先日、久々に休憩中にボスを含む男性陣とおしゃべりを楽しんだ。
いやあ、人とはやっぱりお話するものですね。
社会が見えてくる。
ドイツは現在、ロックダウンはないし、学校も段階的に始まってたり、お店も800qmまでのお店は営業可能、レストランも距離を取っての飲食可能(もしかしたらバルコニー限定かもしれません。)お店に入るときはマスク着用義務。
野外では家族以外かな、3人まで集まってよし。ただし距離は2メートルあける。
私の住む小さな街でも警官がちらほらいて、一応見回ってるわけです。ヘリコプターが飛んでるときも。
でも、誰も2メートルの距離取りは守ってない。みんなが守らなさすぎて、そこはもう、警官も取り締まることができないんですね。
スイスとの国境は多分開いたけど、ドイツでお買い物してはいけない。私の街はスイスとの国境すぐなので、コロナ前はスイス人の買い物客で街全体ががっぽり儲かっていたのに今はやっぱり厳しいと思います、スーパーとかも。
3月末ぐらいなんかは、3人以上集まったらいけないということについて、私自身ほっとしてた部分もあったんです。
鬱憤溜まった訳の分からん若者に集団攻撃されたらさすがに身を守れる自信なかったし。
ドイツは最初のうちから買い物や散歩には制限かけてなかったから、金持ちっぽい老人さんたちを守るためにそうしてるんかなと思ったり。
血気盛んな若者が集まって暴力沙汰になったり徒党を組まれたりするのを阻止するために、そうゆうことにしてるんかなあと思ってました。多分、そうゆう側面もあったと思うけど。
でもね、この状況の中、以外とみんな冷静で。
そうゆう、事件的なことはおそらく殆ど起こらなかった。
でも今だに家族以外は3人以上で集まったらダメなんです。
さて。会談の話に戻ります。
病院のキオスク勤務の23歳ドレッドロックヘアのヤニックのお兄ちゃんがライン川沿いで10人でパーティーやって、一人3000ユーロ、10人合わせて30000ユーロを罰金でお支払い命令が出たそうです。
日本円で約、合計350万円。。。
ドレッドヘアの彼のお兄ちゃんなんて、きっとイケイケの若者で、なんか緩んでしまってついパーティーとかやっちゃったんでしょう。
まあ、スイスでも50人とか100人とかが集まってパーティーして、罰金がすごかったってゆう話聞いたことあるけど。
私、笑ってしまって。いや、ヤニックが目の前におったら笑ってなかったと思うけど。
ドイツ、すごい。そうゆうところで政府はお金を取ってるんだ、そら、国もお金いるもんな。
いやあ、考えたもんやな、政府も、、、と思って。
いえ、まじめな話があまり得意じゃないし、情勢とかも全然知らないのでまたルーシー目線で物言ってるんですが。
そりゃあ、働く人が減って、休業補償も出さないとダメ、いくら他より財政的に多分潤ってるドイツでも、国民からの捧げものは必須なんです。
それを、そうゆう形で取るんや。
やっぱりつるむのに慣れきってる若いこたちはどうしてもつるみたくなるもんなあ。
なんか最近のドイツは、コロナ、マスク、もう国のスキなようにしたらんかいってゆう人が増えてきてるから、ついそうゆうことも勢いでやっちゃう若者がいてもおかしくないと思う。
そこを政府は狙ってるんやな、虎視眈々と。
やっぱり日本という国は、先進国の中でもそうゆう規制を作らずにやっていける、個々が思いやりと忍耐を保ってやっていける国なんだとつくづく思いました。
最近ではデモもやったりしてて、マスクがどうとか、普通の暮らしを!!とか、テープ張って、その中でみんな集まってデモしてるけど。
そうゆうの見てたらほんとに国民性の違いみたいなものを感じる。
しっかりテープ内で、警官を横目に声高に主張して楽しんでるところがドイツ人っぽくてスキ。
そして車乗車で野外映画上映とか、車乗車でディスコとかやっちゃってるあたり、なんか現状の中でうまく楽しもうと想像をカタチにしていくところもスキ。
病院では毎日必死に頑張ってるけど、人の話から学ぶことはたくさんあるなあと感じたルーシーでした。
でもそろそろ、病院で必死こくのも終わり。周りのためにもならない、結局。
もう、ちょっと楽に、淡々と過ごしながら、自分のこと、トトロのことにエネルギーを注ぐ、蓄えていきます。