TOEICのために英語を学んでいる学習者を指導する困るのは
「単語の覚え方」で悩んでいる学習者へのアドバイスの難しさ
ではないでしょうか。
学習者のレベルやそれまでの学習状況によって語彙量が異なり、目指すレベルも異なりますが、それでもTOEICのスコアを上げるためにはできるだけボキャブラリーを増やすことが重要です。
ここではTOEICのための英語学習における単語の覚え方で押さえておくべき特に重要な3つのポイントをお伝えします。
TOEICのための英語学習での単語の覚え方ポイント①TOEICに特化した単語を覚える
元も重要なポイントはTOEICのために学習している場合には「TOEICに特化した単語を覚える」ことが最も重要です。
まず、TOEICには「TOEICらしい単語」というものがあります。
TOEICは「社会人として知っておくべき丁寧な言い方」「社会人らしいフォーマルな単語」の知識が必要です。
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のように、同じ内容を指しているけれど少し畏まった言い方が「TOEICらしい単語」です。
TOEICのように「英語の理解を英語で問う」場合には、受験者は単語や文章を「同義語」「言い換え」で捉えることができているかを問います。
学習者へのアドバイスとしてはまず
・「TOEICに特化した単語」を扱った単語帳、アプリなどを使用するよう徹底して伝えましょう
もし元々の単語量が足りていない学習者の場合には高校受験用、大学受験用の単語本から始めてもOKですが、その際にも必ず、TOEICのための単語の学習も並行して覚え始めることを徹底します。
TOEICのための英語学習での単語の覚え方ポイント②音声つきで覚える
TOEICのために英語を学習する場合、多くの学習ツールが手に入ります。
学習者によっては紙媒体(単語の本など)で覚えるのが好きな人、アプリを利用するのが便利と思う人、それぞれです。
重要なのはどの媒体(本、アプリなど)を選んだ場合にも単語を「音声つきで」覚えるということです。
音=スペル=意味を一致させることは、もちろんリスニング対策としても重要ですが、学習者が「声に出して言う」ことで脳の回路がつながり覚えたものが脳に定着しやすくなるという効果があります。
また、声に出すことでその単語への「意識」が集中的に高まり、効果的に覚えることができます。
そのために、単語を音声つきでインプットすることはとても重要なのです。
TOEICのための英語学習での単語の覚え方ポイント③ 目的を意識する
TOEICのための英語学習での単語の覚え方で重要なものに「目的を意識する」というポイントがあります。
TOEICではリスニング(Part 1-Part 4) リーディング(Part 5-Part 7)の7つのパートがあります。
そして、それぞれのPartでの出題傾向に合わせた単語の覚え方をすることがスコアアップの力をつけるうえで重要になってきます。
もっと簡単に言うと「アウトプットを意識してインプットする」ということです。
どのような場所、場面で使われる単語なのか
会話で使われるものなのか、文書で使われるものなのか
完璧でなくて良いので少しずつ意識して覚えていくことが重要です。
TOEICではPart 1(写真描写問題)で繰り返し使われる単語があります。
点数が伸び悩む学習者にはそのような基本的なところでポイントを落としていないか
確認していくことも重要でしょう。
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