本を読んでブログを書きたくなったので書くことにした.
はいいが,最初に相応しい記事が思いつかない.
考えたところで,そんなものは自己満足であることに気がつく.
客観的にみて,描いていた理想に無理があるのはよくあることだ.

さて,何故ブログを書きたくなったかというと
以下の2冊を読んだからである.

「新しい働き方」ができる人の時代 セス・ゴーディン
Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」ダン・ショーベル

1冊目は,私の好きな作家である森博嗣も本に書いているが,
世の中のサービスはどんどんマイナなものになる.ということを
ちゃんとした(?)ビジネスマンが同じことを言っていることが印象に残っている.
今後,世の中のニーズは大量生産のヒット商品に集中せず,少量多品種のマイナなものに分散していく.
所謂ロングテールに位置する商品が重要となってくる.
そして,このロングテールは企業から見れば,個々の人材であるとも考えられる.
大量生産で替えが効く必勝パターンはもはや時代遅れとなりつつある.
その企業になくてはならない人材となる.
そういうプロフェッショナルな仕事が出来る人間が生き残るというわけだ.

2冊目は,自分をブランド化することで,企業に見つけてもらう時代になると説き,
自分ブランド化の方法について述べたものである.
Googleで自分の名前を検索した結果が,今の自分の価値を表しているという.
少々辛辣であると思うが,検索しても何もでない人は,存在しないとまで書いてある.
流石に,いきなり実名を曝す勇気はなかったが,おいおいFacebookとつなげたいと思っている.

とにかく,私はこの2冊を読んだ.
博士課程の研究テーマを考えに図書館に向かったところ,展示スペースで出会った.

こういう出会いがあるから図書館は面白い.
大学の図書館については,書きたいこともあるが,後にとっておくとしよう.

研究テーマの方は全く決まっていないが,少し考えが浮かんだ.
医療で少量多品種といえば,昨今の遺伝子解析の進歩から生まれたオーダーメイド医療である.
将来を見据えて,何かそういう観点で研究するのも良さそうである.

最後に記事を見た方プロフィールの方も見ていただけたら幸いです.
たまに更新します.