2009年11月20日のMixi日記から。


星のStella-ホール

星のStella-シシィボックス

星のStella-皇帝の階段

王宮の丘の後はオペラ座へ。

ここは一日2回ガイドツアーがあって普段入れないようなところまで見せてもらえます。さすがに日本人観光客が多いです。

時間までホールで待ちますが、そのホールの豪華さといったら…。中がどんなにすばらしいかは押して知るべしという感じです。(最初の写真)

時間になり、靴の上からビニールカバーを掛け、中に入ります。
客席に座って説明を聞きます。すばらしい天井画やシャンデリア、キンキラ豪華な内装も全体で金は2,1Kgしか使ってないとのこと。すべて金箔だそうです。

そしてロイヤルボックス。フランツ・ヨーゼフI世とエリザベートしか使えなかったという舞台正面の桟敷席です。ここは皇帝が不在のときはエリザベートすら使えなかったとのこと。そのため彼女は一人で劇場を訪れたときは舞台向かって真左の舞台が見辛い桟敷席を好んで使ったとか。いかに彼女が人から見られるのを好んだかというエピソードです。

現在でもそのロイヤルボックスはハンガリー首相と大統領と議会議長、そして彼らの招いた人のみしか入れないとのこと。すごいですね~。
写真はシシィのボックスからロイヤルボックスを臨んでいます。

そして皇帝とシシィしか使えないロイヤルスティアケース(階段)。大理石の美しい空間です。階段の上と下には大きな鏡があり一目で回りがすべて見渡せるそうです。警備も徹底していたということですね。

オペラ自体見たことがなく、音楽にも疎い私ですがこのオペラ座ツアーは本当に楽しめました。

2009年11月20日のMixi日記から。



星のStella-薔薇窓


星のStella-神の子羊


星のStella-床石


ブダペスト3日目は王宮の丘を散策しました。

シシィがハンガリー女王として戴冠式を行ったマーチャーシュ教会でバスを降りました。


残念ながら外側は改修工事中であまりよく見れません。
でも一部見えている屋根はモザイク模様。ほかでは見たことがありません。
中は薄暗く、かなり歴史を感じさせます。明かりがほとんどないせいか装飾は良く見れませんでした。でもステンドグラスはとても細かく美しかったです。また床石がお花のような六角形の連続模様でかわいらしくなんだかとっても気に入りました。

教会の外側には漁夫の砦という白い回廊が設けられ、そこからブダペストの眺望を楽しめます。ただこちらもメインの砦部分は改修中で入れませんでした。

真ん中に立っているイシュトバーンの像の周りには、鷹匠(?)のようなお兄さんたちがいて、観光客の腕に鷹を止まらせて写真を取らせてくれます。

二羽いたのですが、一羽はとても大きくてしかも目に覆いをつけていてカッコ良かったです。さすがにちょっと怖くて写真は撮りませんでした。

写真はステンドグラス2種と床石の模様です。
薔薇窓は普段はパイプオルガンに隠れてしまって見えないものだそうです。

2009年11月16日のMixi日記から。





星のStella-Onsen 星のStella-Oukyuu

夕べは疲れすぎていて、結局温泉にいけませんでした。

そこで、今日は朝から路面電車に乗って温泉へ。
ここはローマ時代からの由緒正しい温泉です。今ある建物は四半世紀ほど前に建て直されたものだそうですが、かなり古びた感じです。

入り口を入ると窓口があるのですが、すべてハンガリー語でまったくわかりません。ぼやぼやしていたら、若いお姉さんが「お手伝いしましょうか」と英語で話しかけてくれました。ここの人のようで、私たちのような外国のお客様を案内する係りらしいです。

チケットを買ってもらい、タオルも借りることにしていざ温泉の建物へ。
入り口でカードを入れて一人ずつ入ります。中はまるで迷路のよう。お姉さんがいなかったらさっぱりわかりません。

まずは着替え。半畳ほどのキャビネットで二人で水着に着替えます。さすがにここはエプロンやフンドシではなかったです。着替えが終わるとおばさんがキャビネットの番号を書いた札をくれて、鍵をかけました。お姉さんはその間ずっと待っています。

水着のまま借りたタオル(タオルとは名ばかりのシーツのような布)をもって説明を聞きながらお姉さんに続きます。二つの中庭のお風呂を見ながら延々と上ったり下りたりしてやっとたどり着いたのが温泉。こちらでは飲用にも使うので、入ってすぐに鉱泉飲み場もありました。

まず入ったのは水温36度のお風呂。ぬるめの温水プールというところでしょうか。みんなじっと肩まで入っています。あまり温まらないので、その奥の40度のお風呂へ。ここはやっと日本人向きの温度です。でも熱いお風呂が好きな人にはまだ不満でしょう。

もっと奥があったので、いってみると水温32度。これは全然ぬるくってお風呂という感じではないですね。入っている人も体を動かしたりしてエクササイズをしています。うーん、いまいち。でもその隣は24度。ひぇー。

シャワーがあったのでのぞいてみるとその奥にスチームバスがありました。もうもうと湯気のたまった小部屋でたっぷり温まりました。顔や体から汗と湯気がだらだら流れ落ちます。気持ちいい~。10分ほどで一旦出てシャワーで汗を流し、意を決して24度のお風呂へ。つべたい…。その後またスチームバスというのを繰り返し、最後に40度で温まって帰ることにしました。

迷路の様な通路を戻ると別棟にはサウナもある様子。そのそばには巨大なたるのような、水風呂が。そしてその横には自動製氷マシンがカキ氷のような氷をどんどん出しています。これってサウナの後に体にかけるのでしょうか???

ここのサウナはドイツと違って水着で入れるので、行きたかったのですが、なにぶんほかにも予定があったので、今回はあきらめました。

温泉は透明なお湯でしたが、あまり強くないですがあの硫黄臭がしていました。ここは医療施設もあって、治療目的の人もたくさん訪れるようです。タイルのクラシックな内装が雰囲気ありましたね。

楽しかったけれど、朝から温泉は疲れます。この後もいろいろ回ったので、今日もすっかりくたびれました…。

写真は温泉の入り口と、ライトアップされた王宮です。