社会人で肩書の無い人はいないと思う。
みなさん、何かしら肩書があると思います。
これからいう肩書とは、
課長・マネージャー級以上の方を、
想像してください。
社会人になって10年弱になりますが、
社内外問わず、
多くの肩書ある人々と触れました。
尊敬出来る方もいれば、
そうでない人もいました。
私の尊敬出来る肩書ある人々は、
以下3つの力を持っている人が、
多かった気がします。
篩力 次力 隙力 の3つです。
篩力(ふるい力)
同時に進行する複数の仕事を、
適切な尺度で篩にかけ、
優先順位や、
人の割り振りを、
決めることができるスキル。
リーダー級の人が、
このスキルが無いと、
組織内の仕事にムラが生じる。
次力(つぎ力)
上手くいかなくても、
次の一手、さらにはその次の一手を
持っている、考えられるスキル。
失敗の原因を、
長時間考えることも必要だが、
組織の人材スキルが一定以上ならば、
失敗の原因は、議論しなくても、
皆分かっているはずである。
それよりも、次の一手を早く考え、
計画を素早く立てる方が大切である。
このスキルが無いリーダーは、
部下を怒ることしかしない、
最低のリーダーである。
隙力(すき力)
リーダーが完璧であると、
つまらないものである。
そのようなリーダーの組織は、
息が詰まる。
リーダーは、
多少弱いところがあるくらいが、
丁度良いと思う。
篩力 次力 隙力
私はこの3つが、必要だと思う。