色々なことに対して、お試しの期間に入ってるなあと感じます。

 

お金に対する不安の解消

善悪をジャッジしない心構え

自分の為、他の為にできることをする

バランスをとる

 

まずお金のこと。

不安は消えました。本当に。

これは自己信頼感みたいなものにも結びついてる学びだと思います。

でも今の自分の経済状態でいきなり覚醒しても、やっぱり問題?として現れてくる訳です。

例えば私の場合、今月、マイナスになってしまいました。

今まで日本に行くためにコツコツ貯金してたのに、マイナス。

そして私は初めて、お給料を前借しました。

前借させてくれて本当にありがたいです。

でも私、これ、今月マイナスやなあってなったときも、一切ネガティブな感情を入れないことに成功!!お試しか?って思っています。

前までは相当あたふたしてて。でも今回は、あたふたするよりも、きちんと事情説明して、前借させていただけるならそれで乗り切って回復していこうと安心していました。

これは、起こっている現象そのものより、自分がお金に対してこういう心持ちになれたことが、今の自分には嬉しかったんです。

むしろ、このテストを合格するために、マイナスというプレゼントが来たんちゃうかと思ってるぐらい。

 

そして善悪をジャッジしない心構え

前回、今の自分の立場からも含めて生活保護のことを書きました。

不快にさせてしまった部分もあったかもしれんけど、6人の方がいいねをしてくれたことが、すごく安心でした。誰か一人でも、全部じゃなくても気持ちを受け止めてくれるというのは、ほんとうにありがたいことだなと思いました。

 

今のドイツは本当にすごい国だと思います。

例えば先日、よくキオスクに来ているシリア人男性を2日、家に泊めました。

客とのプライベートな接触は禁止されているんですが、その子は(ザクア、30歳)私の真横のアパートに住んでるアルバニア人の女の子とカップルで、一回子猫を見させてもらいに行ったり、客というよりはご近所さんな感覚の方が大きかったというか。

半年ぐらい一緒に生活してるのを知ってて、二人ともドラッグ中毒やなとは思ってたけど、いい子たちで。二人を好きでした、私は。

ある日、アパートの前で、尋常じゃないぐらい混乱してるザクアに、一緒に病院に行ってほしいと。彼女を殴って病院にいるけど自分は面会できないから一緒に行って様子を見てほしいと言われて一緒に病院に行きました。

救急病棟で鎮静剤を打って寝ていた彼女。

ザクアは行くところもないというし、刑務所に行くかどうかの瀬戸際でそうとう混乱していたのでとりあえず家に招いたんですね。彼女がどう判断するかにかかっているわけです、彼の未来が。それはね、もうどうしようもないぐらい大きいことやって私も分かったから心の中で応援してた、彼女がどういう判断を下そうと、それはそうゆうことだと思いながら。

彼女の家で自分は鍵も持ってないし、行くところがないと。寝る場所もないなら何日か、私がおる間だけは家で寝てもいいよって言ったんですね。

彼は、私の家にいてもやることがないし、外に行ったりして、その日とかも夜にドラッグして帰ってきて。それはいいけど、彼女がどれだけ自分に悪いことしたか、自分がどれだけ彼女に苦しめられたか、とりあえず刑務所行きを免れたら何か月か付き合って別れる、とそんなことを延々私に話してくる訳です。

私、ザクアのこと好きやし、刑務所行くのは、彼女だって一緒になってドラッグやってってこともあるから行かんことになればいいなと思ってた。

彼女は結局、ザクアを刑務所に送らないことにした。

そして、何日かは彼女自身も家族のところにいながらザクアとの関係を続けるか悩んでいたけど、結局は解消することにした。

彼女は言ってたよ、ザクアのこと本間に愛してる、でも怖い。

当のザクアは必至で彼女を引き留めながら、私のことも射程圏内に入れてる。

私は彼女にだってうまく彼と付き合っていくことができひんかっただけの話やと思ってて。

 

でもね、昨日またキオスクでザクアと会って。

結局2晩泊めたけど、刑務所行きを免れたし、これ以上は私はこの人の問題に関わりたくないからそれ伝えて彼もどこかまた、彼女と付き合う前にいたところに戻ったと思う。

彼はまだ、私のことを狙ってくるんです。

そして、大多数の女が困ってる人間を放っておけない性格のことも分かっている。

私のことはけっこう信頼しているからか話し出したんですが、彼は移住許可が出ていないんですね、ドイツで。

ルーマニアとかから物乞いで稼ぎに来てるグループとかは、移民でもない、そういう人たちってことは分かってたんです。だから警察も取り締まれない。

ただこのザクアとかに関しては、シリアから来てるし難民として生活の保護がドイツでされてると思ってた。でも、10年前からヨーロッパに来てるらしく、やっぱりだダークな世界でずっと過ごしてきて、今、許可がもう下りない状況なんだと思う。

私、彼女がどこまで知ってて付き合っていたのかは分からないけど、もう、すっごくなんともいえん心境になって。

彼女も本当にザクアが好きで、一緒にいて。ザクアだって工事現場で働いたりできてたのに辞めることになってしまったり。そして働いてるとき、すんごい活き活きしててかっこよかったのに、辞めることになって、そうそう働かせてくれる場所もなく、また売人に戻っている。

そしてキオスクで私をくどいてきたりする(笑)

 

それを聞いて回りを見渡してみると、移住許可が下りてない人たちが多分ゴロゴロいてるんですね、ドイツって。保障の下りてるシリア人とかもたくさんいて、だから衝突も多いと思う。みんなで助け合ってるっぽいけど。

もう、すんごい世界になってきてるなあって。

シリア人とかは数も多いしドイツ人からも社会レベルでは反発されてるからお互いが憎み合ってる。個人レベルでは違うけど。

でも、そうなるやろなあって、誰も悪くないわあこれってつくづく思うんです。

ドイツ人だって必死に自分たちの国守りたい、許可下りてない人たちだって必死にとりあえず生きていきたい。そして隙間があれば、とうぜんそこに居るわけです。

だって、シリアに帰れや、なんて誰も言えない。

もうほんとに、何やっててもみんな、幸せにいてほしいって心から思う。

 

私、この件を見させてもらったことすら、今、自分がドイツというこの国で、自分の軸と思いやり持って生きていく覚悟はありますかって神様からお試してきなことがきてるんやって思ってます。

今いる場所で、思いやりとバランスを保ちながら前向きに生きていけるんやなって、それを確信させてもらったこと。

バランスといえば、入り込みすぎない。

人の問題に立ち入ることが良いことではないことが分かってきてるし。

そういうことが理解できてきたから、人を助けたりもできるときに入ってきたんかな。

私、助けられてばっかりの人間だから。

 

さあ、私は私。

前を向いて、歩いていきます!!!

やりたいことをやっていく方向で☆