ラズベリーの葉からサルナシにうつったハダニが大量増殖していました。
2日に1度ぐらいの頻度で葉が1枚落ちています。
肉眼で見ると小さな赤黒いものが見えますが、写真ではほぼ見えません。
で、思い出したのが、以前に登山グッズ専門店で買った顕微鏡。
記憶ではこれで4000円弱ほどしたと思います。これの何が良いかというと非常にコンパクトで、かつ250倍まで見られるということ。
さらに付属の部品をセットすることで、スマホを固定して写すことが出来ます。
購入したのは約1年前。それ以来ずっと物置に眠っていました。本当に勿体ない。
プレパラートが2つ付いており、一つはサンプル用で、既に玉ねぎの皮が備え付けてあるものです。
さっそく除いてみるとこんな感じ。
まあ、いい感じで見えます。LEDライトとUVライトが付いておりUVライトを付けていたため?か青色っぽくなっています。
では本題のハダニはというと・・・
なんかぼやけている。直接目で見るとはっきりと見えますが、スマホをセットすると周りの光が多過ぎてほぼ見えません。
普通は葉を切り抜いてそのまま見ますが、ハダニがあまりにもいるので欲を出してプレパラートに直接投入したことが原因です。
写真を撮ってしばらくしてから気が付きました。本来であれば葉の裏から光を通してちょうどいいはずが、葉がなく直接対象物をおいたことで、光がダイレクトに写り思いっきり逆光になっています。
肉眼ならそれなりの光があっても対象物は見られますが、スマホでは耐えられなかったようです。まあ、人によってはグロテスクと感じる見た目なのである意味良かったとも言えます。
それはそうと、これでも農薬(脂肪酸グリセリド)を散布していましたが、ばっちり生きていました。
被害が増えているので、生きているとは思っていましたが、肉眼では全く動いていないため、もしかしたら死骸かな?と思っていました。
しかし、顕微鏡で除くとバタバタ動いていました。普通にショックです。



