みどりのさんぽみち -14ページ目

みどりのさんぽみち

おゆみ野の公園や四季の道、道端など街散策で見つけた花や野草

感じたこと、発見したことなどを紹介させていただいてます。

楽しい発見を毎日していけたらいいですね!

 

大百池の里山は宅地開発が進んで

谷津田や斜面林が消えていきつつあります。

その中でたくましく勢力を伸ばしているのが

ヨウシュヤマゴボウの帰化植物でした。

 

 

斜面一帯にこの野草が繁茂し

見渡す限りに広がっていましたよ。

花も多く咲いていましたが

黒く熟した果実もできあがっていました。

 

 

まるでブドウのような実の付き方ですね。

ワインのように赤紫色の果汁から

「洋酒」を連想させていましたが

「洋種」と書く北アメリカ原産の植物でした。

インクのように服に色が付くので

インクベリーとも呼ばれているそうです。

 

 

赤紫色の房と黒い熟した果実。

 

果汁については草木染めの材料になるけれど

種子と根にかなり強い毒があり、

葉も触らないほうがいいそうです。

 

 

その花は、なんとも可憐です。

 

 

それにしても繁殖がありますね。

まだ咲き始めたばかりの花の隣で

草丈が2メートルまで伸び色づいた房もあり、

壮観な眺めでしたよ。

それにしてもこれだけ繁殖すると・・・