えにやんとかゾゴック団とか

ふりかえり

ゾ団コンバットビークル対決　結果発表

お待たせしました、ゾ団コンバットビークル対決結果発表をお送りします。1位はふぅさんの作品です。この迫力！さすがの威圧感です。設定的にはペダルカーに乗るガールが巨大な腕で攻撃するようになっているそうですが、車体の質感からか巨女が朽ちた車で襲い掛かってきそうにも見えます。インパクトの勝利ですね。おめでとうございます！ふぅさんには商品として、悪堕ちマリーダさん＆綺麗なリディセットを押し付けます。2位はsakaGAMIさんの作品です。車体のクオリティはおちろん、武器がベラボーマンというアイデアがビックリです。確かに腕伸ばして攻撃できますし、やろうと思えばやれるワケですが…いろいろ驚くところはありますが、とりあえず1つ言えるのは、ベラボーマン高給取りやなーΣって…おめでとうございます！sakaGAMIさんには後日、なんか喜びそうなモノを渡したいと思います。3位はうっしーさんの作品です。ミニ四駆ベースのドリルカー、速さと穿つ力はピカイチでしょう。合体や変形しそうな近未来的コンバットビークルとなっています。おめでとうございます！うっしーさんには、積みの中から見つけた、プラモと間違って購入してたコレを贈ります～そんなこんなでゾ団コンバットビークル対決、終了となりました。色々不手際もありましたが、楽しく、学ぶことも多い企画となって良かったと思います。とりあえずの終了となりますが、今からは延長戦として完成しなかったコンバットビークルや、新たに作られたコンバットビークルがカタチになった際にこのブログで紹介していきます。どこかの展示会で、みんなで並べられる日が来るコトを願って。それでは参加者のみなさん、投票してくれたみなさん、ありがとうございましたー！

ゾ団コンバットビークル対決　エントリー一覧

ゾ団コンバットビークル対決、エントリー車両8台出揃いました。改めて車両を紹介いたします。エントリー車両を見て、「強そう」と思った車両に投票をお願いします。投票方法は私のツイートの投票機能にて行います。1つの投票につき4択までのため、№1～4と№5～8の2つの投票に分けさせていただきます。それぞれ投票していただいてもかまいませんし、1番だと思う作品のみに投票していただいてもかまいません。投票期間は2020年2月13日いっぱいとなります。それではエントリー車両をどうぞ。エントリー№1sakaGAMIさんの作品です。武器は運転手のベラボーマンです。ベラボーマンは昔のアクションゲームのキャラクターなんですよ。エントリー№2しゃとさんの作品です。武器はニンジンやパイナップルのミサイルなど。マイメロのアニメ知ってたら、ニヤリとできる車体の色です。エントリー№3しゃとさんの作品です。武器は車体各部に搭載した重火器などです。今回トミカの参加者はいないかと思っていたら、意外なシリーズでの参加です。エントリー№4うっしーさんの作品です。武器は車両両サイドに搭載された巨大なドリルです。なかなかスパルタンな仕上がりですね。エントリー№5ふぅさんの作品です。武器は巨大な腕など。子供用のペダルカーを意識されてます。エントリー№6えにやんの作品です。武器は重火器と魚雷。背の高い車両を目指しました。エントリー№7えにやんの作品です。武器は飛行甲板に搭載した艦載機です。他の作品と武器がかぶらないように作りました。エントリー№8二之葉さんの作品です。武器は車両上部のガトリングなど。分かりやすく好まれる武器ですね。以上8台となります。ここに載せた以外の画像は、各車両を個別で紹介した記事を参照して下さい。それでは投票お待ちしております。

ゾ団コンバットビークル対決　エントリー№8

ゾ団コンバットビークル対決、エントリー№8二之葉さんの作品です。適当に付けてみた。玩具っぽさを楽しみたいw #ゾ団コンバットビークル pic.twitter.com/sMgHrsbv5p— 二之葉 (@ninoalc) November 17, 2019

ゾ団コンバットビークル対決　エントリー№7

ゾ団コンバットビークル対決、エントリー№7えにやんの作品です。武器は艦載機！マッハガンビー！#ゾ団コンバットビークル#完成 pic.twitter.com/kGgOqhbbpB— えにやん (@ennil2010) January 31, 2020

ゾ団コンバットビークル対決　エントリー№6

ゾ団コンバットビークル対決、エントリー№6えにやんの作品です。名付けてフレデリカ！気の触れたデリカ！ハンドスケール轟雷が運転するスゴいヤツやで\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/#ゾ団コンバットビークル#完成 pic.twitter.com/wt6pGE8Wib— えにやん (@ennil2010) January 31, 2020

ゾ団コンバットビークル対決　エントリー№5

ゾ団コンバットビークル対決、エントリー№5ふぅさんの作品です。完成度3割ですが参加します。#ゾ団コンバットビークル pic.twitter.com/99HdWkekVF— まじんふぅ@ゾゴック団したっぱ戦闘員 (@majinfuu) January 31, 2020

ゾ団コンバットビークル対決　エントリー№4

ゾ団コンバットビークル対決、エントリー№4うっしーさんの作品です。#ゾ団コンバットビークルドリルを二つつけてみました、色とかはまだですがこんな感じで一旦　#完成　です pic.twitter.com/va6K8SVzkz— うっしー (@ussi0000) January 30, 2020

ゾ団コンバットビークル対決　エントリー№3

ゾ団コンバットビークル対決、エントリー№3しゃとさんの作品です。 トミカハイパーブルーポリスをベースに既存のジョイントにポリキャップを入れて、武装を盛った車両です。背部の武装は左右回転、両サイドの武装はフレキシブルに稼働します。 武装は取り外し可能で、搭乗者は女性隊員です。 #ゾ団コンバットビークル pic.twitter.com/wVkGuspBUu— しゃと＠ゾ団 総務課／ℹ️127／ (@syatore1) January 30, 2020

ゾ団コンバットビークル対決　エントリー№2

ゾ団コンバットビークル対決、エントリー№2しゃとさんの作品です。 サンリオさんのライトキーホルダーをベースにニンジンミサイル＋パイナップル炸裂ミサイルを装備した車両。 ちっちゃいガトリングも左右に装備されています。 ミサイル＋クロミさんはネオジオで脱着可能です。 カワイイは最強＆幅広い層を狙った作品です。 #ゾ団コンバットビークル pic.twitter.com/9M0F1g3T8I— しゃと＠ゾ団 総務課／ℹ️127／ (@syatore1) January 30, 2020

ゾ団コンバットビークル対決　エントリー№1

ゾ団コンバットビークル対決、エントリー№1sakaGAMIさんの作品です。 F50&ベラボーマン　#ゾ団コンバットビークル　として、#完成　しました。 武器は唯一ベラボーマンのみ。ほぼレギュレーション違反ですw。 つくろーぜ会の撮影ブースにて撮影させてもらいました。 pic.twitter.com/dY90VWOFVu— sakaGAMI (@garoamushi) January 26, 2020

ゾ団とコンバットビークル

Twitterで開催されているゾゴック団のコンバットビークル対決、レギュレーションなどは以下の通りです。 ごきげんようゾゴック団の諸君！ わたしは謎の団長えにやん！ ここにゾゴック団コンバットビークル対決の開催を宣言するっ 各地のゾゴック団員たちよ、我こそはと思う者は是非参加してくれたまへ！ 詳細はリプ欄に載せるので、必ず目を通すように 最強の車両を期待している！ pic.twitter.com/FWXBnCjLEU— えにやん (@ennil2010) November 12, 2019 pic.twitter.com/yVc5svAQdw— えにやん (@ennil2010) November 12, 2019> pic.twitter.com/DnJe4g7nUe— えにやん (@ennil2010) November 12, 2019

ブログと模型生活

今日から模型生活についてのブログを書いていこうと思う。年も明け2020年になったので、何か新しいことを始めたいと思っていた。これをその1つにすることにしたのだ。もともと何か、日記的なものを書くのが好きで、今までも時々書いていた。多少ではあるが、その今までに書いたものも手元に残っているので、このブログの志向に合うものは今後追加していこう。さて、このブログは私の模型生活についての内容が中心になるのだが、何かを知らせたい、アピールしたいといった目的よりも、模型関係で思いついたことを整理するために使うことが多くなるであろう。そのため、私以外の方が読んで面白いものにはならないと思う。ただ、私の独白に使うだけではなく、私が所属するゾゴック団のことで告知したい、伝えたいことはしっかりとアピールするつもりだ。今現在、団員数名が団内のコンペで制作を行っている。後日改めて、この場に残していこうと思う。それまでにはもう少し、このアメブロの勝手を把握していきたい。

『加工と既製品』

年末から旧キットのプロポーション変更をするようになって思うようになったのだが、プラ板やプラ棒でパーツを作るのも考え物ではなかろうか？幅増しやシャープ化にて使用するのは問題無い。しかし、関節を作ったりするのはとても時間がかかる。かと言って市販のポリキャップに置き換えるのも一苦労である。どうも市販のポリキャップは固いのだ。それらを満足に使用できるようにするとなると、軸も受けも強度を考えねばならない。そこで今、コトブキヤのコンバートボディを多々買いしてはどうかと考えている。旧キットにそのまま使用するのは無駄が多く、コストパフォーマンスは悪いであろう。しかし、今手元にあるコンバートボディ拡張のために使用する、余った部品は旧キットに使用する、としたらどうだろうか？現在いくつか進めている作業の1つに、コンバートボディを基にしてコトブキヤ式のゾゴックを作れないかと考えている。コンバートボディ1つでは足りない、しかし2つ3つと購入しても使用する部分は1部なのだ。当初は余りをディティールアップパーツに加工することを考えていたが、旧キットへの転用にも使えそうなのだ。近々追加で購入したいと思っている。

『LaQと創作意欲』

姪っ子ちゃんのおかげで最近LaQというブロックトイを知った。けっこう人気があるようで、イオンで小さな催しをしていたのも見た。今日、そのLaQでマジンガーZを作る本があることを知った。そうか、どうやら私が思っていた以上に人気のあるおもちゃだったようだ。特定の色や形だけのブロックも小売りしている。ふむ、これならばゾゴックが作れるのではなかろうか？姪っ子ちゃんが好きなのもあるので、我が家でも買い揃えておくことも考えておこう。

『筆塗りとグラデーション』

昨日、買ったまま読んでいなかった模型誌を軽く読んだ。なんと言う模型誌だったろうか？初めて購入したものなので失念した。たまたま立ち読みをした際に興味深い塗装の記事があったので購入したのだ。1番興味深かったのは人物の塗装方法。基本となる3つの塗料を混ぜ、9種の色を作成する手法。この9色を使用し、見事なグラデーションで顔を塗装していた。そうか、こうやって色を準備すると良いのか。以前伊藤霊一先生がザクヘッドの塗装で多数の色を使用していたが、まさにそれのやり方だ。私も試してみたい。グレーの濃淡のみで塗装を仕上げるてみる、ということを挑戦しようと考えていたが、コレならば他の色でも試せる。グレー系の塗料はもともと多めに所持している上に、微細に色味を変える方法を最近知ったので、上手くいけば水墨画のようなものが塗れるのではないかと企んでいる。さて、俄然塗装がしたくなってきた。日曜日あたりに塗装ができるよう、本格的に動いてみよう。

『浜松と2月10日』

先日の浜松でのつくろーぜ会、常連の方と思われる方との会話の中で、「来月のつくろーぜ会も来ますか？」と聞かれた。思わず私は、タイミングが合えば来ます、と即答してしまった。どうしよう。当初は行くつもりはなかった。しかしここならではの楽しさを知ってしまった。行きたいが、悩む。と思っていたのが昨日までの話。今朝、浜松の近くに行く用事を2月10日に充てても良いことに気付いた。次の浜松つくろーぜ会は2月11日。いっそ泊まればちょうど良いではないか。よし、ではその方向で都合がつけられるよう働いてみよう。

『浜松とパトレイバー』

1/5、初めて浜松のつくろーぜ会へ行った。今月は参加できるつくろーぜ会が少ないこと、弟たちも帰ったのでゆっくり気分転換がしたいことが理由。開催場所のポストホビーへは何度か行ったことがあるが、つくろーぜ会はどんな雰囲気なのだろうか。着いてすぐ、しゃとさんから席確保依頼の連絡が入っていることに気づいた。少々遠方の地でゾ団が何人か参加することになったか。私の影響もあるのだろうが、我が団は機動力が高い。会場は小さかったが、とても賑やかで良い雰囲気だった。常連さんも私の顔を覚えてくれていたため、随分会話が弾んだ。そう言えばと思い出し、先日漫画版のパトレイバーを読み終わったことを伝えた。パトレイバーがとても好きな方がいらっしゃるので、次にお会いしたら報告しようと思っていたのだ。ちょうどその方は先日開催されていたパトレイバーの資料をお持ちだったので見せていただいた。私は漫画版の知識しか無い状態ではあったが、なかなか興味深い内容。以前リョータさんがおっしゃっていたことだが、「あの当時に未来を見通していたかの内容は凄い。」「改めて今の時代に作られるパトレイバーが見たい。」資料を見て、この2つを私も強く感じた。いつの間にか私もパトレイバーが好きになっていたようだ。こうなると欲が出てくる。今後浜松のつくろーぜ会でパトレイバーを作っていきたい、と。

『匂いと冬の塗装』

案の定と言うか予想外にもと言うか、ここしばらく塗装を行っていない。自宅での塗装は半ば諦めていた、つくろーぜ会でも対応する機会を設けられなかった。多少欲求不満を感じる。しかしやはり、この寒い中あの環境での塗装はやりたくない。なのでいくつかプランを考えた。1つ、メカ物に使いやすいシタデルを調査、揃えておく。1つ、改めてファレホを試行錯誤する。1つ、排気消臭を考えラッカーを使用する。とりあえず、この3つのプランを対応していく。可能ならばラッカーが1番良い。次の3連休で1つくらいはできるようにしておきたいところである。

『プラ板ブロックと加工方法』

以前より試してみたいと考えていたプラ板ブロックの削り出しをやってみた。プラ板を何枚も重ねてSPブラックで接着、ブロック状にしてハンドパーツの削り出しに挑戦というプラン。これが上手くいけば、プラ用の接着剤を使用できるハンドパーツが作成できるという利点がある。プラ板は硬化したポリパテや瞬間接着剤よりも柔らかく加工がしやすいので、かなり手軽にハンドパーツ作りに取り組めるのではなかろうか。という予想で挑戦してみたのだが、結果として予想以上に加工が難しかった。デザインナイフで対応、ダメならば超音波カッターで対応と予定していたが、全然削れない。0.5mmのプラ板を加工するのとはワケが違うということか。と、ここまでが先日の話。昨日、Zタイプザクの太腿延長の対応にて、プラ板を重ねた部分を加工していた。ゆっくりチマチマとやりたい気分だったのでデザインナイフで対応していたのだが、進めていくにつれ多少だがコツが分かってきた。そうか、こういう刃の入れ方をすると一気に削れるのか。とても歪ではあるが、先日よりも随分早く削っていける。このようなやり方で自由自在に加工できるのならば、改めてプラ板ブロックの削り出しをやってみたい。