Le Concert 感想記
3週間ほど前、用事があって市民会館に行ったら
A4サイズ程のポスターが貼ってあり、なんだろうと覗き込むと
映画「オーケストラ」の一日上映のお知らせでした
タイトルが凄く気になっていたんですが、「どうしようかな?」程度だったんです^^;;;
数日後たまたま思い出して、上映日を調べると翌日で、
前売り券だと1300円(当日1800円)だったので、急に
「観に行かなくては!!」と、思い立ち、自転車乗って買いに行き
時間を確認して、「あれ?自分、こんなにこの映画観たかったかな?」
と、今更ながらに思い、仏映画だということに気が付き
少々後悔も芽が出てきたのは否定できませんでした^^;;;;
さて当日、激しい雨と風に自転車を諦めさせられて、
少し早めに行って食事でもしようかなと、市民会館を覗いたら
1時間前にもかかわらず80人近くの「おとしより」の方々が
既に並んでいるではありませんか!!
ええぃ暇人め!と、思いつつも己が立場を考えるに
他人の事は言えないなと反省しつつ、endsも列の一員に・・・・
全編に流れるクラッシック音楽をバックに
重厚な物語が進むという勝手な想像は開始3分後には打ち消され
詐欺まがいな事がよくもこううまい具合に進むのかと思わせる
まるでハリウッド映画を見紛う脚本には脱帽してしまいました
ストーリーを簡単に書きますと
ブレジネフ政権下のボリショイ交響楽団の天才指揮者が、
ユダヤ人排斥運動から団員を守ろうとして
楽団から左遷させられて30年・・・・
かつての天才指揮者は清掃員として地位の復活を
狙っていたのだが、ひょんなことからそのチャンスが
棚ぼたで舞い込んで来たが、実行するのは細い綱を渡る様なものでした
準備期間は2週間・・・
かつて一緒に演奏していた連中は様々な生活に身をやつし
彼の申し出を快く引き受ける者もいれば拒絶する者もいる・・・
なんやかやでメンバーが揃いパリへ・・
究極のハーモニーも目指しての演奏が始まるのでした♫♬♫
仏映画なんですが基本はロシア語で物語りは進みます^^;;;;
出てくる俳優さんはほとんど馴染みがありませんww
でもね
音楽に国境も世代も無いんだと言う事を
この映画で再認識させられました♫♬♫
* のだめ以上にドタバタです
でもスッゴイお洒落です
スッゴイ泣きました
スッゴイ笑いました
パンフレット見ながら書いてるんですが・・・・
写真見てまた泣いてます
究極のハーモニーを目指す事にとりつかれた指揮者
その狂気に引き込まれたバイオリニスト
そして贖罪・・・・
DVDが既に販売されてるようなので今度買いますww
*endsの一番笑った所
パリに着いた楽団員が「オー・シャンゼリゼ」を歌いながら
パリの夜に消えていったシーンww
映画Le Concert を観てきました
邦題「オーケストラ」という事でしたが
かなりのドタバタコメディーかと思いきや
最後に思いっきり泣かせてくれました ;;
あまりにも感動しすぎて未だに頭の中が真っ白ですw
100点満点で
100点 ♫♬♫
endsのBEST5に堂々ランクインしました;*:・( ̄∀ ̄)・;*:
詳しい感想は、落ち着いた頃に書きますね^^;
今宵は余韻に浸りたい