Hi!! My name is Sara. Thank you for coming this blog.
はじめまして。サラです。
このブログは、”使える英語”を身につけるために七転八倒する女子大生の日記です。
英語を勉強中の方はもちろん、英語をすでにマスターされている方、なんとなく英語を話せるようになりたいという夢や、漠然と将来海外に住みたいななんて考えている学生さん。
いろんな方によんでもらって、アドバイスをいただいたり、情報共有をできたらよいなと考えて、公開型日記をつけ始めます。
また、海外旅行が大好きなので、その記録もつけられたらなぁと考えていたり。
とにかく、”海外”や”英語”というトピックで気まぐれに更新していきます。
来年(あるいはもっと先か)、ひとつの英語力習得メソッドとしてこのブログが完成していることを願ってます!
もともと、海外になぜかとても興味があり、
「大学生になればそのうち英語がぺらぺらになって、N,Y.なんかに一人で行っちゃって、サングラスかけて、コーヒー片手に現地人とあいさつを交わしながら、セントラルパークで洋書でも読みたいなぁ~」
なんていつからか、思っていました。
気が付けば大学生。
大学に入ってからの英語の初回の授業で早速うちのめされました。
いきなり授業はオールイングリッシュ。
アメリカ人が前で90分間話し続けます。
はじめにぶつかった壁は、
”英語を90分間聞き続ける”
ということでした。
初日はその英語を脳内で処理して理解するだけでいっぱいいっぱい。
そのときはじめて顔をあわせたクラスメイトたちとは、吊り橋効果(?)により、すぐに打ち解けたほど、衝撃的でハードな授業でした。
とはいっても同じような学力の生徒たちが集められた、所詮は法学部の英語の授業。
先生だって実際はとてもゆっくりはなしているし、授業中に使う単語の種類なんて限られてるから、回数を重ねるごとに楽に理解できるようになりました。
しかし!この次の壁が高かったんです!!
留学生とのディスカッションの授業でのこと。
ただ自分の自己紹介をするだけなのに、つまづきました。
聞いたり、書いたりするのには不自由しないようなレベルの英語なのに、
まったく話せないんです!
like this!
”hi. Ahhh my name is Sara. Uhhhhh Eeeeeetto I ... am from Osaka.”
I'm from Osaka. なんて中学一年生から使ってきたのに!
それさえ咄嗟に出てこないなんて!
スピーキングという、入試と無関係のジャンルが予想以上の強大な壁となり立ちはだかりました。
ん?待って。これまったくペラペラになる気がしないで。
ニューヨークでコーヒーどころか入国さえできひんやろ。
洋書なんか今のところ開いたら吐き気するけどどうする?
やばい。
この密かな夢をかなえるには、あと4年しかない!
これに気付いた私は、受験勉強とは違うアプローチで英語学習を開始しました。
次回以降で内容を書いていきたいと思います!
最後に簡単な私のプロフィールを。
SARA
京都の大学に通う1年生 法学部
趣味;海外旅行
好きな食べ物;抹茶
好きな歌手;Taylor Swift
行ってみたい国;ボリビアのウユニ塩湖!
TOEFL目標点数;90点!!!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
Thank you for reading!
See you guys soon!!