「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」16
sheriff が share に聞こえる。
for at least ... のatの発音のなんと小さいこと!
DUI 酒等の影響下の運転。
conviction 有罪。
「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」15
store is が何度聞いても story is に聞こえる。
five miles west of town が各単語が全て軽く発音されるため聞き取れない。
a pair of our ... のofが非常に軽く、次のourの最初の母音が強く発音されるので聞き取れない。
sign 看板の意味があるとは知らなかった。
最初聞き間違えても正解を知って聞き直すと確かにそう言ってると分かることが多いのだがこの単元では何度聞き直しても違って聞こえる箇所が多かった。
「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」13
この単元は特定の単語が聞き取れるかうんぬんよりも、短い文章の中に、年齢、日時、場所、金額が多数含まれておりそれらが次から次へと耳を通り抜けてしまいます。
このような文章を実際に聞いた場合、頭にはほとんどこれらの具体的な値は残りません。実力不足をひしひしと感じますね。
「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」12
just for your information ちなみに
office hours 営業時間
なぜか office hours が聞き取れませんでした。難しい単語でもないのに。自分の苦手な音量の変化レベル(小さく始まってすぐに大きくなる)にはまったから?
「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」9
state of the art 最先端の
他にも熟語というほどではないが意味がつかみにくい語句がいくつかありました。
いつもその意味になるとも思えず、こういうのは勉強しづらいですね。覚えても次の機会に使える感じじゃないし。
「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」7
solidがサラダに聞こえた。。
solidに硬いじゃなくてxx100%の意味もあるとは知らなかった。
閉店セールの英文なのだが、
Everything must go!
が全て売り尽くします!の意味とは読み取れなかった。
こういう単語はわかるのに何を言いたいのかわからない文があるとフラストレーションが貯まりますね。