当協会でかつて発行していた機関誌『園芸文化』より
素通りできないコラムを発見しました。
『園芸文化』No81(1981(昭和58)年1月発行)
巻頭コラム「小花壇」より
タイトル:縁起の良い名の植物
筆者:筑波大学名誉教授 岡田正順先生
『新年号の「小花壇」というので縁起の良い名の植物を考えてみた。・・・(中略)カッコウアザミの属名アゲラタムはギリシャ語のaという否定語とgeras(老いる)からなり、不老長寿の意である。』
「縁起の良い名前」といえば、「金の成る木」のようなド直球な名前を持つ植物を真っ先に思い出しますが、
語源から探ると、もっともっとたくさんありそうですね。
本文によると、サルビアはラテン語のSalveo(健康、安全)から来ており、無病息災の意なのだそうです。
「花ことば」を覚えるのも楽しいですが、語源を知るのも楽しいですね。
ついでにギリシャ語まで覚えられ(2語だけですが^_^;)とても賢くなった気分です。
一家に一鉢アゲラタム!









