40代で幸せな結婚生活をおくる婚活教習所と
タティングレース編み家
ひでみです
婚活記⑥(2012~2013)のつづき
この彼とは、だんだん肉体関係が結べなくなりました。
体が拒否するようになりました。
自分が悪いんだ、と責めたところで解決するわけもなく…
そんな時、とある男性から食事に誘われました
ふっと
「遊びの恋も今のうちでないとできないよな」
と誘われるまま、関係を結んでしまいました
ビックリしました。
あんなにできなかったセ☆クスが
いとも簡単に‼
からだはとっくに気がついてた
この人じゃないよって、教えてくれてた
すぐに付き合ってた彼とは別れました。
この方とつきあうつもりでした。
でも結局、なんか遊ばれただけで、なーーんにも楽しくない恋愛でした。
この男性と別れた1週間後、
パッカンしました
わたしの前提がガラリと変わります
わたしは結婚できるし、
もうその人は直感でわかる
(だって、今までの失敗してきた恋愛は全部直感通りの結末)
その時まで気楽に過ごそう
全く焦りはなくなったし、すごく肩の力が抜けたし
ワクワクしかなかった
その後はみなさまのご存知の今の旦那様にたった十日で出会ってしまうミラクル。
今も楽しく気楽に暮らしています
婚活記は終わり。
この「婚活記」を書こうと思った理由を次の記事で書きます→婚活記後記