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現在の状況詳細編2(メンタルクリニック編)

詳細編2(メンタルクリニック編)

色々と検査しても異常が見つからなかったのでメンタルクリニック行くことをついに決意!!
まずは、メンタルクリニックとは何ぞやとネットで検索。

そこでわかったのは、
・他の科に比べ医者選びが重要であること
・心療内科と精神科というものがあること
・病院にいくのにそんなに偏見を持つ必要がないこと
 →風邪ひいたときのように気軽にいっていいこと
・診察の大半は予約制であること(特に初診は必ずといっていいほど)
 →初診は色々と聞くことがあるので時間がかかる


これらを踏まえて、
メンタルクリニックを選ぶにあたって重視したのは、
・メンタルクリニックが専門である(内科のおまけみたいな病院は却下)
 →医者は認可されている科なら何科でも標榜できるので、
  金儲けのために心療内科や精神科までかいてあるとこは却下
・平日でも通える(受付が6時半以降迄、仕事が終わってからいけるように)
・会社から近過ぎない(会社の人には会いたくない)


そしてついに、初診の予約を取ることに…

初診の予約を取ろうと電話したのが6月2日の土曜だったので、
多くの病院の診察時間が平日より短い(^_^;)

まだこのときは、自分がうつで長期の治療が必要だと思ってなく、
一応いってみるかくらいで上記の条件に当てはまる病院に電話。

しかし、当日予約でいける病院は5病院に電話して1病院だけだった。
ほとんどの病院は、平日の昼間の時間しか初診枠が空いてなかった。

とりあえず、1ヶ月近く続く微熱、頭痛、倦怠感などの原因を
明らかにして、月曜から会社にいきたかったのでその病院を予約。

そして、不安に思いながら病院にいき診察を受けた。

診察時に、どうしてメンタルクリニックを受診したのかと聞かれ、
原因不明の微熱、頭痛、倦怠感が1ヶ月近く続いていることをいったら
それがメインで来られても困るといわれた(^_^;)

それで、心の状態なども聞かれ、診断結果は「軽いうつ」かもしれないとのこと。
「うつ」ときいて正直ショックだった。
そして最後に薬の話になる。
まず薦められたのがドグマチール(胃・十二指腸潰瘍,うつ病・うつ状態の治療薬)。
おそらく、去年の9月から胃炎を患ってるからこれを選択したと思われる。
しかし、過去に服用して乳が張るような副作用が出たから違う薬に。
そして、副作用が少ないセディール(60mg/day)という薬が2週間分処方された。
薬を飲めば、微熱、頭痛、倦怠感がとれるかも聞いたがわからないけど、
とりあえずのんでくれとのこと(ふざけるな(`・д・´)!!)。

最後に、仕事にいっても大丈夫かと聞くと、
医者は月曜いってみて大丈夫ならOK(無理なら休め)だといった。

よくわからないのに、2週間もよく薬を出したなと思い
即違う病院にいくことを決意→医者が信用できなかった
今度は、自分の体の症状のことが受診の条件になっている病院に限定した。

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おまけ
6月1日には、例の漢方の病院にいき微熱、頭痛、倦怠感、食欲不振が続き
体力的にきついことを伝えると、
六君子湯と柴胡桂枝湯5gずつ/dayが処方される。
これを飲み始めてから、食欲が少しずつ復活。
やっぱ俺には六君子湯が一番あうみたいだわ。

つづく

おすすめの漢方薬
やっぱり医療用のほうが多少エキスがこいみたいなので
よかったらクリックしてお買い求めください(^o^)丿



ツムラ 六君子湯 エキス顆粒(医療用) 42包(2週間分)



こちらも医療用がいいのですがお高いので、
ドラッグストアによく売ってるやつもはっておきます。



ツムラ柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)エキス顆粒(医療用) 42包医薬品




柴胡桂枝湯エキス顆粒S2カネボウ10包「医薬品」 1日2回 寒け・はき気などのあるかぜに

pingとアクセス解析の設定完了!!

どんな人が見てくれるのかきになってアクセス解析をつけちゃいました。
アクセス解析って無料でかなり解析されるのにビックリでした。
ちなみに俺が苦労してつけた(2時間位かかった)のは
忍者アクセス解析です。

どんなキーワードでブログを見てくれたのか楽しみです。

そんでもう一つ設定したのはpingという機能。
pingを設定すると色んな検索サイトの検索機能で拾われるらしいので…
これは

banner_100.gif


というサイトを利用して設定しました。

皆さんもつけてみてはいかがでしょうか?

現在の状況詳細編1

詳細編
最初(5月8日)は、風邪かなと思って早く就寝。

翌9日は、J大学病院でMRCP(胆管のMRI;4月の腹部超音波で引っかかり精密検査)を会社終わってから受ける予定が、朝から調子悪く会社を休む。
検査にいかないとまずいと思い早めに病院に行き検査を何とか受けた。
しかーーーーし、調子が悪くて辛かったので救急で血液とレントゲンなどをとり、
点滴(人生初)をうってもらい帰宅。
医者からとりあえず数日安静といわれたので、数日会社を休む。

その間に、腹痛でお世話になっている漢方の病院にいき風邪薬をもらう。
参蘇飲を服用したが、全く回復せずに、麻黄附子細辛湯桂枝湯に変更してもらう。このとき、こじれた風邪だから治りにくいと死の宣告

あまりにも治らないので少し会社に出社し、たまっていた仕事をやる。
しかし能率が上がらないし、しんどい中仕事をした。

あまりにも治らないので、変な病気かと思いJ大学病院の総合診療科を受診。
そこでは、喉が腫れてるといわれトランサミン、ロキソニン、ムコスタが処方される。

上記の薬を服用すると、腹が痛い!!!すぐに中止

これならなんとかなると思ったのも束の間、39.5度の発熱。
ロキソニン服用し生き返る。
しかーーし、生き返ったあとは下痢がとまらない。

J大学病院の総合診療科に行き、血液をとる。
微熱も続いていたので診断書をかいてもらう。
ビオフェルミン・フェロベリン・セルベックスをもらう。

診断書には、下痢と熱のことしかなく原因と回復見込みが不明とかいてあった。
会社に提出して、会社では原因究明してこいとのこと。
この時点では、風邪による胃腸炎かなと思った。

漢方の病院でも、喉が赤いから風邪といわれ、真武湯をもらう。

これらの薬を飲んでも一向に下痢が止まらないので、
ロペミンを服用。
すると一発で止まった。
よっしゃと思ったらこんどは効き過ぎて便秘。

再び漢方の病院にいったら、喉がかなり赤いから危険とのことで
俺にとってはかなりこたえる升麻葛根湯小柴胡湯加桔梗石膏もらう。

3日間くらいで喉の痛みが消えたが微熱と頭痛が残る。

試しに、家の近くの病院(ネットで検索)にいってみたら風邪といわれ、
風邪について説教を受けた。
そこでは、漢方薬は効かないからやめろと言われ、
カロナール・ロキソニン・セレスタミンをもらう。

消炎鎮痛剤飲んだら腹痛くなるって言ったのに俺の許可を得ずに出しやがった!!
ふざけるなって感じ!!
そこの受付のねぇちゃんおつりの計算もできないアホだった。

数日後、J大学病院の総合診療科で胸部レントゲンをとる。
結果は、便とレントゲンとも異常なし。
血液検査もCRP値0.8と少し高いだけで特に異常なし。
そんで、様子をみましょうといわれた。

様子もみても治らないことは、明らかだったので、
鼻の病気も疑い近くの耳鼻咽喉科を受診。
結果は、全然問題ないとのこと。
がーーーん(^_^;)

そこで自律神経が乱れてるのかもと言われたのでいよいよメンタルクリニック受診へ。

つづく
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