Hey friends,
Just thought it was funny. :)
ちょっとおもしろいと思っただけです。
もう十数年連絡していないアメリカ高校生時代の元カノからメールが来ました:
Jen (元カノ): Hey. Long time.
ヘイ、久しぶり。
Me: Yeah! How are ya? Doing good?
そうだね!元気?うまくいってる?
Jen: Just came across this vid and it reminded me of you in high school.
たまたまこの動画↓をみつけて、高校時代のあなたを思い出してね。
クリックしたらYouTubeがひらきます
音を聞きながらごらんください。
私:You have very fond memories of me, don't you?
俺に対する良い思い出がおありのようで(皮肉)
Jen: You've had your moments.
あなたもかつては輝く瞬間があったからね。(皮肉)
そしてアメリカ特有のSarcasm (皮肉)の会話が永遠と続く。。。
どうやら彼女の中で
私という人物は いいところまで行くけど~~~残念!
みたいなキャラだったらしいです。
アメリカの高校生時代は未成年のため、バーやクラブに入れなかったので、
バスケ部の連中でハウス・パーティーをたくさん開催していました。
今もみんな集まっているようですが、だいぶ落ち着きましたね↓
周りが抱く自分のイメージや印象っておもしろいですね。
「まわりから見た自分」vs「自分が思う自分」
ギャップありますね
つまらない記事ですいません。
But!
Thanks for reading friends!