最近、映像で解説するサイト

が増えている。


本を読んでも分からない。

でも映像で見せてもらえると、

イメージできる。

それを専門に教えてくれるサイトは

ないのかな。と思った事はありませんか?


残念ながら、すべて英語ですが、
見てるだけで、

何を言っているかわかるのが
不思議です。

名前は、Howcast.com
ノウハウのHowと、castをブロードキャストのキャストです。

知名度はyoutubeには及びませんが、
これから伸びるサイトになること
間違いありません。

お試しあれ。


英語は読めないけど、記事はなんとなく

日本語は何とか読めるけど、英文は読めない~

という方には、どのような媒体がオススメか?


それは、雑誌です。

写真があるために、記事を読まなくても
何となくわかります。

見出しのヘッドラインくらいは読めるように
なれば、何が書いてあるのかわかります。


そこで本日のオススメは、
Issuu
というサイト。

パンフレット、本、雑誌、新聞などの紙メディアを
一挙に見ることができます。

2009年にタイム紙が選んだベスト50に入っています。
ウェビー賞という国際的な電子メディアアートを受賞
しています。

ヘアサロンに行って、ちょっと興味のある記事をペラペラ
めくる感覚で、読むことができます。

もちろん無料。

自分の関心のあるテーマから選んで手に取ってみましょう。

自分の興味あるモノだったら、何でもいいです。

検索してみると、色々と出て行きます。

日本とはデザインやレイアウトの感覚が違いますが、

見てみて楽しめます。




海外の情報をだれでも簡単にピックアップする方法


#影響力の武器は、継続するのはまたの機会に
します。

海外のソースから情報を取るための
基本的なスタンスを紹介します。

それは、関心のある事項だけを
ピックアップする作業になります。


それは、アナロジー思考が
重要になります。

検索キーワードが重要になります。

定点観測が重要になります。


なぜ:海外の情報は、日本の情報と比べて
質が違います。

例えば、今日本で報道されている原発の記事を
とっても、にほんでは安全だと報じられている
に、
米国政府の国防省の公式発表では、
救援活動をヘリコプターで行っていた
兵士が放射線被爆していていること。

などが報じられています。
一国だけ、日本語だけのソースだけを
追っていると、情報が限られてしまいます。

何:テーマはなんでもいいと思います。
ご自身が関心のあるテーマを追究してみては
いかがでしょうか?

特定のテーマだけを追ってみて、
例えば、インターネットマーケティング、海外投資、
ロシアのファッション事情などなど。


普通の新聞を毎日読んでも、誰でも知っている情報
しか取れません。他の人と共通の話題つくりを
するにはいいかもしれません。

でも、例えば業界紙を1年分読めば、
どうなるでしょうか?

その道の専門家や業界人の人と対等位まで
知識を得ることができます。


どうやって:
Google検索を、GoogleChomeがお勧めです。
自動検索をします。

自分の関心のあるテーマがいいと思います。


Excelなどを拓いて、
日本語|英語|ロシア語|タイ語。
などのキーワード、単語をピックアップしましょう。

これがオリジナルの単語帳になります。
この単語帳さえあれば、すぐに検索できます。
自分だけのオリジナルレファレンスになります。

そうして、キーワードの単語の仮説⇔検証などを
繰り返し行うことができます。

今すぐ:Googleで検索してみましょう。


STEP1:Google検索を行います。
    
STEP2:英語の場合は、www.alc.co.jpのページ
   が単語を検索する場合、和→英語。

STEP3:そのページがヒットしたら、
    自動翻訳をしましょう。

STEP4:自分だけのオリジナルレファレンスになります。

STEP5:それをEvernoteに貼付けておきましょう。

この作業をまず、今日から1週間行って下さい。