東大家庭教師が教える“使える”英語の基本動詞
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吉永賢一です、

getの過去分詞には、got と gotten の両方があるので、よく質問されます。


「吉永先生、一体どうやって使い分けたらいいんですか!」

というような質問をいただくわけです。


そこで・・・

解説音声を収録しました~!!


単に「gotとgottenの使い分け」だけじゃなくて、

・完了形のニュアンス
・get upの意味
・「起きる」「起こされる」というシチュエーションにおけるさまざまな表現


などについてもお話ししています。


しかも、対談形式!!

お話してくださったのは、山田暢彦先生(愛称:ノビー先生)。

ノビー先生は、米国生まれ、米国育ち、国連英検特A級、TOEIC満点のバイリンガル先生です。

英語教育に関する著書も、たくさん日本で出版しています。

ノビー先生の著書(Amazon.co.jp等で購入できます)

・山田暢彦先生の英語―基本文型マスター (中学生のための特別授業)
・中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。
・中3英語をひとつひとつわかりやすく。
・お風呂で読む英語[会話フレーズ]
・CDつき 山田暢彦先生の中学英語で英会話
・NHK英語でしゃべらナイト CD付き 中学英語で話せる! 書ける!―2週間らくらくプログラム (主婦の友生活シリーズ)
・中1英語をひとつひとつわかりやすく。
・絵で見てパッと言う英会話トレーニング 基礎編
・絵で見てパッと言う英会話トレーニング 海外旅行編

これだけじゃなくて、まだあるんです・・・


また、辞書の英文校閲などもやっていらっしゃいます。

そんなノビー先生の「語感」について、いろいろ聞いてみました。

なんかブログでさりげなく出していますが、とても価値がある音声だと思います。

埋もれさせるのは、もったいないので、ぼくもメルマガなどで紹介してゆきます。


ちなみに、ぼくはと言えば、受験英語について言うと、センター英語の模試(代ゼミ)を8分で完答して満点取ったり、駿台東大実践模試の英語で100点を超えたり(120点満点)してました。

(センター英語の本番は、12分かかって、たしか192点でした。194かな? 点数は少しうろ覚えですが、それくらい)

東大型については、リスニングがはじまるまでの完答を目指していたのですが、それは結局達成できなかったです。どうしても、少し残ってしまっていました。

そして、無事、東大理IIIに入学し、その後、たくさんの大学受験生を指導してきて、今の日本の高校生や、大人の英語の弱点も知っているつもりです。

そんなぼくが、日本の受験英語を学んで来た人にもわかりやすいようにと、ノビー先生に肉迫してきたわけです!!


ぜひ、あなたも、聴いて、役立ててくださいね。





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