「きめごと」というのは

 

大は、

天体の運行

四季

昼夜のめぐりなど・・・

 

小は、

電気など・・・

 

これまで学者が研究して

発見したもの全ての法則は、

 

その法則から違うことをすると

怪我をしたり、損をする。

 

夜はライトがないと

仕事ができない。

 

雨の日に傘がないと濡れてしまう。

 

 

火は火傷をするし、

電気はビリビリと痺れてしまう。

 

こうした自然の約束事は

守らないと怪我をしたり、

命を落としたりしていまうこともある。

 

 

それでは、

人間が決めた約束事はどうであろうか?

 

「そんな人の決めたことなんて

守る守らないはそんなに厳密なものでないでしょ」

 

そう思ってしまう人もいるかもしれない。

 

それは大変な間違いです!!

 

法律も

規約も

人が何人か集まって

同じ目的で仕事をして

生きていくために

必要な約束事です。

 

だから、

約束事を破ってしまったら

みんなが困ってしまう。

 

これを破っても

知らないふりをしていれば

それでいいという人は

低級な人間である。

 

泥棒や

詐欺のような行為である。

 

 

法律や規約をかいくぐって

手に入れた金銭や財産は

その人の手元に残らないだけか

かえってその人や家を不幸にしてしまう。

 

これは例外はない。

 

少し頭のいい注意深い人は

その厳しさを知っており、

襟を正す。

 

これ以外にも

普通、「約束」と言えば

何かがあると人と人とが約束したこと

決めたこと、と考えられている。

 

これも同じで、

約束を破ったら

破られた方が損をすると考えられる。

 

破った方は、

守らなかった責任がある。

 

それだけではない!!

 

破った方は、

必ずその報いを

日常生活の中で

おうことになる。

 

 

たくさんある約束事の中で

「時間を守る」という

文化人として

最初のテストに落第してしまった人は

今日から気を引き締めて

まずは時間を正しく守ることから始める。

 

そうしないと

チャンスが巡ってこない。

 

 

参考本:万人幸福の栞