久しぶりに実家行ってまいりました。
知らない人が殆んどでしょうが、自分が以前やっていたバンドがありまして(笑)
そのバンドでボーカルをやっていた彼とは約10年ぶり??に再会しまして。 元気な姿に安心しましたね。
まあそりゃ当時は仲のよろしかった事で、ずっと彼の実家に居候して、悪さだの、悪さだの、悪さしてましたね(笑)
彼の母親にもお世話になってたんで、母親の経営する居酒屋でこれまた元気そうな彼女と再会出来た事は嬉しかったです。
道中いろんな景色見ますよね?
変わらないとこ、
変わってるとこ、、、
実家の側で森がなくなり、新しい家が建ち、家族が花火をしていたり。
新しい道が出来て、駅が栄えていたり。
飼っていた犬の小屋がなくなっていたり。
親父の顔。
母の顔。
自分の中の、ある、止まっていた時計が、急速に今の時間まで追い付こうとしている感覚。
今までは、その時計の針が現在に追い付いて、それで何となく落ち着いてたはずですが、
今回はどうしても避けられない喪失感みたいな物が絡みついて離れないんですね。
当たり前の事ですが、
いくら針が追い付こうと、
そこには流れた時間ってやつがあり、その一瞬、一瞬があるわけです。
高校を卒業した俺は、
とにかくこの退屈な街から抜け出したい、それしか頭になかったわけで、狂ったように音楽にのめり込み、それ以外の何も見ていなかった。
気付けば東京で暮らしていて、
めでたく結婚をして、
家まで買った。
おもいしりましたね。
ああ、
俺は、故郷を捨てたんだなって。
今までそうゆう捉え方をした事はなかったし、
捨てるだとか、捨てないの問題じゃないと思ってた。
帰りたければ、帰れるわけだしね。
でも、違うんだね。
こうしている間にも、故郷では時間が流れ、刻一刻と何かが起きている。
大切な時間が流れてるわけですよ。
その殆んどを知らない。
それって要するに捨てたって事ですよ。
ああ。
俺は未だに捨てたなんてこれっぽっちも思ってないですけどね(笑)
もうすぐ、
産まれてから故郷で過ごした時間と、こちらで生活した時間が同じくらいになります。
全てに等しく流れている、
愛しい時間達に、
愛をこめて、
岡田次朗
知らない人が殆んどでしょうが、自分が以前やっていたバンドがありまして(笑)
そのバンドでボーカルをやっていた彼とは約10年ぶり??に再会しまして。 元気な姿に安心しましたね。
まあそりゃ当時は仲のよろしかった事で、ずっと彼の実家に居候して、悪さだの、悪さだの、悪さしてましたね(笑)
彼の母親にもお世話になってたんで、母親の経営する居酒屋でこれまた元気そうな彼女と再会出来た事は嬉しかったです。
道中いろんな景色見ますよね?
変わらないとこ、
変わってるとこ、、、
実家の側で森がなくなり、新しい家が建ち、家族が花火をしていたり。
新しい道が出来て、駅が栄えていたり。
飼っていた犬の小屋がなくなっていたり。
親父の顔。
母の顔。
自分の中の、ある、止まっていた時計が、急速に今の時間まで追い付こうとしている感覚。
今までは、その時計の針が現在に追い付いて、それで何となく落ち着いてたはずですが、
今回はどうしても避けられない喪失感みたいな物が絡みついて離れないんですね。
当たり前の事ですが、
いくら針が追い付こうと、
そこには流れた時間ってやつがあり、その一瞬、一瞬があるわけです。
高校を卒業した俺は、
とにかくこの退屈な街から抜け出したい、それしか頭になかったわけで、狂ったように音楽にのめり込み、それ以外の何も見ていなかった。
気付けば東京で暮らしていて、
めでたく結婚をして、
家まで買った。
おもいしりましたね。
ああ、
俺は、故郷を捨てたんだなって。
今までそうゆう捉え方をした事はなかったし、
捨てるだとか、捨てないの問題じゃないと思ってた。
帰りたければ、帰れるわけだしね。
でも、違うんだね。
こうしている間にも、故郷では時間が流れ、刻一刻と何かが起きている。
大切な時間が流れてるわけですよ。
その殆んどを知らない。
それって要するに捨てたって事ですよ。
ああ。
俺は未だに捨てたなんてこれっぽっちも思ってないですけどね(笑)
もうすぐ、
産まれてから故郷で過ごした時間と、こちらで生活した時間が同じくらいになります。
全てに等しく流れている、
愛しい時間達に、
愛をこめて、
岡田次朗


笑




