こんばんは、琉堵です。

3月7日、木曜日。

Plastic Tree、インクツアー、横須賀二日目。

チェキを頼まれていたので、少し早めに出発。

僕が地元を出発した時には、既に列が出来てると、会場に居る友達から連絡が来ました。

既に、気合いの違いが表れていました。笑

1時くらいに会場に到着。

友達とは、水戸以来の再会。

物販開始時間まで、ずっと喋っていました。

チェキは、たろさんを頼まれていました。

僕が引いたのは、全員とケンケン。

ケンケンの方は、欲しがっていた方にあげました。

代わりに貰ったリーダーが素晴らしすぎた。

頼まれていた方に、「全員でも大丈夫ですか?」とメールしたら、終演後に「大丈夫」とのお返事が来ていました。

チェキ終了後、チェックイン。

ホテルに荷物を置いて、開場時間ぎりぎりに戻る僕。

友達とも、無事に再会。

ちなみに、この日はゼロ太朗で参戦。

開場後、本日の写メ撮り曲の確認。

ピアノブラックでした。

友達とは席が別々だったので、再びお別れ。

指定席、久々でした。

本日のセトリ↓


ロールシャッハ(左)
インク
くちづけ
君はカナリヤ
静脈
Dummy Box
てふてふ
メルト
96小節、長き不在。
ピアノブラック
クローゼットチャイルド
あバンギャルど
メランコリック
ライフ・イズ・ビューティフル
シオン
ロールシャッハ(右)

-EN-
プラネタリウム
春咲センチメンタル

-EN2-
puppet talk
クリーム


ロールシャッハ(左)で始まり、(右)で終わった本編。

一人ステージで、アコギを弾きながら歌うたろさん、何だか不思議でした。

Dummy Box、初聴きでした。

聴くのも久々で、一瞬の何の曲か分からなかった。

この曲、いまいちノリが分からない。笑

メルトも久々だったな。

メルト、大人しく見る側か、暴れる側かに別れますが、僕は暴れる側です。

席だったから、いつも以上に暴れた気が。笑

あそこまで思いっきりヘドバンしたの、久々かも。

そして、漸く来たピアノブラック。

古い携帯故に、かなり酷い事になりました。笑

写メ撮るのに必死なのか、乗るのに必死なのか、若干分からなくなりました。笑

クローゼットチャイルド、あバンギャルど、メランコリックは、相変わらず凄いですね。

ライフ・イズ・ビューティフル、やっぱり好きだな。

そうやって過ぎ去る日々は、くだらないけど、美しくもあるものですね。

1回目のアンコールでは、懐かしい曲が来ましたね。

プラネタリウム、1年以上ぶりかも。

春咲センチメンタルを聴いて、あぁ、もう春なのかって思いました。

ゆっくりだけど、季節は確かに変わりつつありますね。

2回目のアンコールにて、puppet talkとクリームにて終了。

最後に、裏インクの各公演のタイトルが発表されました。

赤色、橙色、黄色、緑色、青色、藍色、紫色。

それぞれ、七色の映画館。

僕は青色の映画館かって思いながら見てました。

終演後、隣に居た方から、ぶつかってごめんなさいって謝られました。

僕の方こそ、すいませんって謝りました。

海月さん、ほんと優しい。

会場の外に向かう途中、後ろに居た方々も青色の日に参戦らしく、「青メッシュ入れちゃう?正くんカラーにしちゃう?」って言ってました。

これは、僕もメッシュの色を青にするべきですかね?笑

そう、ちょっぴり本気で思った僕でした。笑

外で、友達と二度目の再会。

知り合いの方と三人で、駅まで向かいました。

三月上旬の夜は、まだまだ冷えました。

春の足音が聞こえだした、そんな千秋楽でした。

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上京して数ヶ月経った冬の日、何となく上野駅へ行ってみた。

東京にしてみれば、珍しく雪が降ったクリスマスだった。

輝くイルミネーションや、寄り添う恋人達の居る世界とは不釣り合いな僕は、白い溜息と共に苦笑いを零した。

冬のホームは寒さと喧騒で溢れかえり、いつの間にか迫った年の瀬を告げていた。

乗り込む電車も分からないまま、白線の上に立ち尽くす。

楽しそうに喋っている女子高生の集団が、僕を見つけた途端に、ひそひそと小声になって通り過ぎた。

直後、サラリーマン風のスーツの男が、僕を訝しそうにちらりと見て、通り過ぎて行った。

良からぬ事を考えている奴だと思われたのかと、苦笑いする。

何本目かの電車がホームに入ってくる。

アナウンスを無視して、僕は白線を少し越えて立ち尽くす。

降りる人と乗り込む人。

みんな、自分の行くべき場所を知っているのだろう。

電車は僕を置いて、次の駅へ向かう。

電車を見送ると、僕は駅を後にした。

すっかり暗くなった空気の中、動物公園へと足を向ける。

閉園時間はとうに過ぎていて、そこに人影は無く、昼間の賑わいが嘘のようだった。

静寂の中で、動物達はどんな夢を見ているのだろうか。

ふと、そんな事を思った。

きっと、みんながみんな、それぞれの夢を見ているんだろう。

賑わう動物達も、街の喧騒の中を行き交う人達も、夜の闇に浮かぶ木々達も、博物館の中に飾られた剥製達も、きっとみんな、夢を見ている。

恐らく僕も、覚める事のない夢の中に居る。

夢の中から現実に手を伸ばして、何かを伝えようとしている。

いろいろな思いを詰め込んだ記憶を逆再生してみれば、音にならない音が響くだけで、虚しい感情は増えるばかりだった。

それでも、何とか伝えようとして、綺麗なイルミネーションを飾り付け、タコ足配線で手当たり次第に明かりを付けていった。

大抵の人間は、僕の事を素通りしていく。

それが普通なんだろう。

そんな中で、光に気付いたみんなが居た。

笑った顔も、泣いてる顔も、恐らくみんながくれたんだろう。

不意に、久しく物思いに耽っている自分に気付いた。

こんな気分になるのは、珍しくクリスマスに降った雪のせいだ。

暗闇に舞う雪は、どうやら積もりそうもない。

まるで、僕が伝えたい言葉のようだ。

切り貼りした言葉は、この世界に届くはずもなく、風に舞って消えていった。

所詮、僕らは世界で燃えるゴミだ。

世界なんて、そんなもんだ。

それでも、過ぎ去る今日は美しいと思えた。

雪の降り積もる街並みや、朝焼けの駅や、冬の夕闇や、満天の星空なんかは、このどうしようもない世界でさえ、綺麗だと思えた。

世界はそれを隠しては、たまに僕らに見せる。

だから僕らは、また明日に期待をする。

何でもないこの日常が、美しいと思える。

そんな今日が、続いて欲しいと願う。

ただ、愛されたいと願う。

そんなの、今に始まった事じゃないと笑いながら、僕は歩き出す。

きっとそう、世界も、僕のこのクソったれの人生も、美しい。


***


title from
ライフ・イズ・ビューティフル/Plastic Tree

talk by
Ryu from みらいいろ
竜太朗さん、お誕生日おめでとう。

貴方に出会って、まだ3年くらいだけど、何だか、もっとずっと昔から知ってるような気がします。

10歳の頃に、一度Plastic Treeだと知らずに、無意識の内に出会っていて。

それから約10年後に、ちゃんと出会えて。

正直、もっと早くに、ちゃんと出会っていたかった。

それでも、こうして出会えて、誕生日を祝う事が出来る今がある事が幸せです。

貴方の考え方、世界観、雰囲気。

唯一無二の、貴方の全てが大好きです。

貴方に出会えたから、昔の自分を受け入れられた。

貴方に出会えたから、自分の事を、少しでも好きになれました。

これからも、ずっと、貴方らしく居て下さい。

音楽に囲まれたであろう本日。

素敵な日となっていたのなら、幸いです。