こんにちは、
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
実は、思い出のことをmemoryと言っても
日本語では
良い思い出=good memoryと言ってしまうことが
そう、
memoryはgoodやbadという形容詞をつける言い方をしません。
代わりに、
こんにちは、
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
こんばんは。
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
2018年もあっという間に残り半年。
7月に入り
今年は"平成最後の夏"なんて言われていますが、
日付に関してこんな表現を見たことありませんか?
例えば
1st August 2018
June 15th, 2018
Monday 2nd of July
などなど。
日本語なら
2018年6月30日だけの表記で
30日6月2018年や
6月30日、2018年などの
書き方をせず
「日付はこう!」っと
統一されているので
いざ英語でいくつも言い方があると
「なぜ違うの・・・?」と
迷っていしまいますよね。
では、これらの違いは一体何なのでしょうか?
ということで、
今日は英語での日付のルールについてお伝えします。
日-月-年の順のこの書き方は
イギリスやオーストラリアで使われている表記です。
ただそれだけのことなんです^^;
なので、
もしイギリスやオーストラリアに行く予定のある方は
覚えておくと良いですが、
アメリカ英語を学ぶ方や上記の国に行く予定のない方は
「へぇ〜」っと思ってもらえばOKです。
月-日-年のこちらは
アメリカやカナダで使われる言い方です。
月-日は日本と同じオーダーですね。
例えば、
7/3/18は一見すると
7月3日なのか
3月7日なのか迷ってしまうかもしれませんが、
これも月-日-年なので、7月3日2018年ということですね。
ただし、これがイギリス英語表記なら
7th March 2018の意味になるので
・自分がどこの国にいるのか
・どこの国の読み物を読んでいるのか
注意が必要です。
ではこちらはどうでしょう?
一見すると、7月の第2週の月曜日・・・と見えるかもしれませんが
こちらはイギリス英語と同じ読み方で
7月2日(月)の意味です。
しかし、上記2つの例と違いofが入っています。
このofのせいで
Julyの2ndのMondayとも
読めてしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、
このofは一体どういう意味があるのかというと
イギリス英語表記の2nd Julyにそもそも存在しているけど
省略されているofなのです。
なので、2nd July 表記でも
発音するときは2nd of Julyと言います。
そういうわけで
2nd (of) Julyという書き方ができるのです。
これは、イギリスとオーストラリアに限ります。
アメリカ英語表記のJuly 2ndはそのままで、
July of 2ndとは言いませんのでご注意を![]()
ちなみに、
先ほどの"7月の第2週の月曜日"のように
「8月の第1週、第3週」の言い方を英語にするなら
1st week of August
3rd week of Septemberと表記できます。
例
We’re going on holiday in the 3rd week of August.
"英語"という風に一言でまとめずに
取引先の外国の方、留学生の友人、渡航先の国・・・など
文化背景も視野に入れて考えると
世界が広がって見えると思います。
英語の日付を見るときは、
ぜひその点も考えてみてくださいね![]()
下記は補足です![]()
*********************************
前置詞補足![]()
なぜin the 3rd weekの前置詞としてinが来るのか
といいますと、
in the 1st week of Augustのように使うinは
24時間以上のイメージ
on Tuesday June 7thやon July 7thのように使うonは
24時間以内を示す、24時間以内に起こるイメージ
see you at 2oclock on Tuesdaytのように使うatは
もっと短い時間のイメージ
つまり、このように使い分けができます。
in=24時間以上
on=24時間
at=一瞬、ぴったり
inに関しては
see you in a bitのように
「後で」という意味もありますが、
これを覚えておくと
前置詞がグッと使いやすくなるので
オススメです![]()
数字の補足![]()
1日・2日・3日だけは
1st, 2nd, 3rdと書きます。
読み方はfirst, second, thirdですね。
たま~に、2stとか
3ndとか
可愛い書き間違えを見たことがあるのですが
1, 2, 3は1st, 2nd, 3rdなので
丸っと覚えてしまいましょう![]()
ただ、
11, 12, 13は違う読み方ですが、
21日は21st twenty-first
22日は22nd twenty-second
23日は23rd twenty-third
という風に
1st, 2nd, 3rd読みですので
数字を扱うときは意識してみてくださいね![]()
こんばんは。
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
昨日は
"英語の相談をしたい"っと
先日出会った方から
ご連絡をいただきました。
通常、
英語コーチングを始める前に
どんなものかお試しいただける
体験セッションを用意しており
そちらから試される方が多いのですが、
相談ご希望だったので
お話を伺っていたところ
"お願いします"っと
お申し込みいただきました。
い、今の雑談みたいなかんじで
いいんですか?!っと
こちらが驚くほどの即決に
選んでいただいた感謝をしつつ
身が引き締まる想いでした。
いつもクライアントさんと
3ヶ月を歩む前に思うのは
・絶対に結果を出す
・この人の夢が詰まった理想の未来を実現して、まだ見ぬ景色を見せる
ということ。
スポーツのコーチは
上下関係が強く出る場合が
あるのかもしれませんが
私の英語コーチングのイメージは
クライアントさんより
少しだけ先に進んで
"おーい!こっちだよ~"
"あ、そこヘビいるから気をつけて"
"この階段登ったらもうすぐ"
というような
登山ツアーガイドの気持ちです。
1人では到達が厳しかった
ところまで連れて行き、
ハッと息を飲む
見たことのない景色を目にして
価値観や感覚が
新しくなるような
自分の世界が広がる体験を
してもらいたい。
そういうとき、
私自身のエネルギーも
グワーって上がって
飛び跳ねたくなるぐらい
最高に嬉しいので
これが軸なのかなと
最近感じるようになりました![]()
昨日、お申し込みいただいたクライアントさんは
将来的にアメリカで
働きたいという目標があります。
知識のやりとりだけではない
関わり方ができる英語コーチングと出会えて
私自身も本当に嬉しいし、
これからも目の前のクライアントさんを
幸せにするために、コミットする。
するのだー!
っと決意を新たにする1日でした![]()
こんばんは。
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
出かけた帰りに
「1日は映画の日」っと目に入り
その日の予定も終わったので
ふら〜っと
そのまま近くにあった映画館で
"ピーターラビット"を見てきました。
でも、正直なところ
はじめは全く見る気がなかったんです。
ピーターラビットって
のどかで平和なイメージがあり
(お父さんがパイにされるシュールさはありますが)
自然豊かなウィンダミアで
ピーターラビットがあるがままに生活している
ほやほやした話かと思ってあまり興味を持てなかったのです。
しかし、
映画を見た人のレビューで
「うさぎと人間が戦争している」
「殺るか殺られるかの真剣勝負」
という殺伐とした感想が連なり
あの可愛いビジュアルで
なんだそれは!!笑
っと俄然興味を持ちました。
で、見てみた結果
確かに命がけの戦いが繰り広げられていました。
ある人は冒頭で死んでしまいましたし・・・。
しかもちょいちょいイギリスらしい
ブラックユーモアがはさんであって
意味がわかるとクスっと笑える
ハートフルバトルフィクション![]()
ピーターラビットの可愛いイメージとは随分違うので
よく許可が降りたなぁって思っていたら
エンドクレジットでbased on 表記になっていました![]()
原案者のビアトリクス・ポターは
湖水地方の自然に惚れ込み
ナショナル・トラストの活動に精力的に取り組んだ人物です。
イギリスにいたころ、
湖水地方を旅行したときに
ヒルトップという彼女が購入し、晩年を過ごした家を見学したのですが、
↑これは旅行時に撮ったもの
ヒルトップ・ファームの敷地には
本当に野うさぎがいてびっくりしたのを
鮮烈に覚えています。
最初は目に入らなくて
しばらくしたら
何か動いた!?って思ったのがこちらのうさちゃん![]()
なので、このイメージを持っていたら
驚いてしまうような映画でしたが、
イギリスらしさを存分に感じて
ブラックユーモアでクスリと笑える
弾けた作品でした。(笑)
*********************
さて、この映画のとあるシーンで
トーマス・マクレガーという男性が
感情に任せ、怒りを含めて
"I told you!!" と叫び、
その直後、ビアという女性に睨まれて
"I did tell you"と
弱々しく言い直すシーンがあったのですが、
この違い、一体何なのでしょうか。
「え、両方とも過去形でしょ?」
っと思われるかもしれませんが、
実は大きなニュアンスの違いがあるのです。
文章だけ見ると、
このtoldは過去形で・・・
でもdidのあとのは現在形で、でもdidは過去のことを示すから・・・
なんて考えてしまうかもしれませんが、
I told youは
主語+動詞の過去形+目的語
I did tell youは
主語+did+動詞の原型+目的語
この2つには明確な違いがあります。
「2つも過去を表現する言い方があって、まぎらわしい」
っと思われるかもしれませんが、
この違いは一体なんなのかというと
意味の程度が違うです。
例えば、
のびた君がドラえもんに向かって
言ったよ!!と怒り狂いながら訴えるのと
本当に言ったんだよ・・・と顔を伏せて地面を見つめながら
弱々しく言葉を発したら
想像できるシーンが全然違いますよね。
つまり、
このdidは過去のことなのでdidになっていますが
通常の文章ならdoで表される強調の表現なのです。
I did tell youを例に出すと、
このdidは強調の助動詞で、それ自体に特に意味はありません。
しかし、didが入ることによって
「本当に〜だったんだよ」というニュアンスとなります。
余談ですが、
夫とお付き合いをしていたころにもらった手紙に
I do love you very much
の一文があり、
ダイレクトな気持ちが溢れたすごい文章だなぁと
逆に冷静になってこの表現を覚えられました。
「本当だよ」としっかり伝えたいときに使える表現なので
ぜひ覚えて、自分のものにしてくださいね![]()
こんばんは。
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
英語学習において
映画や洋楽をはじめとした
エンターテイメントを用いて学んでいる人は
成長が早いと言われているのですが、
中でも映画は
どんなシーンでどんなニュアンスを表現するために
どのような言葉を適切に使えばいいのか視覚的に知ることができるので、
教科書や本以上の情報が含まれており
とてもおすすめです。
そこで、
今夜はとある映画のセリフを紹介したいと思います![]()
それは一体何かというと、
I'm gonna Viennaです。
I'm gonnaを勉強された方なら
gonnaの後につくべき何かが省かれていて
「間違いだ」と思いますよね。
現に私もおかしいな・・・と思いました。
でも、
実はコレ。
間違いだ、と一括りにはできないんです。
どういう事かと言うと、
I'm gonna "place name"
アメリカ英語で使われるカジュアルな未来の言い方です。
そして確実性(certainty level)がものすごく微妙に違います。
具体的に言うと、
♦︎I'm gonna go to Vienna→ウィーンに行く予定です
ニュアンスは
わずかにプランニングステージだけど95%行くつもり
♦︎I'm gonna Vienna→ウィーン行くよ("に"を省略)
ニュアンスは
100%行く
という違いがあるんですね。
ちなみに、イギリス人はI'm going to Londonというふうに
カジュアルな言い方ではgoを省略することはありますが、
上記のような言い方はしません。
とても細かいことですが、
たった1つの単語でニュアンスが変わる面白さがあるのも
英語の楽しみにの一つです![]()
アメリカ、またはイギリスに行く予定の方は
ぜひ使ってみてくださいね!
こんばんは。
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
今日の東京も半袖がぴったりなお天気となりましたね。
少しベタつく気候は梅雨がもうすぐそこまで
来ているとういことでしょうか![]()
![]()
さて、
もう随分前のように感じてしまう今年のGWでは
久しぶりの再会を果たした方も多いのではないでしょうか?
「わ〜!久しぶり!!元気だった〜!?」っと
声をかけたいとき、
もしlong time no seeが頭に浮かんでいたら
今日はそんなあなたへの記事になりそうです![]()
なんとなく、「久しぶり」と言えば
long time no seeが染み付いている方が多いかもしれませんが、
実はこの語源、
他の言語から来ているそうで
一説には中国語の直訳なんだそうです。
まぁ、使う方もいるし
(特に私たちのようなnon nativeが多用するので)
通じるか通じないかと言えば
通じます。
ただ、
あまりよく聞く言葉ではありません。
では、long time no seeの代わりに
ネイティブスピーカーは一体どういう言葉を使っているかというと
これです。
it's been agesをよく言い回します。
例えば、
"It's been ages since I last met you! "
最後に会ってから久しぶりだね〜!を省略して
Hey, it's been ages!
なんて使ったりします。
これは久しぶりに会う友達には必ず使える言葉なので
覚えておいて損はありません![]()
ただ、練習し過ぎて
つい癖で初めて会った人に使うと
「どこかで会ったこと会ったっけ…?」
「ナンパ…??」っと
あらぬ誤解を生むかもしれないので注意してくださいね![]()
梅雨が来たらlong time no seeではなく
Hey, it's been ages!
を是非思い出してみてください![]()
こんにちは。
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
日大アメフト部の悪質タックル問題、
連日報道されてることもあり、とても注目しています。
アメフトについては全く詳しくありませんが、
タックルした選手がたった一人で(弁護士はいたけれど)
事の経緯を説明し、自分の非を認め
誠実に謝罪する会見は
見ていて胸が痛くなりました。
その後行われた大学側の対応・会見は納得し難く、
一視聴者としては
タックルをした選手の会見に真実味があると感じますが、
指導陣は一体どういう思考をしているんだろうか・・・と考えていたところ
1つ思い出したことがあります。
それは
もう10年も前の出来事で、
留学を決め意気揚々とイギリスに旅立った年に遭った
"行ける行ける詐欺"です。
"行ける行ける詐欺"とは、いま勝手に名前つけたんですけど、
このタックル問題のように
「こういうことは言ったけど、そんな意味ではありません」と
とぼけられたり
自分たちに責任はないと開き直られ
この人、一体どんな思考してるんだと呆れ絶望し、
大切な学びを得たときの話です。
あれは20XX年の希望に満ち溢れていた春。
イギリスで音楽を学ぶために
とある専門学校の門を叩いて
胸を弾ませながらイギリス英語やイギリス文化、
大学で必要なアカデミックイングリッシュを学び
1年間の準備をスタートさせていました。
その専門学校は
大学を含む海外の様々な教育機関と提携していたため、
在学中から
イギリスのある音楽大学に進学することを決め、
入学する準備として
学生生活や街のリサーチをしていました。
その間に進学希望している音大の偉い人が来日し、
緊張しながら挨拶させてもらったり
学校や街の様子を聞いたり
逆にどうしてイギリスで学びたいのか聞かれたりしながら
そこへの進学が俄然と現実味を増していきました。
「服のチョイスも日本の流行と違って面白い!
進学先の代表者と会えるなんて夢みたいだ。
来年はイギリスにいるんだ・・・」と
心臓が口から出そうなぐらい
わくわくしていたのを覚えています。
ただ、日本語や日本の文化を知らないイギリス人と話しをしてみて
英語はまだまだと痛感したことから、
学部への直接入学ではなく
大学付属のファンデーションコースを目指して
IELTS受験にあけくれました。
*ファンデーションコース=イギリスではメジャーな大学進学の準備コース。ファンデーション=基礎という意味
*IELTS=英語の4技能を測る試験、英国やオーストラリアの大学入学等で必要な英語能力の証明書。受験料が割高で、年々上昇してるのが玉に瑕。
翌年、
3度目の正直でやっと
ファンデーションコース入学に必要なIELTSのスコアを取得し、
イギリスへの切符を手にした私は
IELTSの必須スコアも取得したし、
1年かけて留学準備をしてきたし、
専門学校の提携先という安心できる進学先で学べるし・・・と
大船にとった気分で
これからの生活を楽しみにしていました。
まさかそれが泥舟だったとは
このとき知る由もなく・・・。
渡英3日でホームシックになったり、
毎回違うことを言う銀行員と戦い、10回目の来店でようやく銀行口座を作れたり
毎日湧き出る様々な問題と向き合いながら
なんとか学生生活が落ち着いて来たころ、
事件は起こりました。
日本の専門学校から
他にも3人の学生がこの音大に進学していたため、
ファンデーションコースが修了したあとの
次年度のことについてそろそろ先生に相談しないとね、という話から
まだ会ったことのない学部の教師に話を聞きに行きました。
すると・・・
学部の先生「あれ?君達は来年大学学部には進学できないよ?」
私たち「ん?何を言ってるんですか?
学部に進むために留学してるし、そのためにファンデーションコースにいるんですよ?」
学部の先生「いやいや、高校の資格がまだでしょ?まずはそっちが先だよ」
私たち「高校はもう日本で卒業していますけど???」
どうにも話が噛み合わないので
詳しく聞いた結果、
学部の先生「君達のいるコースは大学進学の準備コースじゃなくて、
National Diploma(高校レベル)の前のコースなわけ。
つまり、[現在在籍しているコース→National Diploma→BA(大学学部)]という図式の中にいるから、
これから2年かけてNational Diplomaを終えてからなら大学に進めるよ」
私たち「???でも、去年私たちの先輩はこのコースから学部に進学したと聞いているんですけど・・・」
学部の先生「ああ、今年からシステムが大幅に変わったんだよ。
名称もファンデーションコースからファンデーションプログラムに変わっているでしょ?」
手刀をおみまいし、
この日初めて会った優しい学部の先生の胸ぐらを掴んで
ガクガクさせながら
「コントか!!」と
泣きわめきたくなるほどの衝撃でした。
つまり、
私たちが入学した年からこの音大のシステムが大きく変化し、
目指していた大学進学準備のファンデーションコースはなくなり
その代わりとしてファンデーションプログラムが誕生。
しかし、そのコースはレベルが以前のものと全く違い
例えるなら大学予備校から高校受験予備校レベルになった、というかんじです。
ファンデーションプログラムという名称も
「この学校では」ファンデーションコースをそう呼ぶんだと、本気で思っていました。
そして、
1. そのことを昨年来日した大学の偉い人が述べず?
2. 専門学校側も今までの実績があったため従来のコースだと思い込み?
3. 学生の自分たちも提携先だし安心だと信じ切っていた結果、
乗っているのが泥舟で
行き先が望んでいたものと違うことを知りました。
どうりで授業内容が簡単だったわけだ・・・
英語は苦戦したけど。
そもそも最初から、[ファンデーションプログラム→学部に入学できない道]だったので
渡航や進学に関するサポートも含めていた専門学校と大学側の非は明らかでしたが、
大学側「そんなこと私たちに言われてもわからない。
学校のシステムの中ですでに勉強を始めているから、
日本の高卒の資格を持っていても
来年度の大学学部への入学は認められない。」
という、にっちもさっちも行かない展開に。
その後、専門学校側と大学側が話し合い、
9月入学の直前である8月に入学許可がおりましたが、
この学校に対する信頼がとっくになくなっていたのでさっさと見切りをつけ、
引っ越しやすい地域で作曲と音楽テクノロジーを学べるという条件で見つけた
マンチェスターにある大学に進学することを決めました。
若干、人間不信になっていたため電車に乗って書類を持参し
教授に手渡しに行くという徹底ぶりの再受験でしたが
それも無事に通り、
そこから新たなスタートを切りました。
当時の
20歳の学生という
成人してても未熟な学生という立場だった
私たちの非は
留学という自分の人生に大きく関わる出来事にもかかわらず
専門学校のサポートに頼り、
受け身の姿勢でいたこと。
典型的なお客様視点でいたことです。
誤解して欲しくないのは、
未知の分野ではサポートも頼ることも大切だと思いますし、
学校の旧システムと新システムを異国から調べるには限度があったので
当時ベストは尽くしていたと思います。
しかし、
心のどこかで
与えてもらうのを待つような
守られて当然と思っていた姿勢は
正され、反省すべきところでした。
なので、
時間的にも経済的にも
かなり高い買い物をしましたが、
この時に経験できたことは宝です![]()
![]()
他人は、あなたの事をそれほど真剣に考えていない。
自分の人生を最も大切に考えられるのは、自分しかいない。
最終的に決断して背負うのは自分であるということ。
そんなことを
タックルした選手や日大の会見を見ていて思いました。
自らの保身に走らず、非を認めた選手の新しい道が
厳しくも、輝かしいものであることを切に願います。
************************
それから、
英語の思考という観点から見て
「〇〇ということは言ったけど、そんな意味ではありません」という言い訳は
英語では絶対通用しません。
どういうことかというと、
英語は悟る文化ではなく伝える文化。
自己表現がとても重要となってきます。
いかに相手に伝えるかに重きをおくので、
「阿吽の呼吸」
「言わなくてもわかるよね」
「空気読んでよ」
という発言を悟ることはしませんし、
できません。
そう、できないんです。
なぜなら誰一人同じではない個人としての考えが
ベースにあるからです。
なので、
「言葉足りないかな?」
「これを言ったら勘違いするかも」ということは
例えや身振り手振りを使ってでも
相手が理解できるように大げさでもいいから
伝えるのがコミュニケーションの基本。
トラブルになりそうな内容なら
曖昧なままにせず、
「こういう意味じゃないからね」とその場で伝えると
よりスムーズな関係を築いていくことができますよ![]()
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
こんばんは。
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
こんばんは。
留学と同等のレベルアップを実現させる!
英語コーチのカナエです。
みなさん、
英国からのニュースをご覧になりましたか![]()
![]()
おめでたいですね~![]()
何の話かというと、
ウィリアム王子とキャサリン妃に3人目のお子さんが誕生しました![]()
![]()
英国王室もますます賑やかになりそうですね。
ところで、
出産からわずか7時間後に退院されたキャサリン妃(しかもハイヒール)に
ぎょっとされた方も多いのではないでしょうか?
これは、キャサリン妃が屈強・・・ということではなく
イギリスでは当たり前の光景なんです。
日本の常識から考えたらありえないのですが、
イギリスでは出産後、問題がなければ1日~2日など
比較的早く退院します。
それには2つの理由があるのですが、
1つめはイギリス人女性が強い・・・からではなく、
単純に体格が日本人よりも大きいからか、
"翌日の退院を可能にさせるから"ということです。
もちろん、命がけの大仕事ですから
酷い痛みもあるし、大変であることに変わりありません。
しかし、体格がいい=骨盤が大きいので
出産においてその恩恵はあるようです。
(正確に言いますと、専門知識のあるお医者さんの見解としては
体格差はないとのことですが、
産む女性側からしたら「見るからにあるだろう」と思っちゃいますよね)
ただ、体重制限がなく
「これ以上太っちゃダメ」と言われないため、
妊娠糖尿病になる人が多かったり
赤ちゃんも5000g, 6000g級のビッグベイビーが生まれることもあります。
なので、欧米人より小柄な日本人女性が
出産後1週間は入院することを一般的な感覚として持っていると
びっくりしてしまうんです。
そして2つめに
イギリスの病院のシステムが関係します。
キャサリン妃の出産した病院は自己負担ですが、
一般的なイギリスの病院はNHS [National Health Service]という
国の運営する医療機関で、無料です。
病院が無料ってすごいですよね。
出産も手術も、1円も払わずに受けられるんです。
しかし、その弊害もあって、
それは無料であるから場合によっては長期間待たされること、
そして、次に待っている人がいるからベッドを早く空けなければいけない。
これこそが、イギリスの妊婦さんが出産後あっという間に退院する理由です。
出産後異常があれば、入院が伸びる場合もありますが
比較的順調であれば退院です。
「痛い」とか「腰がぬけて動けない」と訴えても
異常がなければ退院なのです。
つまり、イギリスの病院はイギリス人(の体格や体力)に合わせたシステムなんですよ、
当たり前の話ですが。
で、ここで大変になるのが
イギリスで出産する日本人の妊婦さんです。
留学中、国際結婚された日本人の妊婦さんが
日本で里帰り出産するという話を度々聞いたのですが、
それは
出産の翌日に退院することが常識のこの国で
どれほど「無理」「日本ではこう」「動けない」と訴えたところで
否が応でも退院です。
その事実にゾッとして、
一時帰国を決意した、ということでした。
ただ、そんなイギリス女性からも
キャサリン妃が出産翌日にきちんとした格好で
世界中のメディアの前に姿を見せたのは
賞賛されているようです。
とある新聞ではそれを”dolled up”と表現していました。
dolled upとは、
特別なイベントのためにメイクをして、良い服を着る
つまり、着飾るということですね。
ちなみに、
出産関係の表現では
when are you due? いつ生まれるの?
Is it a boy or girl? 男の子?女の子?
Have you got long to go? 出産、長引いたの?
How many months are you now? いま何ヶ月目?
などが使えそうです。
それから、肝心の"出産"という言葉ですが、
イギリス英語ではgiving birthの他に
labour と言います。
labourは出産というより、分娩の方がニュアンスが近いですね。
労働・・・??っと真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、
言葉の通り子供を産むことは重労働なので、
ぜひこのまま覚えてみてくださいね。