良く晴れた夏の午後は、綺麗過ぎる青空になる。

その高すぎる青を眺めていると、不意に怖くなり、視線を落とした。

足元には、夏の日差しに焼き付けられた道が干上がっている。

その道はひたすらに続き、まるで、干からびたいつかのあの日のようだった。

どうにもおかしな気分だ。

夏は、それだけで、人をおかしな気分にさせる。

長く続く道を走り出す。

工業地帯が続くこの場所は、高い煙突から絶え間なく煙が立ち上る。

その黒煙は夏空に吸い込まれ、何処かへと流されていった。

あの日の夢も、一緒に燃やしてくれないだろうか。

ふと、そんな事を思った。

見慣れた高い建物が、管制塔のようだと思った。

夏の青には不釣り合いな程、堂々と立つそれは、移ろう景色を、ただじっと眺めていた。

もうじき、海に着くだろう。

八月の終わりは、何だか物悲しくなる。

短い夏の終わりを告げるように、何処かで蝉が鳴き出した。

相変わらず日差しは強く、干上がった道は暑そうだった。

ここに、今年の夏も捨てていこう。

そんな事を思いながら走っていると、ふと道端に目がいった。

そこには、いつかここに捨てたあの夏の日が、煙草を片手に壁にもたれながら、私を見て笑っていた。

残暑の厳しい夏の日の、国道356号線にて。
こんばんは、琉堵です。

8月18日で、僕がアメブロに来て、2年が経ちました。

今年始めに、リセットしてしまったので、記事は残っていませんが。

20歳ちょっと前からブログを始めて、移転をしながらも、何だかんだ、3年以上はブログやったんだな。

その中でも、アメブロが一番長く続いてるかな。

いろんな人と出会えたし。

Dollyの時から仲良くして下さってる方。

藤原琉堵から仲良くして下さってる方。

いろんな出会いと別れがありました。

新生活が始まって、まだまだ慣れないところもあって、以前より皆様と絡めなくなってしまい、申し訳ないです。

皆様のブログは、時間がある時に読ませて頂いてます。

それでも、毎日のようにペタを下さる方、本当に有難うございます。

コメント貰った時とか、画面の向こうでにやけてます。笑

あと、僕の言葉遊びに、「素敵です」って言葉を頂くのですが、本当に嬉しいです。

僕の拙い文章でも、誰かに何かを伝えられたのなら、この上ない幸いです。

本当に、不器用で空っぽで、どうしようもない奴ですが、宜しければ、今後ともよろしくです*

そして、一度でも僕に関わってくれた君、本当に有難う。

繋がる手段は無くなってしまったけど、関わった縁は消えないよ。

君の未来に、光あれ。

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懐かしい画像を発掘したので、ぺたり。