ハイブリッド車エンジンオイルについて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社トライボロジー

　　　　　　　　ハイブリィッド車にも良いエンジンオイル『トリボレス』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SJ/CF 10W-30
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SL/CF 10W-40

トヨタはハイブリィッド車用エンジンオイルとして　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　トヨタキャッスル　SN 0w-20
　　　　　　　　　　　　　　　　　　トヨタキャッスル　SN 5W-20
　　　　　　　　　　　　　　　　　　モービル　　　　　SN 10W-20
　　　　　　　　　　　　　　　　　　モービルスーパー　SN 0W-20
などを推奨している。

ホンダは自社純正エンジンオイル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホンダウルトラGreen （品質規格SAE 0W-20よりも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄いオイルを使用）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホンダウルトラLEO SAE 0W-20
などを推奨している。

いずれもこれらはエンジンオイルによる摩擦抵抗を減らすためにオイル粘度の薄いものを採用したものである。それと使用状況は町乗りが多く高速道路使用が少ないものとしての仮説が大きい、なぜなら仮に高速利用が非常に多いユーザーが使用する場合はオイル粘度が低いため長時間の使用の場合は10W-30クラスを推奨するはずだ。
速度100km以上の場合はエンジン走行となり燃費も1リッター当たり15~16kmとなるそうだ。　（通常走行は１リッター25kmと言っている）

以上のような状況を考えたときに、エンジンオイル『トリボレス』は一般車使用の
10w-30にて、摩擦性能が約７分の１に減少するオイルであり、わざわざこのように粘度の薄いオイルを使用しなくてもよいのである。
さらにメリットがある、
①初動時、エンジンにて蓄電するが、摩擦が減り回転が通常より上がるため早く充電しモーター走行になるため燃費削減になる。
②高速走行時、現在のリッター15~16kmが18~19km位に伸びる。
③ハイブリッド車のエンジンは車格にすれば少し小さめのエンジンであり、高速は過負荷の状態があり耐久性に
問題が起こりそうだが、『トリボレス』はフッ素樹脂によるコーティングにより
エンジン寿命を守ります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

トリボレスはフッ素樹脂ブレンドのエンジンオイルです

　さぁ～トリボレスとはどんなオイルでしょうか？
フッ素樹脂は物質中NO１の摩擦性能で、エンジンオイルの約７分の１の低さです。
①エンジン内をくまなくコーティングします。
②エンジンのピストンリングやライナー（筒の部分）もコーティングされドライスタートをおこしません。
③金属粉の発生が極端に減少しオイルが汚れません。
④オイル交換サイクルが大幅に伸びます。
⑤エンジン回転もスムースに上がり最高の走りを実現します。
⑥音も静かになりとても滑らかです。

高速道路を使用して運行している人は20％以上の燃費削減を体感するでしょう。

詳しくはホームページをごらんください。
http://www.engine-oil.jp

エンジンオイル「トリボレス」

早いもので、今日は1月最後の土曜日になった。今朝6時ごろの気温8℃昨日ごろの気温からするとわずか上がったような気がする。今年はまだ雪が積もるまでないが2月にはいれば積もる日もあるかもしれない。仕事の方も厳しい状況が続いているが、今の世の中の状況からするとこの寒さにピッタシだ!
いつになったら光が指す世の状況になるだろうか？やはり今年中はまだ感じられる状況が低いだろう。
まだ、まだ耐えて行かねばならない。