こんにちは
「英語でおもてなし」の伝道師
永尾敬子です
昨日は、大手飲食チェーンの幹部の方に
接客英語の必要性について
お話させていただきました。
実際の店舗では、思わぬところが
ネックになっていることも解りました。
毎日海外からのお客様がいらっしゃって
嬉しい悲鳴を上げていらっしゃるとのこと。
今後の店舗の差別化のためにも英語対策は必須ですね
ということで話がまとまりました。
反対の立場になって想像してみると判るのですが、
海外旅行に行って、言葉を交わす人って
例えば、タクシー、ホテル、レストラン、ブティック・・・
皆さん接客サービス業の人ですよね。
日本にいらっしゃる外国人が、特に旅行者であれば
一番言葉を交わすのは、
「接客サービス」に携わっている人です
ぜひぜひ、少しずつでも良いので
英語で楽しくコミュニケーションを取って
サービスを楽しんでもらいたいな~
と、改めて感じた会合でした。
ますます広げて行かねば
と、気合が入りました。