まず、自分の普段とは違う、病状的な状態を日記のように記録することは、私の経験上、大変役に立ちます。

 

なぜならば、心身の異変がいつから始まり、どのような性質のものなのかがわかるからです。ここで、重要こととして、病状的な問題が発生していない日は記録する必要はないことです。いわゆる省力化です。

 

これらにより、例えば、医師に「いつからその症状がありますか、どのような症状ですか」というような重要な質問に答えることが可能です。

 

よって、病状的な状態を記録することは、大変、意味があります。私も、以前、このブログを記録媒体替わりにしたことがあります。数日後、大変役に立ちました。

 

参考になれば幸いです。