習慣とか努力って
自分に向けてのもの。

それならやり続けられる。

自分への優しさ。

親とか世間とか先生とか
ましてや、愛する誰かでも
外の世界に向けたもののためなら

苦しさしかない。
毒しかない。

「子どものためなら頑張れる」
とか言うじゃん?

それって
ほんとは自分の中に生きてる
子どもの自分のためなら
頑張れるってことなんだね。

それを目の前の子どもが
可愛い眼で見せてくれてる。
プリプリお肌と
ピカピカの笑顔で見せてくれてる。

私を愛するみたいに
ママも自分を愛してね
っていう愛のメッセージだね。

努力とか我慢とか
いやぁ
ホント嫌いな言葉だった。

でもさ
自分の
なりたい自分のためなら
それは喜びでしかないんだよね。

ハウツーを抜けた
その先の
楽しい世界だね。



久しぶりの自撮りで
肌が変わってきたのを感じてるニコニコ



おやつ持って出勤です。