前世の顔写真集？から学んだこと

私たちは、寝ている間にアストラル界へと旅に出て、ガイドから日常や魂の成長に必要なレクチャーを受けています

たとえ、その日に見た夢を忘れていたとしても大丈夫
意識レベルを超えたところでレクチャーを受けているそうです


より日常に意識的に夢からのレクチャーやメッセージを活かすために、夢日記をつけるとより鮮明に夢を覚えることが出来てくるということなのですが

夢日記をつけていないので、夢をなかなか覚えておくことができず

でも昨夜は、寝る前にハイヤーセルフとガイドに夢についてお願いして寝ることにしました

『今日は終わり完了しました』
『私は、夢を覚えている準備が出来ています』
『夢からメッセージを受け取らせてください』

そうお願いして眠りについてみると。。。

一冊の分厚い本が現れました




なんだかとっても古く重厚な感じの本です

その本が１ページずつパラパラとめくられていきます。

１ページに一人ずつ、そしてすべて違う人の顔写真。。。

年齢も、年代も、民族も、着ている服もすべて違います


夢の中で気が付きます

『これは、私の前世の顔だ』ということに

そして、なぜがその本はすべて男性


それが何百ページも続いていて、それをずーっと見ている私。

よく分からないけど、段々と【怖い】という気持ちが大きくなってきました

『こわい　もう見たくな～い　やめて～』
と思っていたら、そこで目が覚めました


ふ～。。。
夢の途中で目が覚めても、しばらく【こわい】という気持ちだったのですが。。。

『ちょっと待って、どうせ夢だったのに何で楽しんで見なかったのだろう？』
『何が怖かったのだろう？』

という思いが浮上してきました。


時間が経ってみるとこの気持ちがポイントだったということに気が付きます

今の人生は"いま"だけのものこの人生に終わりを迎えたとき。。。

【なんでこの人生をもっと楽しまなかったのだろう】
【何を怖がって一歩踏み出す勇気が持てなかったのだろう】


そんなことのないように。。。
いまの自分の人生を思いっきり【いきる】ためのレクチャーだったようです


今日、みなさんは夢からどんなレクチャーを受けるでしょうか？
楽しみですね

明日も素敵な一日になりますように

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