初めてパステルで絵を描いてみました。
おととい写真に撮った蝋梅の花のイメージです。
 
 
 
 
私にパステルをやってみようというきっかけをくれた方が
「心が整う」と言っていた意味がわかりました。
 
楽しい。
ただただ、楽しい。
 
指を使ってぐるぐる描く。
ごちゃごちゃ考えずに、とにかくやる。
 
陶芸をしているときの感覚に似ている、と思いました。
 
でも陶芸は焼いて仕上がるまで時間がかかったし
不恰好ながらできあがった作品が増えてくると
使いにくい器だけど無理やり自分で使ったり、
喜んではくれるけどご迷惑かもと思いながら人にあげたり。
割れるまでは不燃ゴミに出す気にならないし。
 
でもパステルはお手軽。
すぐできてすぐ終わる。
使うものじゃないのが、かえって気楽。
気に入らなきゃ、すぐ破いて捨てられる。
なにより淡い色に癒される。
 
材料はダイソーで買ったものだけでした。
パステルと茶漉しと画用紙の300円。
もっと早くやってればよかった!
 
 
でも、その方が紹介してくれなければ
そしてその方の描いた作品や動画を見なければ
心惹かれて描いてみる機会はたぶんなかったと思います。
 
パステルという「心を整える」方法を教えてくれて感謝です。
そしてなにより嬉しいことは
心を整えたい自分がいる、ってちゃんと受け止めながら描けたことと、
その方が描きながら心を整えてる様子を思い浮かべると、心強くなってくることです。
 
 

 

前回は

トラさんがいたこと

それが生きづらさや体調不良の原因だったこと

に、やっと気づいたという話を書きました。

 

 

 

今回はトラさんとの今後のお付き合いについて書きます。

 

トラさんは悪役のように思えますが

実はトラさんのおかげで私は今まで守られてきたという面もあるようです。

 

もう二度とあんな辛い気持ちにならないように、と

私を縛って動けないようにしてくれたので、傷つかずにすんだことがあったはず。

感情にフタをして、感じないようにしてくれたから耐えられたこともあったはず。

 

そしてときには

私の危機察知能力を全開にして、警戒モードを保つようにしてくれました。いつも用心していたのでリラックスできず不安感が続くこともあったけど、それもトラさんが私を守るためにしてくれたこと。

 

トラさんがいたから、今ぐらいの生きづらさや体調不良ですんでいたんだと思います。

今まで生き延びてこられました。

辛いからもう生きたくないって自暴自棄にならずに、

そして生きたいけど身体がボロボロになって生きられない状態にならずに。

 

 

でもね、トラさんとお付き合いしてるとやっぱり苦しいです。

フタの下に出口を失って閉じ込められているエネルギーが出たいって言ってます。

そしてもうトラさんに守ってもらわなくても、自分で自分を守れる気がします。

 

だから、今までお世話になってきて本当にありがたいけれど

そろそろ独立させてもらいます。

 

トラさんは、浅い傷のように放っておけば消えてなくなるものじゃないそうです。

でも自分の神経系をゆっくり調整することで、傷から回復できる力を育てる、っていう方法があるらしい。

ということを、やっと知ることができました。

 

 

今回は

①もうトラさんとお別れしようと決めたこと

②お別れするには神経系を調整するという方法があること

がわかったという話でした。

 

信じて実践しています。

効果があったかどうかについては、いつかまた報告します。

 

今年も蝋梅(ろうばい)が咲きました。
寒い冬に最初に咲く花「雪中四花」の一つです。
 
花の色や光沢が蜜蝋(みつろう)を連想させるというのが
名前の由来のひとつらしいです。


 

とっても地味な花なのですが、英語ではwinter sweet。

まだ寒い中、ほのかに甘い香りを放っています。

ちなみに花言葉は「慈愛」です。

 

「まだまだ寒いけど、もうすぐ春だからね」

とやさしく寄り添ってくれる感じがなんとも好きです。