オタクと一口に言っても、ゲーム、アニメ、飛行機、船、カメラ、パソコン、政治など様々あります。

しかし、間違ってもサッカーオタク、バンドオタク、アメフトオタクとは言わないでしょう。

この違いは何なのでしょうか。

恐らく、オタクというニュアンスには人と関わらずに独りよがりで自分の欲求を追及している人、というニュアンスが含まれているのでしょう。

オタクと呼ばれる人には内向的、あるいは陰キャと呼ばれる人が多いでしょう。

恐らく、それは脳の特性によるもので、オタクという形質を作り出す遺伝子が内向的な性格を作り出す遺伝子に類似点が見られるのでしょう。

しかし、オタクと呼ばれる人たちも集団で一つの目的に向かい行動するというのも見られる光景だと思います。

 

私は鉄道オタクです。

1歳や2歳のときからそこら辺を走っている電車に興味を示して、よく線路沿いに連れて行っていってもらったので遺伝的なものでしょう。

しかし、このことは親、同級生には隠しています。

本能的に言ってはいけない、という防衛本能が働くからです。

しかしある時に、鉄道の話を人にする快感を覚えてしまいました。

これにより、私はコミュニケーションの中で興味の無い人にも鉄道の話をするようになってしまいました。

これにより、私のコミュニケーション、人間関係は破たんしました。

私がこのようになってしまったことで周りからの接し方も変わりました。

私に対してからかい、ぞんざいに扱う、話しかけても馬鹿にされ相手にしてもらえない、など。

こうなってしまうと、もうコミュニケーションは成立しません。

 

しかし、私に対して本音をぶつけてくるようになったのも事実。

 

世の中には鉄道の話でうまくコミュニケーションをとっている人もいて、鉄道オタクがすべて私のような感じではありません。

そういう人たちの真似をしてうまくコミュニケーションをとれるように頑張りたい。