Facebookの「知り合いではありませんか」の一覧に、佐川の配達員がでてきた。

共通の友だちなんていないし…

検索したんかい???


それ以外に、知り合いかもリストにあがってくる要因あるかなー?



あー。

楽しかった!



サニーサイドカフェから歩いて帰る途中、なぜか地元のおにいさん(犬の散歩中の日本人)に英語で話しかけられ、

えー!!!と、思いながら、外国人のフリをしてアイビースクエアまで歩いたよ。

30分。

わたしは爆買いの中国人か!

日本人と日本人が英語で話す奇妙さったらないからね!

サニー・サイドカフェは工場見学期間は、夜は飲み物だけの提供に変更したみたいです。



バル・クオーレでは、「マステの客は食事させずに瓶ビール売り付けろ」的な感じがプンプンで、コロナ瓶2本1100円くらいで買ったからね(笑)

月曜の夜に関しては、予約の団体オンリーだったしね(笑)



ラ・チェネッタは、「マステの方ですか?」と聞かれて、「はい。」と答えると、「満席です。ごめんなさい。」と。

持ち帰りにしました。

でもね、待ってる間、マステ目的以外の飛び込みのお客さんは、普通に食事してました。

あれー?

れれれー?



「爆買いの中国人」ばりの「マステの方」への扱い。

店主がマステファンか否かによって、だいぶ対応が違うような気がします。

あきさ亭とか伊勢屋とか、最高のおもてなしの店には、やっぱりまた行きたいなと思いました。


大原美術館ではスタッフ同士で「今、カモ井で工場見学やってるから、テープ欲しさに来てるんだよー」「そんなに欲しいのかなー」って、学生時代の教室での陰口トークを思い出すような場面が。

(笑)

安心してください!

わたしも「マステの方」ですよ!






みーんな楽しくてわくわくすること書いてるから、わたしはちょっと不快だったことを。

mtのfactory tourのサポートショップの中にcafe BISCUITというお店があるのね。

でね、わたしはお土産用にレジ前のカップ売りのビスケットたちをいくつか頼んだのさ。

で、カップ詰めされてるストックが切れて10分くらい待ってたの。

そしたらさ、

そしたらね、

市販タイプのビスケットをブリッとあけて、ザザーっと。

しかも目の前で、ザザーっと。


いやいやわたしもわかっていました。

梶谷のビスケットをザザーっといれてることは。

でも、目の前でやらなくても。。。

ね?


悔しいから、スーパーで市販用のもたくさん買ったよ。

1袋100円だったし。

いっぱい買ったよ。よよよ。

1袋でカップ4つ作れちゃうもんね。

でへへ。

でへへ。




高いとか安いとか、そんなのはどうでもいい。

せっかくの工場見学だし。

ただね、目の前で100円をザザーっと小分けにされるとね、ワクワクがね、ワクワク気分がね。ガタ落ちよね。

ガタガタガタ。ガタ落ち。

だからガチャガチャたくさんやったった。

ガタガタガタ落ちの分、ガチャガチャやったった。

ガチャガチャ。ガチャガチャ。

しかもスペシャルを。

ガチャガチャ。ガチャガチャ。


おかげでガチャガチャ欲は満たされ、ミニマステガチャはあまりやらなくて済んだ。

和菓子、顔文字、モノクロは在庫限りで終了だそうです。(と、ガチャガチャ担当の男性が仰ってしました。)

わたしは黄色のピリピリテープをもっとゲットしておけばよかったと、未だに後悔しているので、マステオタクさん、マステフリークさん、マステアディクトさん、つまりマステ散財万歳ピーポーのみなさん、廃盤はお早めに気の済むだけゲットしてください。

1日100円ずつ貯金箱に入れたら、1年で365回まわせますから。

げー。