おはようございます。
遠藤勝一です。
なぜ法律の日本語は
あんなに難しいのでしょう?
考えたことありますか?
私が感じたことは、
遠回しに遠回しに話していって、
結論と結果を
濁している様な書き方を
しているように思います。
最近、司法書士や弁護士と話すことが多いのですが、この事を聞いてみると、
1人がおもしろいこと言っていました。
あの書き方は
ワザと分かりにくい風に書いてる、
それは、誰でも分かってしまったら、法律の仕事が減ってしまう。
特定の人にしかわからなくしている
といっていました。
この世の中は、
頭の良い一握りの人達で作られてきたのかもしれないと感じました。
実際にそうかもしれませんね。
世の中の見方が少し変わった瞬間でした。
今日1日がんばりましよう
いってらっしゃい