できないものはできない。

 

まず、できないことをできる考えていることが、精神障害者の方の無謀な点です。

 

なぜならば、そのようなことを考えはじめれば、「病んだ状況」になるからです。

 

例えば、どうすれば実物大の大阪城を作れるかと考えていることと同じで、これについて、精神障害の方は悩んでいることになります。

 

なので、趣味でも生活でも現実的なことを少しずつできるようになることが、必要であるとみやみや。は考えます。