フィリピン留学、EB(English Breakthrough)学校長のブログ
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EBの家政婦さん

お皆さん、こんばんは。


本日は、EB(英語学習寮)の家政婦さんをご紹介します。


韓国人の友人から紹介してもらった方で、ARLENE(アーリーン)さんという方です。


彼女はまだ20歳なのですが、とてもしっかりしています。


また、彼女の作った料理はとてもおいしく、ついつい食べ過ぎてしまいます。。


実は、彼女がEBに着てから私は太ってしまいました。


EBを始めてからぜんぜん運動をしていないので、ダイエットも兼ねて、


落ち着いたらテニスを再開したいと思っています。


下記写真は、アーリーンさんとアーリーンさんが作ったご飯です。



アーリーンさん

アーリーンさんのご飯
皆さんがEBへ遊びに来たときにご紹介させて頂きます。

インターネット

毎日、いろいろな問題がおこります。。


本日は、インターネットがしばらくつながりませんでした・・


ご想像通り、インターネットがないと本当に困ってしまいます。


事業の生命線といってもよいでしょう。


一人の住人にとっても、すごく重要です。


なぜならば、インターネットでFXや先物をやっているからです。


私も以前、株の取引をインターネットでやっていたので、気持ちがすごくわかります。


売買をしようと思っていたときに、インターネットがつながらなくなると、


目の前が真っ暗になります。。


よって、インターネットはすぐに直さなければなりません!



私の家(EB)は、リンクシスのワイヤレスーN ブロードバンドルーターを使用しています。(最上位機種!)


以前にも、問題が起こったので多少詳しくなったのですが、


新しい問題が起こるたびに、ちんぷんかんぷんです。。


最初、しばらくいろいろといじりましたが、直りませんでした。


現在、MACアドレス(機器の個別番号)でのセキュリティー対策しかしていので、


ハッカーに潜入されたのではないかと心配になりました。


でも、夕方になり、自然と直りました。。


しばらく繋がらなかったのは、なんだったのだろう。。



今度つながらなくなったら、MACアドレス以外の


セキュリティー対策を検討しようと思っています。


でも、素人の私にわかるかなー・・・心配です。。



近い将来には、現在のケーブルTVのブロードバンドから、


電話回線のブロードバンドに変更しようと思っています。


友人曰く、電話回線の方がインターネットが安定しているようです。


今の世の中、インターネットは、ほんとうに重要ですからねー



ドアノブ交換、英語教師面接、EB資料改良、新しい家政婦さん

本日の午前中、一人のお客さんが神妙な顔で私の部屋に来ました。ガーン


ドアの鍵が壊れてしまったらしい・・


二階に上がってドアの鍵を開けようとしても、なかなか開かない・・


お客さんの鍵では開かないので、マスターキーを使って、


開けてようとしました。しばらく時間が掛かりましたが、なんとか開きました!


しかし、もう一度閉めると、再び開かないような気がしました。


いろいろといじくり、なんとか直そうとしましたが、よくよく見てみると鍵穴が


どうも壊れてしまっているようでした。約1時間ほど経過した後、最終的に


ドアノブ自体を変える決断をしました!


近くのショッピングモールでドアノブを買ってきて、取り付けました。


人生で最初のドアノブ交換です!やってみると何でもできるものですね。チョキ





その後、英語教師の面接をしました。昔から知っている教師だったので、


面接というよりも、教材や条件面等の確認をしたという感じでした。


能力の高い英語教師なので、誰にでも推薦できる教師です!


私も昔、半年間ほど習ったことがあります。発音がとてもきれいで、


聞き取りやすい英語を話す教師です。




午後、EB(英語ボーディングハウス)の資料(下記アドレスよりダウンロード可能)を改良しました。


http://drop.io/jenglishboarding12


多くの友人、知人から指摘を受けたことを一つずつ吟味しながら、


資料内容を改良しました。以前よりも良くなったと思います。


お時間がありましたら、ぜひご覧になって下さい。


さらに宜しければ、ぜひ、ご意見(批判含む)を教えて下さい!





午後4時になり、新しく雇った家政婦さん(フィリピン人)がEBに到着しました。


家政婦さんと食品マーケットに行って、食事の買出しに行きました。


スーパーの食品売り場とは違い、とても活気のある食品マーケットでした。


また、値段も安くて、新鮮な食品が多数おいてありました。


帰ってきて、家政婦さんの手作りの料理を食べました。


初めの家政婦さんの料理だったので、どきどきしながら食べましたが、


とてもおいしくて安心しました!


この味なら、誰にでもお勧めできると思いました。


すごくまじめで、信頼できる方なので、とっても良かったです。ニコニコ




ずらずらと本日の流れを書いてしまいました。。目


いつもこんな感じにはならないと思うので、


懲りずにまた私のブログを読んでください。



今後もよろしくお願い致します。


日々、前進あるのみ!

2008年1月7日からフィリピンのケソンシティで英語ボーディングハウス(EB):英語学習寮をはじめました。


英語ボーディングハウス(EB)とは、英語を学ぶ人が住んでいる学習寮のことです。


語学学校で学ぶ人、また、EBの中で学ぶ人もいます。


フィリピンの利点(英語力の高いフィリピン人英語教師、物価の安さ等)を活かして、


最高の英語学習環境を提供したいと思っています。



今回の事業をはじめてから本日までに約1ヶ月半が経ったところですが、


ほんとうにいろいろなことがありました。


このブログでは、過去の出来事や経緯を含めて、私の体験や考えをお伝えしていきたいと思います。


どうぞ、お付き合いのほど、宜しくお願いします。



現在、私含め4名の日本人の方が、EBに住んでいます。


明日は、新たに1名の住人が増えます。


でも、その住人はお客さんではありません。家政婦さんです。


知人の紹介で知り合ったフィリピン人の方が明日からEBで仕事をしてくれます。


料理、掃除、洗濯等をしてもらう予定です。


過去1ヵ月半の間、私が洗濯、掃除をやってきたので、少し時間に余裕ができます。


余裕ができた時間を更なるサービス体制の強化に向けて費やしたいと思います!


明日もがんばります。