TOEICの点数が200点だった 落ちこぼれ大学生がたった半年でTOEICの点数が800点になった『大逆転TOEIC攻略法』

TOEICの点数が200点だった 落ちこぼれ大学生がたった半年でTOEICの点数が800点になった『大逆転TOEIC攻略法』

超Fランク大学だった私でも今では外資系企業勤務。年収は800万。不安だった将来に光を作った、たった半年でTOEICで高得点へ導ける革命的な勉強法をあなただけに教えます。

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んにちは!Nagisaです!



今回は、長文の正解率を今すぐあげる方法について教えます!



皆さんこんな経験はありませんか?



長文を読んでもだんだん何を言っていいるのか
わからなくなりませんか?



なんであんなに理解できないのだろう。



読んでも内容が入ってこない。



読み進めても前の文の内容を忘れていく。



結論、読んでいるようで読んでない。



こんな状態で正答なんて絶対できないですよね。



PART 7はTOEICの中で一番時間がかかるところ。



焦らずにすばやく正答していくことが理想的ですよね。



私のTOEIC初受験のときの話ですが



PART 7の長文を読むだけで



15分もかけてしまいました。



そこまでかけたのにもかかわらず



文の内容はよく意味がわかっていない



何が言いたいのだろう。



問題なんて結局適当に答えたのを覚えています。



やっぱり自分には才能がないんだ。
そう思っていました。



しかし、あるポイントを知っただけで
わたあしの長文の正答率は劇的に上がりました!




なんの英語の知識を得たわけでもありません。



ポイントを押さえただけです!



そんなポイントを!



今回このブログを
読んでいただいたあなただけに教えます!



それは!





タイトル段落を見る



だけ!!




これだけ?



と思うかもしれませんよね笑



しかしこれだけです!



では説明します!



英語の長文は
必ずタイトルとその段落の最初の数業に
一番大事なメッセージが書かれています。



長文を読んでいて途中で内容が
把握できなくなってしまう場合は
そのキーポイントを見落としている場合が多いです。



英語の文章は日本語よりも構造がしっかりしていて
一定のパターンがあります。



脳にとって理解しやすい作りになっているのです。



英語の長文は基本的に
逆ピラミッドのような形をしていて



つまり全体から全体から部分へと
移っていくというような決まりなのです。



そして、長文の結論は最後に置かれていて



必ず、最初の数業と連動しているのです。



この仕組みさえわかれば
どんなに長い文章でも


読んでいる途中で迷子になることは
絶対にありません!!



正答率も必ず上がります!




ということで!!



今から本当にそのような構造なのか
確認してみましょう!!



そのことが確認できたら
あなたは次からどのポイントに
注目すればいいかわかりますよね?



TOEIC900点越えも現実になります!



頑張っていきましょう!!



最後まで読んでいただきありがとうございました!



次回の記事も楽しみにしててください!