新・我輩はガンダム好きのマンガ研究者也

Amebaでブログを始めよう!
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ブログ移転のお知らせ


この度、新しいブログへ移転することになりました。新しいブログは、これまで使ってきた「我輩はガンダム好きのマンガ研究者也」から心機一転、「どぅぶろぐ」と改めて再スタートしたいと思います。どうぞお手数ですが、改めてブックマークをしていただきますようお願いします。



どぅぶろぐ http://endoxu.jugem.jp/


よろしくお願いします。

ブログ引越し計画

アメブロ、デザイン変えたら広告が増えた…今でさえ、記事と広告の境目が無いために、どっちがどっちだかわかりにくくてみずらいのに、ここにきてさらに増えるのはいただけない。


第一、メンテナンスも遅いし、最近ではスパムやら偽装ブログなどなど、変なやつらが増えてきた。


ってなわけで、以下のアドレスにあるブログに徐々に移行を計画しています。そちらのブログの使い勝手やらを体験してみて問題ないようなら、移行します。


とりあえず今日から1週間はトライアル。いろいろ試してみます。


http://endoxu.jugem.jp/

『ハトのおよめさん』最新第7巻

ハトのおよめさん 1 (1) (アフタヌーンKCデラックス)/ハグキ
『ハトのおよめさん』(通称・ハトよめ)の最新刊が先週、発売になりました。画像は第1巻のものですが、一応今回発売されたのは、第7巻。

ギャグマンガとしては、マイランキングで現在第3位以内にある作品w 今回も時事ネタを踏まえたブラックジョークに、声を出して笑わせてもらいました。特にこれと言って作品分析があるわけではないけれど(てか、ギャグマンガの作品分析って難しい・・・)、この作品にはこの作品でしか表せないんじゃないかと言う“構造”を持っているって言うのが特徴なんじゃないでしょうか。


例えば、第7巻で登場する「バカ」と「アホ」のコラボレーションや、彼らの会話は常人では思いつかないです(笑)そうですね、だからこのマンガ全体の“文法”が、はちゃめちゃで、それが一つ「笑い」を強化しているんだろうな。


なんてことを言っている、ハトよめに「うれせえ」って言われそうですね(笑)

おおー『新宝島』オリジナルが出るか

漫棚通信ブログ版 『新宝島』復刊!
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-0d42.html

漫棚さんのブログによれば、手塚治虫の『新宝島』の原作バージョンが復刻刊行されるということです。これは、マンガ研究者や愛好家、手塚ファンにとっては、かなりうれしいニュース。来年2月が待ち遠しい…。さっそく、今年度末は、この分析をしてみなくちゃww

ところで、手塚関係の復刊といえば、「人間ども集まれ!」と「上を下へのジレッタ」が実業之日本社から復刻されてます。例えば「人間ども」の復刻は、雑誌と単行本(全集含めて)で異なりを見せているので(っていうか正反対)資料として貴重なんですが、なにぶん掲載されていた雑誌「漫画サンデー」自体が国会でも欠本になっていたりして読むことが出来なかったりするので、この復刻本はとても貴重です。

最近、過去の作品の復刻が盛んですが、本当にどれもこれもよだれが出るほど貴重なものばかり。すべてそろえていると金がかかるけれど、そういう本をまとめている図書館が無い以上、自力でそろえるしかないわけで、まだまだ出費がかさみそうです。

『ぶっせん』って「学園モノ」じゃないの?

ぶっせん 上 (F×comics)/三宅 乱丈


いまさらながら『ぶっせん』を読み終わりました(笑)以前、BSマンガ夜話で取り上げられて際に、「あ、おもしろそう」と思っただけで、読んでみなかったんですが、ブックオフで中巻が安く出ていて、それを購入した勢いで、新書で上下巻も購入しました。正助がかわいいです(笑)

今月の『大法輪』っていう仏教雑誌に夏目房之介先生が「「仏教マンガ」の面白さ」という記事を書いていて、その中で「ぶっせん」のことが触れられています。ここでは、「仏教マンガ」の一種として「ぶっせん」が扱われていますが(どうやら『大法輪』の編集の人が作品を選んだらしいんですが…)、これは個人的には「学園コメディ」系統のジャンルにあるんじゃないかな、って思ってます。

1)とある貧乏寺が資金難を乗り越えるために専門学校として学生を集める。
 ↓
2)生徒間の恋愛どたばた、先生と生徒のつながりetc...などを巡っての笑い
 ↓
3)つぶされそうになる学校をみんなで守る
 ↓
4)みんなめでたく卒業。卒業後のお話もちらっと出る。主人公は、学校を去った先生のもとへいくような終り方。

完全に「学園もの」じゃないか!?ただ、この作品がただの「学園モノ」じゃなくて、「仏教マンガ」としても数えられるのは、きちんと仏教しているからだ。(なんだ、仏教しているって)授業では、仏教のことを学び、生徒は校則によって坊主にし、袈裟をつけ、なにより校歌と称されている「般若心経」を唱え(斉唱し?)、外食と称して托鉢をする…。そう、一応みんなお坊さんとしての行動をしている、つまり学校としての目的をみんながきちんとこなしている。

ただ学園ものは、勉強なんかそっちのけで、人間関係がどーした、しつけがどーした、恋愛がどーした、ってただ舞台が「学園」っていうだけのものが大すぎる。それが、学園モノで本当にいいのか?学校っていう場所は、そんなところなのか?多いな疑問である。

こういう疑問の上に、きちんと学校として機能している「ぶっせん」こそ、学園であろうし、学園モノとして認められるべき存在だろうと思う次第であります。

まあ、マンガのジャンルって、案外適当になっていて(その辺は、夏目先生も『大法輪』記事中で指摘しています)、ちゃんと整理する必要があると(少なくとも研究する人たちは)思っています。思っているだけじゃなくて、やれよって話なんでしょうけれども…(^_^;)


もう一つ、このマンガの特徴といいますか、後の影響なんですが、この作品は『モーニング』で連載されておりました。そして、『モーニング』といえば、増刊『モーニング・ツー』で連載されている「聖☆お兄さん」でしょう。「ぶっせん」がなければ「聖☆お兄さん」は生まれなかったかもしれません(笑)宗教ネタをギャグとして扱うことが、可能かどうか、それを実証したのが「ぶっせん」だったと思います。その意味で、「ぶっせん」の果たした役割はかなり大きかっただろうし、いま「聖☆お兄さん」が人気爆発しているのも、この「ぶっせん」の影響またはそこで開発された宗教ギャグの仕組みが機能しているからではないかと思っています。

ライドバック、完結。

来年からアニメ化される「ライドバック」(正式名称の英語が出てこないので、とりあえず一重括弧でカタカナ書き)。IKKIロボもの2大巨頭の一つだったのだけれど、あしかけ連載5年にして完結を迎えた。

個人的に、この完結の仕方はなっとくいかない(笑)てか、よく意味が分らずに終わってしまった感じがする。うーん、なんかここで終わらないと単行本に納まらない=単行本の冊数を増やすしかない、連載が長引く、じゃあやめよう!みたないな感じを受ける。その他、もろもろの要素もあやふやになってしまったし。ちょっぴり残念。

副都心線発車メロディ

副都心線で使われている発車メロディがメトロのホームページで公開されています。

http://www.tokyometro.jp/fukutoshin/?#/data


個人的には渋谷、明治神宮(渋谷方面)、新宿三丁目なんかが好きかなw

さーて今年のメディア芸術祭は…??

今年で12回目になる文化庁メディア芸術祭。アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガの4部門ごとに高い芸術性と創造性を基準に、大賞1作品、優秀賞4作品、奨励賞1作品が選ばれます。12年目を迎えて、昨今ではかなり地位を向上しており、手塚賞、赤塚賞といった賞と同じ、またはそれ以上の権威を誇っています。(まあ、手塚賞・赤塚賞は内々の賞であるのに対して、こちらは、プロからアマまで作品全てを対称にしているのでハードルははるかに上)


12月には今年の受賞作品が発表されますが、今のところ一般推薦(一般の人がネットで推薦)の作品だけ、公式ブログで少し公開されています。以下、公式ブログからの引用。

○『海獣の子供』/五十嵐大介
自然や人物の臨場感溢れる描写、緻密なストーリー展開は相変わらず凄い。


○『おやすみプンプン』/浅野いにお
主人公プンプンの何とも付かない形状はもとより必ず作品の中に現れる強烈な「間」をもった脇役達が魅力。


○『団地ともお』/小田扉
笑えて癒される、どうにも不思議な漫画。コマごとに妙なオチがあるのも、ツボにはまるとクツクツ笑いがとまらない。特にさいごの1コマが最高。


○そのほか
『ラウンダバウト』/渡辺ペコ、『放浪息子』/志村貴子、『ARIA』/天野こずえ、『S60チルドレン』/川畑聡一郎、『死がふたりを分かつまで』/たかしげ宙 DOUBLE-S、『それでも街は廻っている』/石黒正数、『黒神』/朴晟佑 林達永、『ファンタジウム』/杉本亜未、『ドロヘドロ』/林田球 など

あえて五十嵐大介の『海獣の子供』以下3作品を項目立ててコメントまでつけているところが、なにかある感じがしますが…(笑)五十嵐大介は、『魔女』で2004年に優秀賞を受賞しており、この『海獣の子供』はその『魔女』の世界や他作品で培ってきた世界観をフルに発揮して作りこまれている大作といっていい作品。大賞か優秀賞かはわからないけれど、なにか賞には入ってくれそうな予感です。


さて、近年の大賞受賞作品を見てみると、(wikiから引用)

第7回(2003年):カジムヌガタイ-風が語る沖縄戦-(比嘉慂)
第8回(2004年):夕凪の街 桜の国 (こうの史代)
第9回(2005年):失踪日記 (吾妻ひでお)
第10回(2006年):太陽の黙示録 (かわぐちかいじ)
第11回(2007年):モリのアサガオ (郷田マモラ)

社会的・歴史的問題を取り扱った作品が大賞を受賞しています。「カジムヌガタイ」は沖縄戦を、「夕凪の街」は原爆投下後のヒロシマを、「失踪日記」は自殺未遂、失踪、路上生活など現在の闇を、「太陽の黙示録」は日本人を、日本を、「モリのアサガオ」は死刑制度を、とテーマがきちんと存在していて、かつそのテーマが社会的に取り上げられるべきものであることが、一つの共通項になってます。


もちろん、そういったテーマがあっても、ストーリーや技法、作者のスタンスなどに光るものがなければ受賞は難しいです。大賞受賞作品は、それぞれ絵や技法、ストーリーなどに作者の独特なスタンスがあり、他作品と比べて一際際立っているのは確かで大賞といわれれば、納得がいきます。(この賞のスタンスがはっきりしている分)


この共通項で考えてみると、今年当たりは『イキガミ』がきてもよさそうなんですが、『イキガミ』では、すこし独自性という意味で弱いかな…なんては思うんですよね。この共通項を無視して(実際2002年には『セクシーボーイズアンドロボ』が受賞しているし…といっても『セクシー』も都会と現代日本を写すという意味では社会的性格があるのかなぁ…でも、きっとどちらかとえいば独自性ってことが重視されているような気がする)みれば、『海獣の子供』は、かたいと思うな。


まあ、でも自分の知っている作品だけで考えるのは浅はかで、いまかいまかと発表を楽しみにしている方が、気楽でいいですね。そのうち海獣の子供のレビューを書こうかな。

ゆとり+24系廃車回送

2008.10.23 @相模湖~藤野


さて、今年の3月に営業運転から引退した「ゆとり」の一部と北斗星などに使用されていた24系が本日長野に向けて廃車回送となりました。てか、このところの24系の廃車を見ている限り、北斗星の本数復活は望めなさそうですね。・・・・あたりまえか(´;ω;`)ウゥゥ


ちなみに編成は、

 EF64 36カニ24-505オハ25-505オハ25-501オロ14-701オロ14-704オロ14-703


さすがに注目の編成だけあって、沿線には、平日にもかかわらず「学校さ○った!」とか言っている高校生(と思われる青少年たち)や大きなお友達で溢れかえっていました(笑) ちなみに自分は、運よく本日は終日休講になったww先生具合悪くなってくれて(以下省略)。


 

本当は、立川~日野の橋で撮影して、かえろうと思っていたんですが、失敗したため(写真左)、藤野に飛んで行きました(笑)ちなみに写真右は、八王子に停車中をケツうち。機関車側は、ありの様に人がいました。

浦沢直樹『BILLY BAT』-週刊誌を効果的に使った新連載

☆この記事は、今週号(10月23日発売号)のネタバレを含みます。十分ご注意ください。


先週のモーニング(No,46)から連載がスタートした浦沢直樹の『BILLY BAT』。僕の周りではあんまり評判がよくなかったんですが、今週のをみたら、少なくとも使われている技法については、驚愕してくれると思っています。


渋谷駅ちかくで今週のモーニングがすでに販売されていたので
さっそく第二回を読みました。


くそっ、浦沢めっ!!!!


これが感想です(笑)


まあ、正直なところ浦沢さんには脱帽です。こんな方法があったのか、と正直本当に驚いています。あまりの驚きに、ブログをこうして更新しているわけですし、何よりいろんな人にメールでできるだけネタバレしないように「とにかくすごいから読んでくれ!」と送りまくりました(笑)


先週号のモーニングの表紙は、それこそ、第一話で活躍するキャラクターが飾りました(上の画像に出ているキャラ)。そして第一話は、アメリカを舞台に探偵である主人公が大きな事件に巻き込まれていくって話でした。ノスタルジックな感じと動物擬人化でわきあいあい+ちょっぴりサスペンスって感じで始まりました。多くのブロガーさんたちも、同じようなあらすじ・感想を書かれています。表紙もそうだし、一話丸まるそういうキャラがでてくるんだから、誰しもこのキャラたちによって話が進んでいくと、思っていたでしょう。僕も思っていました………




以下、ネタバレ!!!




今週のスタートは、「『ビリーバット』の著者、ケヴィン・ヤマガタのプロフィール」から始まります。そこには、ケヴィン・ヤマガタなる人の略歴や活躍がまとめられて、その次のページから、前回の続きが始まります。前回同様、今回もカラーです。


ちなみに扉には、編集部のあおり「あの失われたアメリカンコミックが現代に甦る!」が書かれており、今回の最初の方の感想としては、「なるほど。なにかのアメコミをリメイクした『PLUTO』的な作品かぁ…」なんて思っておりました。


そう、思っていたんです。しかもモーニングの公式サイトでも「浦沢直樹の手によってあのアメリカンヒーローが甦った!!」って書いてありますし、そういうもんだ、って脳が固定観念をつくり上げてしまうのはしかたがないじゃないですか!


とにかく、そう思って読み進んでいったら…絵が荒れ始めたぞ…あれ、色が…あれれ、カラーページから白黒ページになったぞ……通常ネームになったぞ!?(・_・;)ついに噴出しになにも入っていない…


そして…


ペン先が…机が、ペン先をもつ手が現れて、そのペン先は、今まで主体となって動いていたキャラを描いている!!そして、ついには、今回冒頭に示された『ビリーバット』の作者、ケヴィン・ヤマガタの仕事場を俯瞰する形で、ケヴィンが登場するんです。


そう、この作品は、ビリーバットというキャラの物語ではなく、その作者ケヴィンと、この「ビリーバット」という作品を巡る事件の物語、いわば『MONSTER』みたいな話になりそうです。


第一話をまるまる犠牲にして、第二回のフリにしたんですよ。この作品。すごいな。読者を完全にハメておいて、大どんでん返しをして見せたんです。タイトルに「週刊誌を効果的に使った新連載」っていう副題をつけましたが、月刊誌でも、なんでも定期刊行される雑誌であれば、なんでもできたかもしれないんですが、週刊以上の間隔があくとあまりよい効果を与えなかったでしょう。短い間隔であったこそ、できた荒業といえると思います。


通常、誰だって新連載第1回目は、その話の方針や説明なんかが描かれていると思って読みます。なので、この感じで話が展開していくんだ、って我々の思考は固定されてしまいます。そういうマンガ連載に慣れてしまっていますから。しかし、浦沢はこの固定されてしまった思考をひっくり返すわけです。第一話でこういう話にするよ、って言いながら(しかも雑誌ぐるみで。)、第二回目で「実はこっちがメインなんだよね♪」と落とす。


うっかり間違えれば、新連載で読者が離れてしまうかもしれないのに、その危険をあえて冒して取り組んだわけです。自身への一つの自信もあたったんでしょうが、さらに、くり返しになってしまいますが、やっぱり「週刊誌」だったからなんだろうな、って思います。週刊誌って、案外惰性的に買い続けてしまうもんじゃないですか。その買い続けている人にとって、第二回目もせっかく買ったし、っていう感覚で読むんだと思います。その結果、この大どんでん返しにあって、作品に強い魅力を感じてしまう。それを狙っていたんでしょう。(「浦沢」って名前だけでとりあえず先週号を買ってしまった人で、「ああ、だめだ」って思った人は切ってしまったかもしれませんが)


さらにカラーページという作戦もかなり効果的でした。第一回目も今回の前半も(といっても、第一回目と同じくらいの枚数)カラーページで描かれています。カラーページになると、やはり他のページよりいい紙になるので、そこだけ浮きます。つまり、そのページの後に続きがある(今回、ケヴィンの出現以降は、他のページ同じ安い紙でした)とは、最初のペラペラ…の感覚で分らない。読み進めていく過程で、「あれ?続きがある…!!」ってなるわけです。そういう、かなり全力で読者を騙しにかかっていたんです(笑)



しかし、なんだかんだで、(悪徳業者みたいに)一応、これはネタだぜ、ってことはちらほらとばらしているんですね。それが、今日掲載した第一回目のものなんですが、実はこの前のページに「BILLY BAT」の他の作品(単行本)の広告のようなもの、そしてその前に正式な扉がついています。正式な扉には、きちんと「浦沢直樹」っていう作者の名前が入っているんですが、この映像、「BILLY BAT」というタイトルの下「KEVIN YAMAGATA」って名前が入っている。つまり作者の名前が。そう、これが浦沢の『BILLY BAT』という作品の中の「BILLY BAT」なんだと宣言はしているんです。


一応、作品の構成としては、第1回に関しては、第1回がまるまる「BILLY BAT」を掲載している雑誌、という仮想世界だったわけですね。固定観念は、そういうところを見逃してしまうわけです。・゚・(*ノД`*)・゚・。


きちんと読み込んでいた人もいらっしゃいました。

http://ironjoe.blog7.fc2.com/blog-entry-189.html


すごい…!こんな予想が出来る人間になりたいです。まだまだ勉強が足りないな。



さて、ここまで「すごい、すごい!」といいながらも、問題は次回以降。この第一話、第二話を使った新しいやり方は、マンガ史に残ると思うし、今週はあちこちで大騒ぎだろうし、一応、マンガの歴史を語られるときには、名前を挙げられるような作品になると思います。が、話がどうなるかは…文中にも書きましたが、どうも『MONSTER』っぽい感じもします(今回のラストの感じ。結局、浦沢テイストばりばりか、みたいな)。せっかくスタートをよくしても、話がこれまでと同じだったりすれば、あんまり意味がない。浦沢さんは、ある意味で自分の中のハードルをかなりの勢いであげたわけだから、責任を持って名作に仕上げてほしい限りですw


楽しみ楽しみ。

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