現在の3Dテレビはエコポイントの追い風を受けた
一過性のブームで終わるだろう。
映画館での3Dブームはしばらく続くかもしれない。
2時間程度の決められた時間であれば
固定された場所、めがねの強制も苦にはならないだそう。
だが私は映画が3Dである必要はないと考えている。
最新のCG技術において、奥行など座標を計算した上で
キャラクターの配置などを行っているので
その副産物的に3Dの表示技術が生まれたのではないかと勝手に想像している。
まあ、こういった「迫力物」の映画が嫌いだからかもしれない。
なので映画は好きにやってほしい。
その流れに乗ってアバターの興奮を家のテレビで!なんて事をあおって
急激に落ち込んで薄利となった単価を引き上げる為の3Dテレビであったが
売り上げはどうなのであろう。芳しくないと聞いている。
前述しためがねや座る位置を固定される窮屈感は
大衆に受け入れられず、結局マニアだけのものになりかねない。
そして3D=飛び出してくる大迫力 ではなく
奥行きがあるだけの現在の表示では
最新技術の展示品なだけであって
技術をユーザーの感動にまでもっていけない。
言ってしまえばメーカーのオナニーだ。
もちろん、3Dソフトの供給面にも問題はあるのだろうが
ソフト会社も勝ち馬にしか乗りたがらない。
最後に普及しない理由をもうひとつ。
見ていて目が疲れる。
めがね・裸眼どちらのタイプも一緒だ。
要は2Dが3Dになるように
目を錯覚させられているので
だいぶ無理をしている感じがするのだ。
慣れの問題なのか?
私の考え方が古いのか?
視力が落ちる人が続出しそうなのは考えすぎか?
3Dテレビを見るのであれば
ちょいと出かけて素晴らしい風景を
その目に焼き付けてくる方が良い。
今の3Dテレビは不要だ。
![物欲・購入レポート[ブツレポ]使用レビュー](https://stat.ameba.jp/user_images/20101218/00/engawa-w/90/ff/j/t01990204_0199020410923970254.jpg?caw=800)
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