１つ、ストレス。
ストレスと言っても多岐にわたりますが、その原因で多いのって人間関係と言われていますよね～
私も大なり小なり人間関係のストレスありました
好き嫌いがハッキリしていたので、嫌なものは嫌、見るだけでストレスってこともっ
（父が亡くなってしばらくはいろいろなことがありすぎて、自分でもかなり病んでいたので、この極端なストレスは自分が原因だと今ならわかります^^）
が、今は・・
瞬間的にはそりゃありますが(^^ゞ
人間関係でストレスを実感していること、もう何年もありません！
と、豪語している私ですが～何を隠そう人間関係は苦手分野でした
一匹オオカミと言えばかっこつけてますが、言い変えると自己中？協調性がない？
（少数でも親友がいればいいタイプ。その代り、付き合うと長ーーーーーいので今だに続いてます♪）
仲間のみならず、先生や先輩、上司・・おかしいと思ったらズバズバ噛みつくしーーー嫌われジョウトウ！なんて～今思うともっと言い方があっただろうにと反省するほどお恥ずかしい生意気盛りの未熟者でございました
そんな私にも救世主
変化が
カラーやインテリアの講師をやっていると生徒さんはほぼ女性。
学生時代は男子みたいな女子と（笑）本物の男子と練習に明け暮れ、大学は学科的に？ほぼ男子の友達、仕事柄社会に出ても男性か、見た目は女性だけど中身はおっさん（笑）みたいな女性（自分も含め^^）の中で過ごしてきた私にとって、女性ばかりはある意味初体験
が、カラーセラピー思考になっているため、とにかくそれぞれの人の個性がそれぞれの色と重なることが興味深く、
楽しいっ！
今までは自分の物差しやこだわりと違う人を、時に「なんでこの人、こんなこと言うんやろう？なんでこんな考え方なんやろう？」なんて
自分と違うことを時としてストレスに感じることもありましたが、
カラーセラピーと出会い、その方ならではの考え方や行動に至る理由がある程度わかるので
この経験を重ねるうち、人って、理由がわかると納得するのでストレスにつながりにくいな～と思ったのです。
逆に自分にない思考や行動の仕方、魅力を発見する
楽しめる視点に自分自身が変化しました。
その意識が尊敬につながり、いろんな個性をもつ人自体を楽しめるようになり、人が大好きになりました。
そして、色を投影させてその方の個性を引き出し、受け入れ、楽しめるようになると会話の内容、付き合いの距離感、ベストな関係が見えてくるので、人間関係がとっても楽になりました。
女性って、めんどくさいと思っていたよな・・
私が母になったら・・「ママ友とかよー付き合わんわ」と、ある意味恐怖だと思ってたよな・・私
ななななんて～スミマセンっ！
私が間違ってました～
めっちゃくちゃ楽しいですっ！！
も～ママ友なんて、ママ友の域超えて、個人的な友達だし～
子供の話ぬきで盛り上がっちゃったりしてますしね
親子イベントも保母さん並みにみんなでタッグを組んでやっちゃうしねー
私に出会ってくださった生徒さんなんて、もうLOVEだし（心は恋人？わが子？状態でお付き合いさせていただいてますもの～←束縛はしないですよ！笑。たまにスパルタママ発揮！？）
私は母の難病などのほかにも、人には言えないレベルのことなどで自分の力ではどうにもならないならではのストレス！？というか背負っていることがあるので、
今は人に癒され、支えられているのに、逆に人間関係のストレスなどがあろうもんなら
いくら４年に１度しか風邪ひかない私でも心身まいっちゃうやろーって思います
だからこの状況はありがたい！
しかも、出産前だったので、息子くんの年齢・環境に合わせ悔いないくらい一緒に楽しめたお友達など、人間関係に最高に恵まれて（恵まれる環境を自ら選んで意識的に行動していますが、幼稚園選びや仕事は特に！）感謝しまくりです。
カラーセラピーと出会い、実践した自分にもね～
人って変われるもんなんだなーーー
苦手だった人間関係が大きく変わり、とっても快適になり、楽しくて仕方ないのは、私の財産。
確実にカラーセラピーのおかげなので。
逆に、出会わず子育てしてたら～ぞっとするほど（どんでけ人間できてないねんっ私。笑）
カラーセラピー、色の意味やメッセージだけじゃないんですよ。
自らの、そして、クライアントさんや受講生さん自身の意識を変え、行動を変えていきます
そんな変化ステップも、サイ・カラーセラピーではわかりやすく学び、実践し、体感してもらってます。テキスト92ページ！！
（だから伝えています。効果を自ら実感したものしか伝えられませんから！）
そして、アートにつながり、
アートや作家さんの理解の１つに活用させていただいてます。
（聞かれてもいないのに色については言いませんが、ものすごーくつながってます
）＞＞仕事につながるカウンセリングの効果はこちら
こちらの画像は柴田幸枝講師より拝借しました（幸枝講師クラスの講座風景）
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＞＞京都、その他の地域はこちらへお気軽にご相談くださいね