101キロ×121キロ×75キロの大きさを持つルテティアは、惑星誕生前に存在する微惑星だったようです。

ご存知のように、惑星はこうした微惑星などがぶつかりあって融合して大きく成長しました。

惑星になりそこねたものは、原初の姿のままいまも太陽系をさまよっているわけですね。

「微惑星は長い年月の間にほかの天体と衝突して粉々に割れ、小惑星となる。このような小惑星は数百万個あるが、大型の微惑星の数は比較的少なくなっているという。」
ということですが、このような微惑星は、もちろん、現在の惑星と軌道が交差してぶつかる可能性はあります。

太陽系内であちこちの惑星の引力にも引かれるでしょう。

地球ができてから爆撃期とよばれる、大量の小惑星などが激突した時期があったことがわかっていますが、そのときにも、このような微惑星がいくつか降り注いだのでしょう。

微惑星はほかのかけらよりも高密度。地面にぶつかったときの衝撃も大きそうです。


いずれ、このルテティアもどこかの惑星に激突して星の一部になって思いを遂げるのかもしれません。



一週間以上もあいてしまいました。


その間、いろいろあったのはわかっていたのですが、メインPCのマザーボードが突然、壊れてしまい、入手したばかりのサブノートを急いで仕事のできる環境にして、新しいPCも購入して。。。と仕事の合間に面倒なことになっておりました。



PCやケータイなどの異常・・・暴走・・・と地震を結びつける傾向もありますが、結局のところ何も壊滅的な地震につながっていません。


どころか、PCの故障箇所診断にもちこんだショップのコーナーは大賑わい。


結局、PCだの周辺機器だのの機械はよく不調になるし、初期不良も多い、ということです。


先週には地磁気以上と地震雲の発生とかで警戒されている方も多いかと思いますが、その地震雲と言われているものの写真は秋に多い典型的な雲のようにしか見えないんですけどね。。。


折しも低気圧が通過したあとでしたし。



さて、それはともかく、連日、水浸し映像が流れているタイですが、首都バンコクもついに水没箇所が出てきました。


ここはとにかく平野部がほんとに真平らなんですね。おまけに川の傾斜も少ない。


河川の対策は政治の混乱で置いてきぼりになっていたつけもあるようですが、タイの国民の皆さんののんびり加減というか、受け流しっぷりには感心します。


さすが人柄で人気の国です。


とはいえ、かなりの異常事態です。雨は止んでいるのに、いっこうに引かない水。

川のスケールもでかいこともありますが、日本はどうも今年は国内だけでなく、海外でも工場が水没と、水にやられまくっている印象です。


温暖化が進むなら、このような事態が毎年起こるのでしょうか?


そうなるとメガフロート都市を作ったほうが暮らしやすくなりそうです。



もうひとつ、アメリカのアーカンソー州をはじめ、各地で先週、オーロラが観測されたというニュースも不気味です。


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ミシガンの赤と緑、米各地でオーロラ

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011102601&expand#title



地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

今週、アメリカ各地でオーロラが観測された。北東部のミシガン州では、馴染みのある緑色のカーテンに深紅が加わっていた(写真)。地上300キロ以上の高空に出る暗赤色のオーロラは酸素原子が光を放ち、昔から人々に血と戦争を連想させ恐れられてきた。

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赤いオーロラ・・・


血と戦争の前触れ・・・・


こんな資料も見つけてしまいました。


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[講演要旨]地震史料にみる”空の赤気と白気立つ”現象について


http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_18/03-Enomoto.pdf


歴史地震
第 18 号(2002) 16 頁


産業技術総合研究所 中部センター∗
榎本 祐嗣


1.歴史地震に伴う「空の赤気」

地震史料に、夜空が一面赤くなったという記事がいくつかある。

新収日本地震史料第2巻 p435 -436に「東遊記の赤気考」が述べられていて、東遊記(橘南谿)に記載の寛延四年(1751 年)四月二十六日)越後・越中の地震前夜の「赤気の事は東遊記以外の当時の古文書には一つも見当らぬ。」こと、「『慶弘紀聞 』 に あ る 空 の 赤 焼 け し た 記 事 : ① 寛 永 十 二 年( 1635 )三 月 二 十 六 日 天 赤 如レ 火 、 ② 明 暦 二 年(1656)正月二十三日行ニ即位之礼一是夜有ニ赤雲一見ニ西方一。③明暦二年六月有ニ赤気ニ道一、自ニ申酉之交一見ニ西方一、及レ夜光耀如レ火。数日不レ滅時呼ニ火柱一。④ 寛文二年(1662)三月六日ヨリ至ニ二十日一日色毎旦如レ血月亦赤」を挙げ、「②以外は満天が赤気であったもので、それは満蒙の砂漠の細砂が朔風に吹上げられ所謂黄塵万丈となって日本海を渡って来る三四月の頃に見られる黄砂が原因ではないか」と推察している。


しかし慶安二年(1649)七月、江戸・川崎の地震では「(明け方)天赤くして火の如し」の記事があり、必ずしも黄砂の時期に当たらない事例もある。火山噴火の影響を受けた赤気ではないかと疑われる事例として、文化元年(1804)の象潟地震で鳥海山が噴火したときの「空如此赤気アリトカヤ(本朝地震誌)」という記事、安政五年(1858)飛越地震での浄土山麓の噴煙(火)を上げたときの「空を見るに一面赤く(越中安政大地震見聞録)」の記事があげられる。
また、低緯度で発生するオーロラ現象も原因の一つであろう

明治 5 年(1872)旧暦三月十四日の浜田地震の2ヶ月あまり前「石見の北方広区域に亘り恰も遠地の大火を眺むるが如く空一面赤色に焼け亘りたるを観望したる事にて(後略)」とあるが、この年は太陽活動期にあたる。しかしこのような低緯度でオーロラが観察されるのは異常なことである。地震との関連を想定すれば、震央域での大地の異常な帯電電位が電離層の低下を招き、オーロラを低緯度まで引き込んだと推測が成り立ちそうである。しかし地震を前後に伴わないものの、尾張あたりの低緯度でかなり明るい極光が見られたという記事(明和七年:猿コウ庵随観図会)もある。



2.「白気立つ」現象


1995 年の兵庫県南部地震の前、1 月 9 日夕方強い西風に抗して淡路島に切り立った渦巻き状の雲がアマチュア写真家により撮影された。この雲、発生前から撮影されたもので、僅か数十秒内に 2000m もの上空に達している(Enomoto 2002)。気象学的にはこれは未だ雲と認知されていないようである。 そこで歴史地震史料のなかに、同じような雲の記事を探した。
その幾つかを紹介すると、仁和三年(887)五畿七道の地震では、 「有気、如煙非煙、如虹非虹、飛上蜀天(三大実録)」、寛延四年(1751)越後・越中の地震で 「 白 蛇 顕 れ て 上 天 す る ( 至 享 文 記 ) 」 、 文 政 二 年(1819)伊勢・近江の地震では「うづまくごとく雲舞也( 尾 張 霊 異 記 ) 」 、 弘 化 四 年 (1847) 善 光 寺 地 震 で は「飯綱山の方に火の如き雲出候間、(中略)其雲くるくると廻り消える(時雨の袖)」などがある。
“渦をまく”、”光る”を共通点とすると、ウイルソンの霧箱のようなメカニズムが推測される。すなわち大気電場のなかを渦巻き上昇するプラズマ電流が雲を作る核になったのではなかろうか。

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低緯度オーロラはこれまでも観測されているので、その都度なにかあったというわけでもありませんが、今年の地球のことを考えると。。。


アメリカでもいよいよイエローストーンが・・・などと思ってしまいますね。



さて、どうなりますか。


それより欧州の危機と異常な円高のほうが戦争を呼びそうで心配でしょうか?



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おいおい、どうしたんだよ、エレニン彗星の連れてきた小惑星さんはよ。



TVつけっぱなしでいつテロップが出るか楽しみにしていたというのに。。。お陰で風邪気味だ。



まあエレニンさん本体はまだこれからのようなので、それを期待するとして、ドイツの人工衛星が今週末に落下しそうな模様です。



規模としては小さいですが、これに少し期待をかけますか。





数十億分の一レベルだと思いますが、たまたま原発の上に落ちるとか、大都市のど真ん中を直撃したら大惨事です。





とはいえ、たぶん、人のいないところに落ちるでしょう。狭い日本ですら都会を離れるとけっこうな田園風景に竹やぶという有様です。

世界規模で見れば人の少ない場所はまだまだ多いのです。



と、毎回不謹慎極まりないことを書いている自分ですが、先日、知人が急にガンで緊急入院してそのまま亡くなってしまいました。つい先週までは普通に仕事をこなしていたはずなのに。。


ガンはやはり人類を滅ぼしかねない勢いを持っているのだ、と感じました。
自分の知っている範囲だけでもここ数年で3人の方がガンで亡くなりました。


身近な人の死は悼むが、人類全体ならいいのか、というツッコミもあるでしょうが、それとこれとは別の感情を持つものです。


人類全体はどう考えても逆らえないレベルです。

あれこれ手を尽くすことが、やろうと思えばできるガンとは話が違います。

もっとも、ガンも手を尽くしても無駄な状態になることは分かっていますが・・・。



東日本大震災で高校の時の友人を「にげなかったバカヤロウもいる」と復興大臣が発言して問題に成りましたが、これは「逃げられたはずなのになんでだ」という意味でしょう。

しかし、まさか、あそこまでの大津波が来るとは考えもしなかった。

最近になって震災時の行動を解析した番組やニュースが多くなっていますが、混乱していた現場ではTVも観られず、ラジオのみ、しかも避難で移動していて。。。と情報がきちんととどいていなかったこともわかってきています。


さて。

ニュースがとどいたところでどうしようもない地殻津波が小惑星激突で引き起こされたり、100メートル規模の大津波が世界を襲ったら・・・そして空からは大気圏まで飛び出した地格の破片が降り注いだら。



もう、どうすることもできません。



自分が望んでいるのは、たぶん、そんな絶望的で、やってきたなら瞬殺性の滅亡です。

































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