私は卓のほうへかけていった。
夏帆 「急がないとっ!卓が...」
優 「 ・・・・・・ 」
音楽室に入って優は青ざめた顔をした
スミレ 「っ!?」
優 「・・・た・・く・・?」
夏帆 「どうしたの!?」
スミレ 「卓さんが...」
私が見たものは卓が取り付かれたように、
ピアノを弾いていた。それは悲しく終わりを告げるような曲だった。
そのあと...
スミレ 「いやあああああああぁ!!!!!!!!!!!」
優 「ありえないだろ!?」
その後、私たちは絶句するような光景を見てしまった。
卓が宙に浮いている。首が絞められているのだろうか
首にくっきりと指のあとが付いている。
卓 「カハッ・・・ゴホッだ・・すげで・・ガハッ」
優 「俺たちには姿が見えないんだ!何か見えるのか?」
卓 「み・・・ごほっのスカートを着てる・・・女の人・・教師か?」
夏帆 「この学校の七不思議の1番目・・・」
スミレ 「みどりさん・・・」
優 「確か、戦争のときに音楽が大好きでそのまま学校で死んでしまった。」
優 「俺にはなにもみえねぇ・・・くっなにもできねぇのかよ」
卓 「」



