文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter5 ドリル2 (3回目)
ここではこの前置詞が使われるはずと思い込みで聞かないように注意していたがwithを誤解してしまった。
flying が fine に聞こえる。オーストラリア英語
「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」6(4回目)
本節は聞きとるべき項目(月日、時刻、年齢、人数など)が多数含まれており、それなりに聞き取れるのだが項目数が多いので聞き終わった時にはあいまいになってしまう。全項目が頭に残るまでに5回位聞く必要があった。
August 5 と書いて 5 を fifth と発音していたようだがこれは英語ではあたりまえなのか少々崩したやり方なのか?
「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」3(4回目)
本節は知らない単語が多かったが、特に
curfew 夜間外出禁止
を知っていれば全体の聞き取りがかなり楽になったはず。
his or her の or は何度リピートして聞き直しても本当に発音しているのかどうか分からなかった。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter5 ドリル1 (3回目)
確認テストの成績が悪かった章から復習開始。
speech on English 英語に関するスピーチ
speech in English 英語でスピーチ
今月21回目のエントリーで月間最多記録更新! (^0^)/
「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」1(4回目)
久しぶりに「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」で長文リスニングを再開。演出過剰で聞いていて恥ずかしい節以外を選んで聞くことにしました。
以前よりもかなり聞こえるようになった感じがするが本当なら嬉しいのだが。
chance を、好機というよりも単にそういうことがおこりうる、おきる可能性があるというニュアンスで使っていた。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter10 確認テスト (2回目)
何度も聞き直して回答して正解率は22/24。
regrets to が were glad to に聞こえたので文意を逆に取ってしまった。
やっと本の最後まで到達。TOEICまで1ヶ月弱なので長文リスニングを混ぜながらこの本の復習も続けていきたいと思います。