前回に引き続き英単語の覚え方part2です。
今回は、接頭語と接尾語についてです。
接頭語と接尾語は英単語の意味を推測または暗記する際に非常に役に立ちます。
接頭語は単語の頭についているもので、接尾語は単語のお尻についているもの
と理解しておけば大丈夫です。
接頭語の例としては
in=否定 (例)visible「見える」 ⇔ invisible「見えない}
en=動詞にする (例)able「~することができる」 ⇒ enable「~を可能にする」
com,con,co=一緒に (例)oprerate 「作動する、~をする」 ⇒cooperate「協力する」
contra,counter=逆の、反対の (例)contrast「対照」
他にも、頻出なものとしては
uni=一つの un=反対、無 trans=横断、貫通、変化 re=再び
pre=前の、先に post=あとの、次に bio=生命の bi=2つの un=否定
などがあります。
接尾語の例としては
~able=~できる (例)capable「~が可能な」 portable「持ち運び可能な」
~worthy=~に値する (例)trustworthy「信頼に値する」
~proof=~を通さない (例)waterproof「耐水性の」
~nomy,logy=~学 (例)biology「生物学」 astronomy=「天文学」
~less=~ない (例)careless 「注意不足な」 homeless「家のない」
などが挙げられます。
例えば、「unavoidable」はという形容詞なのですが、否定の接頭語のunと可能の
接尾後のableがあるので、何かが不可能なんだろうな、までは推測することができます。
そこで次回話すのですが、英単語を最小単位まで分解すると、意味が推測しやすくなります。
「unavoidable」分解すると⇒un/avoid/ableと分解できます。
ここでavoid=「避ける」と知っていれば、
「不可避な」という意味だと推測できます。
