私の1番好きな絵本。
"Love You Forever" by Robert Munsch and Sheila McGraw
[Paperback]
Love You Forever/Robert N. Munsch

¥539
Amazon.co.jp
[Hardcover]
Love You Forever/Robert N. Munsch

¥1,353
Amazon.co.jp
この絵本は、子供のためと言うより、大人、
特に赤ちゃん~10代の反抗期のお子様をお持ちのお母様に
是非読んで頂きたい1冊です。
この本と出会ったのは、もうかれこれ10年ほど前になりますが
以来、「1番好きな絵本」の座は不動です。
当時、私は子供英会話教室の講師をしていたのですが
アメリカ駐在20年以上、日本に帰国後同じく講師をされていた方から
この本を教えて頂きました。
その時の会話が、印象的だったので、未だに覚えているのですが、
こんな感じ!
「私の子供がまだ幼稚園時代、パジャマパーティーをしたんだけど。」
(ちなみに、パジャマパーティーとは、お泊まり会みたいなものですね)
「ふんふん」
「せっかくだから、子供たちが寝る時間まで、お母さん達にも残ってもらって、
子供達を寝かせる前に、好きな本を1冊づつ読もう、と言う事にしたの。」
「とても素敵な企画!!」
「で、一人のお母さんがこの本を読んでくれたんだけど、
もう母親全員、号泣だったの!!」
絵本で母親全員号泣!ってかなりインパクトありますよね。
で、彼女がその本を貸してくれたのですが、その場で本を開こうとした私に
「今 読まない方がいいと思うよ!絶対泣いちゃうだろうから。
一人の時に読んでみて。」
その時は、勤務先の、講師が月1回集まるミーティングの場だったので、
私も彼女のアドバイスに従い、家に帰ってページを開いたのですが・・・
号泣、しました。
私は、子供が生まれてからずっと、夜寝る時には抱きしめて
「お母さんの大事な大事な宝物だよ」と言い続け、
幼稚園くらいからはずっと寝る前に本の読み聞かせをしていたので、
この絵本のお母さんに、とても共感したし、
この本に出会った時、私の子供は既に小4位で、
さすがに、もう寝る前の読み聞かせも、卒業していたのですが、
そういう事をしてきて、本当に良かった!!と心底思いました。
話は変わって、今、私の母は、5年前脳梗塞で倒れて半身不随となり
以来、ずっと病院のお世話になっています。
私もなるべく帰省して、母のところに顔を出すように努めていますが
食事も、もうほぼ流動食、しかも、咀嚼力が衰えているため
それすらもなかなか食べてくれず、
何か買ってあげたいと思っても、糖尿病も併発しているため、
食べ物も制限があり、
お洋服を、と思っても、ずっと寝たきりの状態なので、
もう、パジャマくらいしか買ってあげる事が出来ません。
病院を去る際には、いつも、そんな母を抱きしめ
「お母さん、本当にありがとう。
お母さんがどんな姿になっても、愛しているよ。」
と言うのですが
表情が虚ろで、伝わっていないかな、と思う時もあります。
それでも、やはり、私は、母がこの世を去るまで、
いいえ、例えこの世を去った後でも、「愛しているよ」と言い続けますが
この絵本は、そんな、色々な思いが溢れだして
何度読み返しても、未だに涙なくしては読めない1冊なので
周りに誰もいない時にしかページを開けない絵本なのです。
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特に赤ちゃん~10代の反抗期のお子様をお持ちのお母様に
是非読んで頂きたい1冊です。
この本と出会ったのは、もうかれこれ10年ほど前になりますが
以来、「1番好きな絵本」の座は不動です。
当時、私は子供英会話教室の講師をしていたのですが
アメリカ駐在20年以上、日本に帰国後同じく講師をされていた方から
この本を教えて頂きました。
その時の会話が、印象的だったので、未だに覚えているのですが、
こんな感じ!
「私の子供がまだ幼稚園時代、パジャマパーティーをしたんだけど。」
(ちなみに、パジャマパーティーとは、お泊まり会みたいなものですね)
「ふんふん」
「せっかくだから、子供たちが寝る時間まで、お母さん達にも残ってもらって、
子供達を寝かせる前に、好きな本を1冊づつ読もう、と言う事にしたの。」
「とても素敵な企画!!」
「で、一人のお母さんがこの本を読んでくれたんだけど、
もう母親全員、号泣だったの!!」
絵本で母親全員号泣!ってかなりインパクトありますよね。
で、彼女がその本を貸してくれたのですが、その場で本を開こうとした私に
「今 読まない方がいいと思うよ!絶対泣いちゃうだろうから。
一人の時に読んでみて。」
その時は、勤務先の、講師が月1回集まるミーティングの場だったので、
私も彼女のアドバイスに従い、家に帰ってページを開いたのですが・・・
号泣、しました。
私は、子供が生まれてからずっと、夜寝る時には抱きしめて
「お母さんの大事な大事な宝物だよ」と言い続け、
幼稚園くらいからはずっと寝る前に本の読み聞かせをしていたので、
この絵本のお母さんに、とても共感したし、
この本に出会った時、私の子供は既に小4位で、
さすがに、もう寝る前の読み聞かせも、卒業していたのですが、
そういう事をしてきて、本当に良かった!!と心底思いました。
話は変わって、今、私の母は、5年前脳梗塞で倒れて半身不随となり
以来、ずっと病院のお世話になっています。
私もなるべく帰省して、母のところに顔を出すように努めていますが
食事も、もうほぼ流動食、しかも、咀嚼力が衰えているため
それすらもなかなか食べてくれず、
何か買ってあげたいと思っても、糖尿病も併発しているため、
食べ物も制限があり、
お洋服を、と思っても、ずっと寝たきりの状態なので、
もう、パジャマくらいしか買ってあげる事が出来ません。
病院を去る際には、いつも、そんな母を抱きしめ
「お母さん、本当にありがとう。
お母さんがどんな姿になっても、愛しているよ。」
と言うのですが
表情が虚ろで、伝わっていないかな、と思う時もあります。
それでも、やはり、私は、母がこの世を去るまで、
いいえ、例えこの世を去った後でも、「愛しているよ」と言い続けますが
この絵本は、そんな、色々な思いが溢れだして
何度読み返しても、未だに涙なくしては読めない1冊なので
周りに誰もいない時にしかページを開けない絵本なのです。