奇妙な形をした海洋生物化石で知られる、5億4200万年前のカンブリア紀に突如爆発的に出現した生物たち。


発見場所から「バージェスモンスター」と言われる生物は、それ以前に地球上の生命がほぼ絶滅した後で爆発的に生まれ、反映しました。


いまの生物とはまったく異なる奇妙なデザインの生物が多く、まるで生命の実験場のようなありさま。


●WEB科学館 バージェスモンスター

http://www.nrc.gamagori.aichi.jp/w_muse/enjoy/cambrian/index.html


これこそ生物多様性の発現で、研究から、いまにつらなる生物のバリエーションが出揃ったと言われています。


しかし、その生物たちも、長くは持たず、ほとんどが絶滅もしくは形を変えてしまいました。


ところが、その後の5億年~4億4000万年前のオルドビス紀の地層からも、この奇妙な生物たちの化石が大量に見つかったのです。

場所はアフリカのモロッコ。


カンブリア紀のバージェスモンスターたちの化石はカナダや中国などで主に発見されていましたが、こちらは南極に近い側。


カンブリア中期には絶滅したと思われていたものが、実は地球規模で繁栄していたことになります。

環境変化に応じて、海洋の中を移動していたのかもしれません。


それでも人類よりはるかに長い時代繁栄していたわけですね。


そんな生物ですら、滅びてしまう・・・もしくはデザインを進化させて別物に形を変えてしまったわけです。



現生人類も地質学的スケールで見れば「生物としては未発達で、四つん這いで歩行していた名残りから各種の弊害が見られた。また、脳の大きさも現在の半分ほどで知力が低かった」などと評される時期なのかもしれません。

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奇妙な海の動物群、繁栄続く=約5億年前の化石発見-モロッコ


5月13日3時3分配信 時事通信


 アフリカ北西部モロッコの古生代オルドビス紀(5億~4億4000万年前)前期の地層から、それより古いカンブリア紀(5億4000万~5億年前)に繁栄した奇妙な海の動物群とよく似た化石が約1500個見つかった。米エール大などの国際研究チームが13日付の英科学誌ネイチャーに発表した。これらの動物群は、これまで考えられていたより長く生息していた可能性が高いという。


 カンブリア紀の動物群は、カナダ西部の「バージェス頁岩(けつがん)」で見つかった三葉虫や、エビに似た「アノマロカリス」などの化石が知られる。動物の種類が急増した後で、現存種の祖先とみられる種もいたが、全身とげに覆われた奇妙な形の絶滅種が多かった。


 地球上の大陸が移動と集散を繰り返していた時代で、これらの動物群は、当時は温暖な低緯度地方に生息し、カンブリア紀の中期後半には大半が絶滅したと推測されてきた。しかし、オルドビス紀前期に、当時は南極に近かったモロッコでよく似た化石が多数見つかったことから、繁栄が長く、地球規模で続いたと考えられるという。
















今後300年、つまり2300年までに、温暖化で平均気温が7度上昇。人がすめなくなるほど高温の地域が地球上に広がる・・・
温度上昇だけでなく湿度も下がり、熱ストレスで人が住めなくなってしまう。

今世紀中はさすがにそこまで温度は上昇しないようですが、化石燃料の使用などを続ければ300年後に地球のあちこちで高温地獄が発生する可能性があるということです。

そうなるとハリケーンなども威力の大きいものが発生しそうです。


また、飲水の不足は深刻になり、あちこちで砂漠や高熱の荒野が出現するのでしょうか。

住める土地が少なくなると言うことは、住める場所を求めて移動する人々の間で衝突も起こり、戦争で領土を確保する動きも出てくるはず。

それとも2300年には現代より進んだ科学力で、温暖化を抑止しているでしょうか?

どんな土地でもモジュールを建設して地下や水中都市が実現しているかもしれません。もしくは、いっそ地球を捨ててしまうのか・・。



人間はともかく、動植物の多様性保全も考えなければいけません。







本日4本目ですよ・・・・おまえ、そんなに暇なのかってツッコミが入りそうですが・・・


仕事でPCに向かいっぱなしなんで、ポータルサイトのニュースとtwitterですぐ気になっちゃうわけです。


仕事ばっかりなので、息抜きも兼ねてます。

日曜に仕事なんて人類滅亡のことでも考えてなきゃやってられませんよ!カゼ



さて、本日4本目は、先日来、何度か書いているメキシコ湾の原油流出の対応策。

巨大ドームをかぶせる作戦が決行されたのですが、ドーム内に結晶ができてしまい、いったん中止になってしまったようです。

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メキシコ湾のドーム作戦、結晶沈着で中止 対応策探る

http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201005090007.html

ミシシッピ州ビロクシ(CNN) 米南部ルイジアナ州の石油掘削施設爆発事故で、原油流出を巨大なドーム状構造物で止める作戦を試みている国際石油資本(メジャー)の英BP社は8日、ドームの内側に大量の結晶が沈着したため、作戦をいったん中止したことを明らかにした。



同社のサトルズ最高執行責任者(COO)によると、ガスと水が結合してできる氷状の結晶が、ドーム内に大量に蓄積している。ガスは水よりも軽いため、ドームを浮上させてしまう。また、流出した原油を船に吸い上げるためのドーム上部の穴が結晶でふさがれるという問題も発生している。「ガスが問題になる可能性は予想していたが、これほど大きな問題になるとは考えていなかった」と、サトルズ氏は話している。



作業チームは、ドームをいったん流出箇所から外し、対応策を探っているという。ドーム本体を加熱する方法や、メタノールで結晶をとかす方法、穴の詰まりをドーム内側からの流れで突破する方法などが検討されている。


メキシコ湾には日量約5000バレルの原油が流出しているとみられ、数千人の作業員やボランティアが油膜の除去作業に追われている。

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ガスと氷が結合して結晶が大量に出来てドーム内に沈着、さらにガスがドームを浮上させてしまう、吸い上げる穴にも結晶が・・・・・


ということで対応策を施した上でもう一度挑戦するようです。


ちなみに、原油流出では流出を止めるはずの非常装置の不具合が明らかになっています。

せめてこれが作動していれば・・・・滅多に使うことがない装置も、いざという時に作動しなければ意味がありません。また、想定以上の負荷に絶えきれないこともあるでしょう。


非常装置が駄目だった時を想定した対策は、危険な施設では何十にも必要ですね。



コレ以外にもパキスタンで核弾頭搭載可能なミサイルの発射実験が行われたなどのニュースも気になりますので貼っておきます。

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パキスタンがミサイル実験、核弾頭搭載可能な2発を発射

イスラマバード(CNN) パキスタン軍は8日、核弾頭の搭載が可能な弾道ミサイル2発の発射実験に成功したと発表した。


軍当局者らによると、発射されたのは射程650キロの「シャヒーン1」と、同290キロの「ガズバニ」。


軍幹部数人とともに立ち会ったギラニ首相は、同国が「あらゆる種類の攻撃に対する完全な安全保障能力を備えた」と述べ、核抑止力の強化を強調した。


首相はまた、先月ワシントンで開かれた核保安サミットにも言及し、同国の核管理体制をめぐる国際社会の懸念は、同サミットでの説明により払しょくされたとの認識を示した。


パキスタンは1998年、隣国インドに対抗する形で核実験を実施し、核保有を宣言した。現在60~100基の核兵器を保有しているとみられる。

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