先輩に嫉妬しています

笑顔で手伝いしながら、イライラしています(笑)

なぜなら、わたしがしたいことをすでに一歩先にやってるから

彼女はコミュニケーションが上手いと思う

サクッと相手のふところに入ってるように見える

だけど、それ、わたしにしないでって思って

ポロって、ちょっとやりたいことあるんだって話したら、いろいろつっこんでくるから、話すのやめた


だって、わたしのやり方じゃないもん


もうひとつわかったこと

わたしは間違ってないよね?とかわたしは正しいと声高に吠えるのは


自分が自分(子宮)のいうことちゃんと聞いてないってことなんだ

別のひとを見ていてわかった

○○のため、なんてお題目ぶちかまして、無理してるとカラダが拒否する

「自分のため」に「○○のため」がついでについてくるぐらいが、ちょうどいいんだきっと


さて、わたしの子宮様はなんていってるんだろσ(^_^;)

ときどき、わからなくなるから、よく聞いてみなくちゃね