上機嫌がHappy を呼び込む♡

今日も

にしょーのしんを預かってもらい、天神へお買い物

の前に

一蘭で朝ラー

んまい

そして、

産後初めてのデパートや路面店にテンション駄々上がり

私、以前は典型的な『安物買いの銭失い』で…

「セールで半額ってことは、5000円得した！」
「一万円でパンツとトップスが五点も買えた！」
「(試着する勇気はないけど)とりあえず流行ってるし、安いから買っとこう」←で、結果着ない。

みたいな。

中でも靴に全然お金を掛けられなくて。

そんで、見た目が気に入った気がして安いから買ったけど、結局足に合わない、痛い、そもそもそんなに気に入ってない(爆)

で、履かない

マジで無駄遣い。

そんで、いざ出掛けるときに

「(靴箱に靴はあれど)履いていく靴が無い…」

とかのたまう私…

そういう自分に嫌気が差して、彼に

『何にでも合わせられて、素敵で、履いてて疲れない、一生ものの靴が欲しい』

って言ってみたら、

『今靴箱に入ってる履かない靴を全部捨てるなら、良いよ。』

って！

それで、CA 時代にドイツのトリーバーチの路面店で、同期の女の子が「履いてて全然疲れないよ♡」って、買ってたレザーのバレエシューズのこと思い出して、

『そういえば、私あの時も買えるお金はあったのに、１足に4万円も掛けられないからと、気に入ったベージュのシューズを棚に戻したなぁ』

と。

『今こそあの素敵なペタンコ靴を手に入れる時だ！』

と。

そしたら、普通のテンションで

「いいよ。」

っつって

買ってくれた

それで嬉しくて、

「今から履いて帰ります

」

って高らかに宣言して、ウキウキで歩いてたら…

痛い…

靴ズレしてる…

でも、こんなに高い靴買ってくれたのに足が痛いとか言ったら悪いよね…優しいことで有名な彼もさすがに気分を害するだろ…あぁそれにしても痛い…なんか気をまぎらわせなきゃ…あのこの靴歩きやすそうだなぁ…はぁ痛い…じくじく…痛いいたいいたい…

しか考えられなくなって、

「…痛い