現在の3Dテレビはエコポイントの追い風を受けた

一過性のブームで終わるだろう。


映画館での3Dブームはしばらく続くかもしれない。

2時間程度の決められた時間であれば

固定された場所、めがねの強制も苦にはならないだそう。



だが私は映画が3Dである必要はないと考えている。


最新のCG技術において、奥行など座標を計算した上で

キャラクターの配置などを行っているので

その副産物的に3Dの表示技術が生まれたのではないかと勝手に想像している。


まあ、こういった「迫力物」の映画が嫌いだからかもしれない。

なので映画は好きにやってほしい。



その流れに乗ってアバターの興奮を家のテレビで!なんて事をあおって

急激に落ち込んで薄利となった単価を引き上げる為の3Dテレビであったが

売り上げはどうなのであろう。芳しくないと聞いている。



前述しためがねや座る位置を固定される窮屈感は

大衆に受け入れられず、結局マニアだけのものになりかねない。


そして3D=飛び出してくる大迫力 ではなく

奥行きがあるだけの現在の表示では

最新技術の展示品なだけであって

技術をユーザーの感動にまでもっていけない。

言ってしまえばメーカーのオナニーだ。

もちろん、3Dソフトの供給面にも問題はあるのだろうが

ソフト会社も勝ち馬にしか乗りたがらない。




最後に普及しない理由をもうひとつ。


見ていて目が疲れる。

めがね・裸眼どちらのタイプも一緒だ。


要は2Dが3Dになるように

目を錯覚させられているので

だいぶ無理をしている感じがするのだ。

慣れの問題なのか?

私の考え方が古いのか?

視力が落ちる人が続出しそうなのは考えすぎか?



3Dテレビを見るのであれば

ちょいと出かけて素晴らしい風景を

その目に焼き付けてくる方が良い。


今の3Dテレビは不要だ。



物欲・購入レポート[ブツレポ]使用レビュー

レビュー商品名: Pocket PC搭載のPDA 「GFORT(ジーフォート)」

購入金額: ¥30,000前後
使用期間: 6ヶ月
使用頻度: 平日
お気に入り度 ☆☆☆☆★ 4点



2000/12/15にNTTドコモから発売された

Pocket PC搭載のPDA「GFORT(ジーフォート)」
CASIOのOEMである。

ドコモはその通信網を活かし、

モバイル端末を他社よりも安く提供できていた。

キーボードのついた今でいうネットブック的な

シグマリオンもその一種だ。


GFORTにはコンパクトフラッシュが入るスロットがあり
P-in Comp@ct なる通信装置を挿入することで

最大64kbpsでのデータ通信が可能となっていた。

私は通信することは目的ではなかったので購入しなかったが

抱き合わせでかなり安くなるという施策も

あったように記憶している。



私の目的は動画だった。

当時、毎日の通勤時間は1時間半以上であり

その通勤時間を有効に活用するため、

当時パソコンで取りためていたNHK中国語講座を

見ながらすごしたいと考えていた。



当時のモバイルは主にポケットPCと呼ばれているものか

パームという電子手帳流行のさきがけとなったものが

大半を占めていた。

強かったのはパームの方で

独自かつ速記可能な文字入力方法を持つパームに

熱心なユーザーは多かった。


しかし、処理能力自体は低いものがおおく、

ポケットPCはその基本性能の高さで

動画、音楽再生やインターネットを

まともに再生できる最初のモバイル機であった。


240×320ドット
65536色のTFTカラー液晶
32MBメモリ


まあ今でこそ貧弱に見えるスペックだが

10年前という事を考えれば立派とも思える。



数種類あるポケットPCの中で

GFORTを選んだ理由は

値段、そして他にないルックスだった。

実際に目立つその筐体は

電車の中で注目を浴びることも少なくなかった。


今のワンセグよりもヒドイ画質ではあるものの

まともに動く動画。音楽も聴くことが出来る。

私の通勤ライフは充実するはずだった。




そう、問題があったのだ。

それはそのゴツく重たいボディだった。


大きさは85×25.5×135mm
重さは300g+コンパクトフラッシュ


小柄な弁当箱くらいの存在感があり

ゴムで覆われたているとはいえ

人を殴ればとんでもない事が起こりうる鈍器だ。


これを通勤電車でずっと片手で持ちながら

動画をみていると腕がピキピキいってくるのだ。

語学の勉強と筋トレが一度にできるのは一石二鳥だ

などと言ってられない。

腕が痛くて番組に集中できないからだ。



結果、これを使用していたのは半年程度で

その後はお蔵入りとなってしまった。


しかし、一台で動画、音楽、

オフラインではあるもののインターネットと

私にモバイルのデジタル機器の便利さを

初めて体験させてくれたGFORTは

今でも強く印象に残っているのである。




物欲・購入レポート[ブツレポ]使用レビュー 物欲・購入レポート[ブツレポ]使用レビュー


レビュー商品名: SYMCREA (シンクレア) Mywalit(マイウォリット)

            財布、カードケース

購入金額: ¥7,000 ¥2,500
使用期間: 1ヶ月
使用頻度: 毎日
お気に入り度 ☆☆☆★★ 3点



今回は一目惚れでの購入。

色使いとサイズのコンパクトさが決め手だった。

財布に関してはYシャツの胸ポケットにスッと入るほど小さい。



財布、カードケース共に収納が少なくなる件については悩んだが解決。

収納スペースが多くあると

恐らく使わないショップのポイントカードなどを溜め込んでしまうので

そういったカード類を整理して持たない事ですっきりした。


ちなみに私の場合、病院の診察券と

漫画喫茶の会員カードが山ほど入っていた。。。

現在は年に数度使用する程度のカードを

毎日持ち歩くのは馬鹿らしい。



素材は牛革で、発色良く染められていて

ステッチの糸の色も水色と、デザイン的に凝っている。


ただ皮の厚みはは薄く、この発色も長く保つ感じはなく

使い込むと味がでる類のものではない。

価格なりといえば価格なりだ。


縫製も雑とは言わないが、お世辞にも丁寧とは言えない。

ただ、ほつれてくる感じは無いので

1年程度の実用では問題は無いはずだ。




なので財布を頻繁に交換する方にはお勧めできる。

やはり価格なりの質だと思うし、そもそも

カードやコインなど、頻繁な出し入れで擦れがおこる財布に

プリントや派手な色染めをしても

長く綺麗な状態に保つ事はできないからだ。


以前、ポールスミスの4万のカラフルな財布が

2年もたずに禿げ上がっていたのを見たので。



私の購入動機のように、このデザインにビビッときた方は買い。

長財布などの商品も多数あるので

お好みの形をどうぞ。