人生を変える英語コーチ・森山ももです。

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これまでに・・・

【担当生徒さんの実績】

　関東有名私立大学合格

　英検2級合格

　2か月で英語基礎を復習⇒高校入試で志望校合格

　小学生にして英検3級合格

　英語嫌いの生徒さんが英語好きになり、自ら授業の予習をするように！

　英語苦手の生徒さんが苦手克服⇒大学の志望校レベルアップ

　小学校未就学児で英語基礎フォニックスをスラスラできるようになる

　長文読解苦手⇒長文問題で高得点ゲット

　英語できないといっていた生徒さん⇒自身のことを英語でペラペラ話せるようになる

こちらのブログは、

英語好きのお子さんをもっと英語好きにする！

英語を学習することで、将来国際的に活躍する！選択肢を増やす！

英語に対する苦手意識克服することで、英語力を上げる！

英語ができることで、夢もお金も人脈も手に入れる！

ために、情報を発信していきます。

こんにちは！

皆さんはこのhurt/damageの二つの単語の意味をご存知ですか？

日本語に訳すとどちらも与えるとなります

傷つける

や

損害を与える

となります。

でもこの二つは本当はちゃんと違う意味を持っているのです。

hurt

こちらは心理的に傷ついた時に使うことが多いです

He hurts me.

彼は私を傷つけた

damage

こちらは物質的な損害に対して使うことが多いです

The village was damaged by typhoon.

台風でその村は被害を受けた

いかがでしょうか？

心理的なものと物質的なものは

日本語でも表現方法は様々なように

英語でも様々です。

でもそれって、辞書を読んだだけでは分かりませんよね？

このまま何も知らず逆の用法で使ってしまうと、

実際に海外に行った時にはネイティブの前で恥ずかしい目にあってしまいます。

だからこそ、

その違いを知っているプロに聞くのです！

私の100日間基礎力アップコースでは、

私の行っている日本人の文法解説だけでなく、

実際にネイティブの先生ともお話しすることで、

どういったシチュエーションに適した英語なのか

適切な英語の使い方を学ぶことができます。

英語が使えるようになると

海外旅行にも一人で行けるようになるし、

就職の役にも立つ。

そして何より年収がアップする仕事にも簡単に就くことができるのです。

私自身英語ができなかったときは年収200万円台の普通の安月給でした。

英語ができるようになると年収が650万円まで上がりました。

皆さんも一緒に英語をマスターして、

人生を充実させましょう＾＾

英語コースについて、詳しくはこちら

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hurtとdamageの本当の意味の違いってご存じですか？