昨年末から何となく体調が優れず、病院に行ったところ、腎臓癌が発見されました。腎臓は一昨年、両腎臓結石で手術をしたので気にはかけていましたが、今回は「仕方ないか…」と感じ、医師から告げられた時は半ば諦めて笑いすら出たほどです。
1月初めに右の腎臓を摘出。2ヶ月ほど入院し、先日ようやく退院。今回も健康のありがたみを感じているしだいです。こうして生きて帰ってきたのでしっかり「役目」を果たしたいです。
今日は大切で忘れてはいけない一日です。
六年前の今日、未曾有の大震災が発生しました。宮城・南三陸町出身の僕は、東京でなすすべ無しで呆然としていました。
あれから6年。今、故郷に何が出来るのか、それを考えながら生きています。
時間の経過と共に、忘れ去られる記憶。絶対に忘れてはいけない記憶。
人は、自分の身に直接降りかからなければわからないものです。理解は出来ます。
ただ、辛く悲しんでいる人に想いを寄せることは出来ます。もし周りに辛く悲しんでいる人がいたら、声をかけて下さい。そばに寄り添って話を聞いてあげて下さい。それが「支え」になるので。
復興はまだまだ道半ば。この未曾有の大震災が起きた事実を、3月11日を忘れないで下さい。
僕も自分が出来ることをしっかりしていきます。