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園芸文化協会 News & Blog

園芸文化協会事務局より《ご案内》《活動紹介》《関連情報》《見たこと・感じたこと》などをお届けします

9月12日(木)晴れ

10月に日比谷公園のバラたちを

より多く、そしてより美しく咲かせるため、

有島薫先生にご指導いただき、バラの剪定作業を行いました。


有島先生から至言、名言が続々飛び出します。

なるほどひらめき電球

みなさん、先生の言葉、手元にくぎ付けです目


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■「切るところはバラがちゃ~んと教えてくれます」 by有島先生



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■「剪定は’そうぞう(創造&想像)’です」 by有島先生


総勢11名+先生で、200株近いバラを2時間弱で剪定しました。
10月下旬、ちょうど日比谷公園ガーデニングショーの頃には

たくさんの美しいバラが咲いていることでしょうバラ



それにしても今日は暑かった~晴れあせる

こんな日は作業後にビールでもいただきたいっビールラブラブ



・・・って、あるじゃない、ビールが目ビール



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■ビール日和


日比谷公園の恒例となりました

「JAPAN オクトーバーフェストin日比谷」

が開催されていました。



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■花壇ぎりぎりまでブースが…


今日の第二花壇の主役はバラではなくビールでした^-^;


この環境の中、みなさん誘惑に負けずよく頑張りました~合格

あとの仕事を考え、私もよくガマン出来ました合格合格(エライっ!)






奇数月の1日は、連載を持たせていただいております

GardenCenter[ガーデンセンター] の発売日です。



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■小売業でなくてもヒント満載!な特集



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■連載では「不忍池観蓮会」のことを紹介



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■初の見開き2ページ


「いつもより多くの画像で紹介したいんです」と

ご相談(おねだり)したところ、

今回特別に通常の倍の2ページを頂きました。

(社長、Fさん、ありがとうございました)



GardenCenter[ガーデンセンター] 2013年9月


シクラメン・ピアスシクラメン イチゴイチゴ パンジーパンジー・ビオラ


など、秋~冬の最新情報満載です。

ぜひご覧くださいませ本


現在、東京・両国駅前の「江戸東京博物館」にて開催中の

江戸東京博物館開館20周年記念特別展花開く 江戸の園芸 」 

http://www.edo-engei.jp/


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展覧会も中盤戦。

一昨日(8月11日)、一部展示替えがありました。

次の展示替えは19日(休館日)とのこと。

今週中に行かなきゃ!!!


わが園芸文化協会では、広報活動や連動企画など、

早い段階よりいろいろ関わらせていただきました。

同館が江戸時代の園芸を取り扱った初めての展覧会ですからね。

こちらもわがことのように力が入ります。



連載の原稿書きや説明書類の作成・・・

と文章を書く仕事が続いており、

ここのところの愛読書を読み、気分転換していたところ、

とんでもないことに気付いてしまいました。



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■愛読書・「花開く 江戸の園芸」の図録


巻末の「謝辞」のところに・・・なんと・・・・・・



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■図録デビュー


私の名前が・・・・書いてある叫び

図録巻末に私の名前が載っていました。

知らなかったぁ。


そっか。
「江戸博で○○さん(←私の名前)の名前を見たよ」

というメールを頂き、「何のこと!?!?」と思いながら

深く考えていなかったのですが、そういうことだったのですね。

それにしても、図録を手にして2週間、まったく気付かなかったとは…

失礼しました。お気遣いいただき恐縮です。



というわけで、最後にもう一度ご紹介いたします。


江戸東京博物館開館20周年記念特別展花開く 江戸の園芸 」 

夏休み・お盆休みは「えどはく」へ




9月1日まで開催中

http://www.edo-engei.jp/

長らくブログを途絶えたことを心配してくださった皆様、

逆に遠慮して声を掛けずにいてくれた皆様、

この場をお借りしてご心配ご迷惑をおかけしましたこと、

深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。


ブログは沈黙しましたが、園芸文化協会は活発に活動しています。

今日からまた、この場でご紹介していきたいと思います。


******


さる7月30日(火)、東京・上野公園の不忍池にて

「上野不忍池早朝観蓮会」を開催しました。

定員50名はあっという間にいっぱいとなり、

最終的には100名近くの方がご参加されました。


江戸時代から続いていた「観蓮会」が不忍池で開催されたのは

およそ半世紀弱ぶりのこと。

後援・協力している「花開く 江戸の園芸」の開催にあわせ、

園芸文化協会が企画・復活させました。



江戸東京博物館開館20周年記念特別展花開く 江戸の園芸 」 

http://www.edo-engei.jp/
9月1日まで好評開催中。夏休みは「えどはく」へ



「上野不忍池観蓮会」は「見る」「学ぶ」「楽しむ」の3部構成です



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■立華(りっか)


会場の寛永寺弁天堂の書院に飾られた立華で皆様をお迎えしました。

こちらは、講師の小笠原左衛門尉亮軒先生によって前日に制作されました。

作品の中で

 過去」(枯葉)/「現在」(花)/「未来」(つぼみ)

が表現されています。



まず蓮を鑑賞蓮


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■不忍池(上野動物園内)


蓮を観るためだけに上野動物園に入園しました。

なんと贅沢なことでしょう目 動物園の蓮、見頃です蓮


お次はお勉強メモ



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■寛永寺弁天堂書院にて


園芸文化協会ですからお勉強もしないとね。


寛永寺長﨟(ちょうろう)の浦井正明先生には

仏さまと蓮にまつわるご講話を、

江戸の園芸研究家・当協会副会長の

小笠原左衛門尉亮軒先生には

「本草図譜」などの古文献や写真などとともに、

花としての蓮の魅力をご披露いただきました。



最後は象鼻杯(ぞうびはい)ゾウ


「象鼻杯」とは、杯に見立てた蓮葉蓮の葉の上にお酒お酒を入れ、

葉面の茎とつながっているところに穴をあけ、

(茎も根(レンコンレンコン)と同じように穴があいてます)

茎を伝って蓮の香りが移ったお酒を頂くという、

蓮ならではの楽しみ方です。

茎が象の鼻のようなのでこのように命名されました。


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■象鼻杯1


「お酒が飲みたいっ!」という逸る気持ちを鎮め、

まずは目で楽しみます。

葉にお酒を注ぎ、ゆっくり葉を回しながら、

水滴(お酒)に映る光を見て味わいます。



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■象鼻杯2


目で楽しんだあとはお味を楽しみます。

蓮の香りがほんのり移ったお酒の味は格別です。

このように少し葉を高くすると吸いやすくなります。


ちなみにこの葉は不忍池のものではなく、

飾り用に蓮葉を栽培している生産者より購入したものです。

大きさもちょうどよく、何より衛生的です。

自生している蓮葉を取って行うのは絶対にやめましょう


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■当協会・保坂会長と小笠原副会長


両雄も「象鼻杯」を楽しまれました。


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「上野不忍池観蓮会」の様子は

7月30日(火)の東京新聞夕刊(首都圏版)で紹介されました。


ネット版の記事→



新聞掲載の反響により(詳細は割愛)

数日後に行われた東京都公園協会主催の蓮の見学会の最後に

「象鼻杯」をもう一度行うこととなり、

日本蓮学会 (←click)の方とわたくし丹羽が不忍池を再訪し、

見学会参加者に「象鼻杯」をふるまわさせていただきました。



その様子が、

8月2日(金)のTBSテレビ「Nスタ」という報道番組内の

「N天」(お天気コーナー)で紹介されました。



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■横姿出演しちゃいました汗



「上野不忍池早朝観蓮会」として、

これからは園芸文化協会が蓮の季節の行事として

引き継いでいきたいと思います蓮





3月10日は、わが園芸文化協会の創立記念日です。

1944年3月10日、前身の「花卉同好会」より

「社団法人園芸文化協会」に改称し、

文部省(当時)より認可を受けました。

今日で69歳になりました。


1944年と言えば、第二次世界大戦の真っ只中です。

当時、花は「不要不急作物」と呼ばれ

作ることも楽しむことも禁じられていました。


その中にあってこそ設立されたことに意義があります。


『国民が花を愛でる心をもってこそ

我が国を平和で豊かな国家へと導く』


その拠りどころとして園芸文化協会が誕生しました。


創立理念を忘れず、これからも様々な活動を通して

園芸を伝えてまいりたいと存じます。

創立70周年を迎える園芸文化協会をよろしくお願い申し上げます。



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■ユリをデフォルメしたロゴ



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■ヤマユリのメダル


メダルは当協会の会員でいらっしゃいました、

彫塑家の故 朝倉文夫先生にデザインいただいきました。